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シャチョブロナウ ツー <SCOPE BLOG>

全8件 (8件中 1-8件目)

1

シャチョウの日記

2015.05.29
XML
カテゴリ:シャチョウの日記
新しいアイテムを作るには
まず、元となる新しいアイデアが必要で、
そこがとにかく難しい。

ただ、面白い物を作ろう、新しい物を作ろう、
なんてザックリした話では現実、進まない。
絶対にアイデアがいる。

で、僕が思いついたのは、
昔から欲しくて欲しくてたまらないポムポムベースと
大好きなバードを合体させるという方向である。
デザイナーではないからDJ的作業しかできず、
スコープ支持派の皆様には申し訳ない。

僕のイメージでは尾がポムポムしてくれたらいいなと、
そんなイメージからのアイデアだった。
それをオイバの家へ行き、直接伝えると
『では、やってみよう(オイバの言葉)。』
とにかく作ってみる事になった。

これが実に周りを、とにかく驚かせた。
何故かというと、体調を崩し、オイバは一度倒れ、
もう引退だ。が口癖になっていた頃だったから。
もちろん外出も殆どしていないので、工場へなんて
とてもとても行っていなかった時だ。

本当は僕がオイバの家を訪れるのもどうか?
という話があったんだけれど、
一部の人に僕が行くとオイバがヤル気を出して
元気になるかもしれない。そう考えてくれる人がいて
僕はオイバの家へ行く事になったわけです。

で、実際にヌータヤルヴィへ行く事になって
試作をする事になった。流石に心配だからと
僕らとも仲良くしてくれてるオイバの姉ちゃんも
同行してくれる事で遂に決行となった。

写真のために並んで車乗ってたけど、狭いわな。

オイバと一緒にヌータヤルヴィガラス工場へ向かう。
そして到着するなり、オイバは軽く職人と話す。
僕が書いてきたアイデアスケッチ的な紙、そして
多くの人から小さ目がいいと言わていたので
ビンテージバードで特に欲しいけど見つからない
SuloとSoljaのボディをベースに作りたいと資料を
渡してあったから、それをベースに話していた。

この職人サンには毎度世話になっておりますなぁ。ウイスキー持ってこう。次は。

で、気付くとオイバがいなくなっている!ドロン!
だけど、ここから予想もしなかった流れに!

僕の周りにガラス職人が集まりだしたのである。
そして皆が僕からの指示を待っている。
さぁ。どう作る?そういわんばかりに待っている。

そうオイバのする仕事を何故か僕がやる事に
なっているのだ。かなり慌てた。
けれども、一度オイバと試作している経験もあるので、
どんな風に進めるのかも大体は理解している。
案外いけるかもしれないと思ってしまった。

自分のイメージを職人に伝えて、
バードの本体に尾をポムポムしていく。

ここって場所につかないんだよなぁー本当にー

だが、やはり、どうにもうまくいかない。
思った場所につけてくれなかったり
とにかく思うようには出来ていかない。難しい。
そして勿論、どれも洒落たバードにはならない。
同行したスコープスタッフは凄くイイ!カワイイ!
と名太鼓持ちの如く緊張する僕を
鼓吹してくれるんだけど、やはり、どこか違うのだ。

完全にサザエやな、これはサザエや

本当に難しいなぁーと思うんだなぁー

そうして5種類ぐらい作った所でオイバ登場。
僕が作ったバードを見る。「まだまだだな」と一言。
当然だ。オイバが僕のアイデアの続きの試作を始めた。

これを試作してる時、僕が思ってるのはこーいうヤツって思った。

こんなのをイメージして試作に挑みました。すみません。

まずできたのは、僕の作った試作を修正したスタイル。
オイバもイマイチだったようだ。
オイバのも僕のもイマイチ。
そもそもアイデアがイマイチなのかもしれない。

そこでオイバは閃いたようだ。
職人を呼び集め色々指示をだす。

頭にもポムポムしてるし.jpg

オイバはいつもいう。心配するな、工場へいけば何かできるんだからって。

そして大きく方向を変え、黒いボディーに尾の色目を
ポムポム化したような新しいバードが生まれた。

あんまかなーって思ってたんだけれどもー

僕の考えていたのとは違う、
新しく綺麗なガラスのコンビネーション
そんなポムポムした尾になった。
それは、まるで脚なしキーックリの子供みたい。
子供っていうか青年ぐらいか?

尾がとても特徴的で、実に洒落ている。
黒いガラスはあまり好きではないのだけれど、
その分、綺麗な尾が強く引き立って見える。

キューヒュー

これは素晴らしい!そして新しい!
こうして完成したバードを見たオイバも大きく頷き
とても満足はしているようだけれども、
実はそれでは終わらなかったのだ。

「お前はポムポムが好きなんだろう。
 だったら、新しいポムポムを作るか。」

そうして僕のノートにデッサンを始めた。
この続きは!?その続きの物がフィンランドから
出荷された頃に話そうかな。

まだまだ続く試作の嵐、いってみるもんだね。

あっ、最後に。
このバードの名前、実に謎に包まれています。
後日オイバに名前を付けて欲しいと伝えると、
「キューヒュー」と、オイバの口から
ゆっくりと吐き出されてきた名前です。
意味を聞いても何も言わない。ただ「キューヒュー」と。
フィンランド語でも何語でもないようで、
アノーみたいなものなのかもしれない。
だが、バードにとても良くマッチした洒落た名前だ。
キューヒュー、息を深く吐き出すようにキューヒューだ。

ヌータヤルヴィでの記念フォト。これが最後の写真だなぁ。



オマケ!次回予告!続きは寒くなる頃かな。

予告1.jpg

予告2.jpg






Last updated  2015.05.29 17:41:34
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2015.02.05
カテゴリ:シャチョウの日記
さて、帰国の当日、ヘルシンキ経由で
レンタカーを飛ばして空港へいけば
それにて今回の出張は終わりなんだけど
どーしても気になってしまって
イッタラ工場へ寄り道して
午前中はシエッポチェーック!
そして日本へ帰る事にしました。


(僕の作ったシエッポの極意書見ててくれております。)

これにて4日連続イッタラ工場。
それも朝からずっといる(笑)
こんな人は他にいないよねってイッタラ
の人に話したら、まーそうだけど、
デザイナーはみんなこんな感じで、
オイバは君ほど細かくなかったみたいな
言葉が聞こえてきて何か笑えました。

でも、こんな風に物を作るのは面白い。
オイバがどんな風に考えて
どこを大事にしてシエッポを作っていたのか、
それが現場に立って今少しわかった様な気が
しています。実によい勉強になりました。

そしてシエッポがいい感じになった現在は
石本先生と和食器を作る事とか
まだ公開してないコラボネタについての
アイデアが噴出しているから、今は結構
のってて、この調子で2015年を突っ切り
たいなって思ってます。

一応、零細ながら経営者でもありますから、
会社を経営するって事もちゃんと考えない
といけないけど、ちょっと今は物作りに
没頭しすぎる傾向です。
暴走しないようにの注意報発令中。







Last updated  2015.02.11 09:34:31
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2015.02.04
カテゴリ:シャチョウの日記
シエッポ製作三日目。
はい、なんとかうまく行きました。
多分、もう大丈夫です。

本日は、シエッポ製作工程を写真で
流しつつ、一日を振り返りましょう。
アッソーレ、ヨイショっと!


(職人サンA:吹き竿にガラスをとりまーす)

まさか、ここまで
苦労するとは思ってなかったです。
シエッポみたいに職人の手作業、
感覚が突出して完成形に影響する物で
更に古い物なら、研究しまくらないと
うまくいかない。身に染みました。
サンプルがあるぐらいじゃー、無理ね。


(職人さんA:一度形を整えます)

ここまでフリーな手法で作られている
バードも今では少なくて、製作の機会も
少ないというのも今回難関化した
ポイントだとも思います。
スコープオリジナルのラカティに近い
作り方。そして小さいとガラスが
すぐに固まるから、修正も効きにくく
より難しくなるのだそうです。


(職人サンA:型に吹いて一定の大きさに膨らませます)

古いシエッポを作っていた流れや
工程や感覚、型なんかが残っている
わけではないから、昔のまんまには
実物あってもサクッと作れない。
だから、まずは、今の現場で、
昔のシエッポと同じ匂いのするものを
作らないといけない。
それが、まぁ、難しい。
そもそも、昔のシエッポの匂いって
どこにある?って事になるわけですわ。


(職人サンA:背になる部分にハサミをいれる)

古いシエッポ。
わかっているようで
わかってなかったなぁ。

結構ここでもうだめだーってわかるときがある。
(このハサミいれ作業が重要!尾と頭と体のバランスが大体決まっちゃいます)

紙に書いてまとめて整理して
初めてそこで理解できた感じです。
今後は古い物や生産手法が
特殊な物はその方向で準備します。


(職人サンBに交代:やっとこのような道具で尾を成形します)

でも、まぁ、普段は別注リクエストし
サンプル見て、OKなら進んでいくから
ヴィンテージの現物があれば万全。
それで、何も困る事もないから
こんなことは想定外なのですけれども。
超レアケースです。


(職人サンB:尾を成形するのですが少し細くするといい感じです)

結局、古いシエッポらしさってのは
なんなのか?そこは僕も
職人の皆さんも、イッタラの人も
誰も具体的にはわかってなかった。
実に色々なパターンがありますから。
それはうまくいかないですわね。


(職人サンB;少し吹いて体を膨らませます。)

オイバがイッタラへ来てくれて
うまく指示だししてくれれば
何の苦労もないのだけれど、今は
そうそうイッタラへも来れないし
数日間くるってのは不可能だ。


(職人サンB:尾と頭の形を整えます)

実際、オイバもイッタラへ来るって
いったけど体調の関係かキャンセル
になってしまったし。


(職人サンA:Bが形を整えている間にクチバシのガラスを準備)

昔の物を沢山持っていて
どういう物が古いシエッポなのか?
それを知ってる(であろう)
僕が工場へ行くしかなかったという
のが、この出張の本題です。


(職人サンB:頭にくちばしのガラスをつけましてー)

よくよく考えればビンテージの
サンプルは送ってあって、それから
何度も試作して送ってくれるけど、
全然別物になっていたんだから、
そこで気付かないといけなかったん
ですね。今更ですが。


(職人サンB:ガラスをカット。この時の角度が重要、下へー下へー)

朝早く起きて説明書をかき
職人の方に手伝ってもらい
フィンランド語で説明を加えた。
僕作のシエッポ製作奥義!

超最重要項目1:お腹が横長に四角い感じで膨らむ
最重要項目2:尾は厚さ7mm前後で広がらず長め
重要項目3:頭はまっすぐか前傾
重要項目4:クチバシ大き目、頭の先から少し下で下向き
      ※もし頭が大きくなったらクチバシも大きく。
      ※上部のハサミの跡は残っていてOK

この優先順位で作っていけば
多少後半ブレてもシエッポになる。
ビンテージを色々見比べてそう思った。
大事なのは、少しデブである事なんだ。
ついついビンテージと復刻の大きな違い
頭に目が行っちゃうんですけれど。


(職人サンB:火にかけて形を整えます)

そこが抜けていたからボツが増えた。
それは結局、体が膨らみきっていなくて
バランスが悪いからシエッポに見えない。
ある程度体が四角く膨らんでいれば
古いシエッポの雰囲気になってくれる。


(職人サンB:根本をバーナーで熱します)

ここまで来ればスッと理解できるのだけど
なかなか数個シエッポを眺めたぐらいでは
わからないものです。


(職人サンB:竿からシエッポを外しやすいように根元をはさむ)

そして、これならいいやん!
って思った3日目の終わり掛け
フッと気付いてしまった。。。。


(完成です。職人サンAが冷却器へと運びます。)

クチバシがもっと本体にくっ付いた感じに
ならないだろうか?細かなポイントだけど。
現行のバードもそうで、クチバシが本体に
玉のように付いている。本体とクチバシの
間に溝みたいなのがある。
古いシエッポは、それがあまりない。
ベタっとくっ付いている。それできない?
と投げかけ。皆から、またか!!?って
雰囲気が漂う。でも、ここまでくると
皆さん解決しようと努力してくれる。
速攻で修正してくれて、それもなんとか
なったと思います。ガラスの質も昔とは
違うから100%同じにはならないですけど、
これならいいでしょって所まで来ましたよ。
なんとかなんとか。

フィンランドの職人の皆さん、だんだん。

次はデッカイPomPomベースの新色でも
オイバに配色決めて貰って、
試作は僕がしに行こうかな、なーんてねぇ。

ホント、何とかなって良かったですわ。

(オマケ。この職人サンが吹くとなんか変わった形になる。
 主に縦長で銅が大きいんだよね。これは結構小さい方。
 でも、それがいい感じなんですよね。彼製結構欲しい。)






Last updated  2015.02.11 09:33:39
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2015.02.03
カテゴリ:シャチョウの日記
シエッポ。難しすぎる。

その後の更新が途絶えたから
何事もなく無事進んでいると
そう思われていたかもしれないけど、
実は完全にテンパってしまい、
胆力が極端に低い僕は
そこから逃げ出したい
そんな衝動に駆られていました。
あまりのストレスとプレッシャーに
強烈な胃痛と吐気がブッシャー!な程で、
正直二度と経験したくない、悲惨な二日目。
製作の方向的には前のめり下向きの二日目。
僕の姿勢は常に前のめり、
でも結果は超下向きな、そんな酷い二日目。

よーくみると違う感じなのですよねぇ、難しいです。

初日作った物の中から良い物を数個選び、
それを基準にして、実際の生産に入る。
その目論見は見事撃沈!!!!!ヒィイ。

黄色とアメジスト、これは新色ですね。お楽しみに。形は変だけど。

初日良いと思った形も
完全に同じ物はできないから
ある程度そこから幅がある物が
出来あがってくるのですが
初日オッケーした物を基準に作ると
リアルな感じに仕上がってしまう。
頭が完全に存在するアヒル型です。
これはいかん!シエッポではない。
下手するとお土産物みたいに見える。

更に、もう一つ問題が。
完成したシエッポの底面を
カットしてピカっと研磨する
昔の仕上げ方を採用したので
そのカットする位置や角度で、
見え方が全然違ってくる。

体がないんだよねぇー

そっ、そこまで考えないと
いけないのかぁーまじかぁ。。。。
頭まわってなかった。

そんな事もあって
吹き上がった瞬間の姿と、
冷却と研磨を終え
実際に置いた姿とでは
大部、印象が違ってきます。

シエッポ、難しすぎる。

結局、初日に吹き上がり、
研磨を終えた物の中には
生産の基準とできる形を
見つける事ができなかった。

初日良かったと思った形も
どこか古いシエッポとは違う。
それをどう変えればいいのか?
残りは二日しかない。ここで、もし、
僕がいる間に全てが決着しないと
どうなっちゃうんだろう?
焦り感満載で悩みに悩んだ末に
二日目はこの方向で行こうと決めました。

それは、頭部重視戦法。
頭が後方に反らない。
クチバシは大きく下を向く。
全体的に前のめりなスタイル。
後ろに反るなら前に倒れる。
そうすればきっと古いシエッポらしく
なるはずだ!間違いない!
初日に作った中に
良い雰囲気の物があったから
それをベースに作ろうと決めます。

手前が二日目のサンプルとなりました、未来型です、それが間違えやん!

2000年前後のシエッポは首が長く
少し反り気味でクチバシは上向き、
頭頂についてる印象だったから、
そうならないように
というのが僕の中に強くあり、
特にその方向を意識した戦法です。

大先生様にもお手数をお掛けしてすみません!

でも、この方向修正というのも
職人さんも複数人いて
みんな交代で作っていくから
※45分吹き15分休憩、
※持ち場が替わる人もいる。
一人がいい感じで作れても
皆が作れるわけではないし
うまく作れた人が、
次にうまく作れるとは限らない。
僕がいいと思ってる所と
作り手さんがいいと思ってる所が
一致してないというのもありそう。
だから毎回何かしらズレてしまう。
製作はコンビプレーだから尚更で、
安定して似た物が出来るのには
時間がかかります。とにかく大変で
思うようには変化していかない。

みんな頑張ってくれてるのは実にありがたい

どんどん二日目の生産が進みます。
とにかく頭が後ろに反らない。
クチバシが上を向かない。
前のめりに、下向きに。

この女性の方がゴールに導いてくれた感があります。

なかなかうまくいかないのです。現場にいたら焦るよー

カット&研磨の事を心のどこかで気に
しつつも、前のめりでクチバシ下戦法で
完成品を一つ一つ見てチェックして
調整しながら生産を進めていくわけですが、
結果、僕が前のめりと下向きを意識しすぎ
この二日目作りまくったシエッポも
ほぼ全て違う物になっていた。
そして二日目終了。
これはいかん。もう明日しかない。

ただ、この日に作った中から
数十個は少々違ったカッコ良さがあり、
それもシエッポの範囲内にいるから
形を選んで仕入れる事にした。
それがエディションの超前半に入ります。
クリアの1番~50番ぐらい。
勿論他とわけて売ると思うんだけど。
初期衝動型シエッポと名付けた。

かなり前傾のニュースタイル
これならいいじゃん!って思うかも
しれないけど、これはかなりの数の
中から、いいのだけを選んでますから。

そしていよいよ僕は古いシエッポってのは
どんな物なのか?わからなくなった。
ホテルに日本から持ってきたシエッポが
20個近くあるから、一度それらを分類して
古いシエッポの特徴をしっかりと拾い上げ
それを優先順位つけてマップ化するしかない。
それをやらないと完成しない。

当たり前と言えば当たり前の事なのだけれど
サンプルの古いシエッポがあれば、
そんな感じに出来る物と安直に考えていた、
僕の詰めが甘過ぎたという事です。

そして僕はホテルに帰り
シエッポを並べて分類してある事に気付き
ました。首がまっすぐ、前向きという事も
クチバシが下向きだという事も大事だけど、
なにより大切なのは
体が横長に四角く膨らむ事。そして
尾が7mm前後の厚さで均等に長く伸びる、
ココだって事に。

そして朝4時に目が覚めたので、
皆にわかって貰えるよう優先順位付仕様書を
書き、それを手に3日目に挑むのでした。

正直途方に暮れてはいるけれど、
諦めてはいない。






Last updated  2015.02.09 15:46:49
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2015.02.02
カテゴリ:シャチョウの日記
イッタラでシエッポを作り始めたから
形がこれでOKかどうか?のチェックをしつつ
製作現場を撮影しようとイッタラへ行ったら
ちょっと冷や汗マックスマーラー、
脇汗タランティーノな状況でございました。

会議テーブルの上に30個ぐらいの
クリアシエッポ。横の木箱に更に50個ほど。
さー、この中からOKなのとダメなのとを
わけて欲しい。品質の基準を作ろうと
そう言われたけれど、こっ、これ全ボツ。
僕がOKをだしたサンプルと全く違う(涙)

これ本当に焦ります。
文字でみたらインパクトあんまですが
その現場にいたら本当泣きたくなります。
マジか。。もう作らないで。
他は全部キャンセルします。。。。。。
って諦めたくなる気持ち3000%です。
これを沢山仕入れないといけないのは
辛すぎます。

このままでは完全にダメだという事で
生産現場へ向かうわけですが
その途中、冷却場からは続々とその姿が
異なるシエッポが続々出てきているわけです。



更に生産現場へ行くと
職人さんもガンガン作っている。
ヤバイのがどんどん出来ちゃってるやん。。



それでもうこれはダメだと
撮影は平山君に任せ
シエッポを作ってる職人さん衆の横で
もっとクチバシは下の方、
頭が上を向いてはダメ、
それだと尻尾が小さすぎる、
首が長いのはダメなんですよー、
と修正箇所を指摘しまくり。





そんな事をずーーーっとやってました。

遂には問題解決方法も考えてみて
首と尾を分けるハサミを入れる位置をずらし、
尾の配分を多くしようとか、



ガラスの量を増やして欲しいとか、
尾は思い切って大き目に挟んだ方がいいとか、



もう完全にヤバイと思ったから、職人さんは
リスペクトしてますが、気遣い無し方向で、
素人が偉そうにも意見と指示をだしまくりです。







その結果、職人さんも積極的に協力してくれたので
最終的にはモーマンタイな所まで到達できました。
本当に良かった。



結局、技術がどうとかではなく
みんなシエッポのファーストモデルなんて
吹いた事ないし、ビンテージコレクター
でもないから、元の形をよく知らないという
そういう事なのです。サンプルにビンテージ
を送ってあったけれど、それが現場に常に
なかったのも痛かった。

今後は遠い昔の物を再生産するときには
僕もサンプル作りに立ち会った方がいい
という事に。オイバがバリバリ元気なら
サクッとオイバ指示で完成なんだけどなぁ。

って、オイバの立ち位置の事を
若干やっているような気がしてきてます。
オイバが前に
『お前は、もう少し早く
俺の所へ来るべきだったな。』
って言ってくれたんだけど
こういう事だったのか。なんて。

まぁ、でも、結果、
今日まで作ったのはボツとして頂き、
今日僕が入って修正した時の物で
OKラインを作り、明日から正式に生産と
そういう事となりました。朝6時から始まる
という事なので、僕も朝5時50分には現場へ
行き、明日も明後日も細々チェックを
続けようと思います。
明日は5時起きやー。

そして明日はオイバもやってくる。
そしたら新たな物の試作やー。
それが終わったらホテルに戻って撮影やー。
最後は一日の締めくくりでブログやー。
死ぬなぁー。

でも、まぁ、ボツにした形で全てが納品されたら、
僕はイッタラへの別注を諦めたかもしれないから
早くきて修正できて良かった。
ほんとーに良かった。






Last updated  2015.02.03 17:21:46
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2015.01.31
カテゴリ:シャチョウの日記
えーっと、突然ですが
シエッポを復刻します。

そんでもって、シエッポは布で包まれ
皆様のお手元に届く予定ですが
その布は石本藤雄先生が新たにデザイン
してくれます。というかしてくれました。

僕はシエッポを復刻したかった。
そしてオイバと石本先生はとても仲良く
されていて、よく二人並んでいる。
そんな光景が僕の頭によく浮かびます。
それらが混ざり2015年スコープ最大企画
シエッポ復刻が組みあがっていきます。

シエッポ復刻が大体決まり、その発売時
に、何か特別な事をできないだろうか?
そんな事を考え続けていた2014年12月の
ヘルシンキ出張中に、あっ!と閃きました。
復刻するシエッポをフローラのように
布で包もう、その布を石本先生にデザイン
して貰おう。そうキラッときたわけです。

まぁ、これは途方もなく無茶な発案でして
無理過ぎて誰も思い付きもしない。
でも、僕は絶対に実現させたかったから、
まずオイバに話してみた。
で、これがオイバの反応。

『それができたら素晴らしいが
 フイ(石本先生の事)はテキスタイル
 のデザインは、もうしないだろう。』

よくよく考えればマリメッコでの仕事が
終わってから、布の仕事をしていない
石本先生ですから、そんなのは所詮無理
な話というわけです。

それでも、まぁ、言ってみようと
その日の夜にオイバと石本先生、そして
イッタラの人々と大勢で夕食に行く機会
があったので、話してみました、すると。

『デザインするのは凄い力がいるんです。
 これで正月休みがなくなりましたね。』

えっ?やってくれるって事?
サクッと一発返事でお受け頂きました。
凄い流れだなって我ながら思います。
流石のオイバも少し驚いてました。

『フイがやるのか?ブラボー!』

という事で、スコープはSieppoを復刻し
そのSieppoはは石本先生が新たにデザインした
布に包まれまして、皆様のお手元に届く事と
なりました。

2015年スコープ最大企画 シエッポ復刻!
以下の写真に写ってる3人でお届けします。
あっ、僕は余計か。シャシャリでないで
脂肪の断捨離しろって感じですね。謝。





さて、シエッポの事も少し話します。

オイバ・トイッカのバードといえば
その始まりはSIEPPOです。
それはどうやって生まれてきたのか?
そんな事をオイバに聞いてみた所、
それは、そうだな、パァーっと出てきたんだ。
と言ってました。予想通りのお返事です。

そのシエッポをもう一度作りたい。
というのが僕の中にずっとありまして
それがようやく実現というわけです。

ビンテージはなかなか見つからないし
高いし誰もが手にできる状況ではない。
でも皆欲しい。シエッポ作って下さい!
それは皆さんから頂く最多リクエスト。
だからやろうと、それだけの事です。

でもどうせやるのなら徹底的に行こう。
僕が作りたいのは2000年前後に
再生産された綺麗に形の揃った
少し大きなSieppoではなく
(オイバのバード本のSieppoはこの新物)
個性豊かな形をした小さなシエッポ。
それも裏面は綺麗に研磨されていて
サインも手彫りでという
まさに1972年から1978年に生産された
発売当初のシエッポが理想です。

凄い個体差になるから
どう売るのか?今から頭が痛い所ですが
とりあえずは、その事は忘れておきます。
進まなくなっちゃうから。

シエッポを今作るってだけでも大変な事
ではありますが、更にその形や加工まで細かな
希望だらけだから、不可能な領域だと思って
いたのですが、色々な好材料が重なりまして
いよいよ本格的に実現とあいなりました。



ただ、当時の色が全て使える訳ではない
ので、オイバのご助言を仰ぎながら
近い色を組み合わせてます。中には
新しい色もありバリエーションに富みます。
結局ですね、ファーストプラン13色でした
が、オイバと話していく中で2色追加の
15色バリエーション作りたくなってます。
それはこれからまたイッタラに話さないと
いけないのでうが、月曜に話します。

まぁ、途方もない事になってきてますが
イッタラと直で取引する事になった
身軽なスコープの挨拶的新企画という事で、
今後もスコープをご贔屓にして頂けますと
僕らも新しい事にチャレンジできますから、
なによりどこより
イッタラとアラビアはスコープで!!!!
と皆様のご支援を心からお願い致します。
どうかーどうかー。

そして今回復刻するのは脚無しのみ。
これがうまく行ったら脚付きに突入します。







Last updated  2015.02.03 17:20:35
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2015.01.30
カテゴリ:シャチョウの日記
なんとなく、これからパラティッシの
オーバルが更にアーチーチーだと思うので
他のオーバルも再度揃えて使ってみようと
思い立ちまして、いざ探してると
ボウルが見つからない。んなもんですわな。



プレートは21cmと23cmと見つかったんです
けどね。まぁ、よく考えればビンテージ
っていうのも無限ではないから
あの時あったのに、と言っても仕方ない。
次あるかなんてわかんない。それってのは
現行品も同じか。僕も、あー、これー、
前に在庫余るぐらいあったのになぁー、
もっと仕入て持ってればよかったとか。
ボットナとかそんな風に思いますもん。

そもそもパラティッシのビンテージ
オーバルのボウル、持ってたんだけど
オーバルプレート25cmを復刻しまして、
やりきった感があり美術館にまとめて売り
残りはフリマで売っちゃったんですよね。
そういうのいかんなぁー。気をつけよ。
でもフリマでネタなしになるから
出しちゃうんだよね。いかんいかん。

あー流石に僕のビンテージ運も尽きたか?
と思いきや別の企画用にと探していた
オイバのビンテージ群をゴッソリと
見つけてしまった。

知人にオイバの有名なコレクターがいて、
その人に電話し当日アポで会ってみたら
丁度引越しのタイミングで費用もかさん
でるからコレクションを売りたいと。
マジか!と欲しい物をゴッソリゲッツ!

ゲッツリストは此方。

Puteli (1975-1977) *21
Elephant (1964-1965) S*1 L*1
Frutta (1972) Pitcher*1 Tumbler*6
VASE N408 (1965-1968) L*2 S*2
VASE N409 (1965-1967) *1
Tahiti (1977-1979) *1
Aino Aalto Tumblere (1932) *2
A4 (1980年後半-1990年前半) L*2

ElephantとかMだけ持ってるんですよね。
奇跡的にコンプリート。Puteliも
ひょっとしたら25個ぐらいあるかもと
いう事なので、僕のコレクションと
合わせると40個近くになるから嬉しい。
あとN409!これは嬉しいなぁ、初です。

よくよく考えるとスツール60も
バードもタイミングよくゴッソリ手に
入った所から、新しい企画が生まれ
そこから始まってきたから、
今回も何かの予兆かも!いい兆しです。


その後は石本藤雄大先生宅へ。
石本先生にもスコープの仕事をうけて
貰いたくて、前回フィンランドへ来た時に
思い切ってリクエストしたんですわ。
布の仕事だったから断られるだろーなって
思ったら、なんと快諾。まじか!です。
そして今回が初打ち合わせでしたが
もうできてました。ありがたやぁー。
流石石本大先生!それも僕好み。
今回の企画にもバッチリです。



まぁーどんな内容かは追々わかると思い
ますが、僕の考えたオイバと石本先生の
ゴールデンコンビ企画とでもいいますか。
キャプテン翼と岬君みたいなんですわ。
まぁ、無茶な発想だなと、我ながら
思ってますけど実現すると思いますから
ご期待を。へヘイのヘイです。



で、その僕らのお願いした布用に
いくつか色々と描いててくれたんですね。
それらを見てたら、僕は布もいいけれど
今もっとも頭の中を占拠している和食器
の絵付け方向が燃えあがってしまった。



石本先生となら凄い和食器を作れる!
100年後にも価値を失わないようなのが。
帰国したら早速!東屋さんへ行き話そう
と思っております。まずは長角皿と
正角皿の絵付けをしたいんですよね。
さーどう絵付けするか?そのアイデアは
平井担当って事なので古物をじっくりと
研究した上で、新しいのを考えます!
超ヤル気出てきてますから。
やるよ!石本先生!3月ぐらいには
次回、和食器ミーティングをしたいと
そう思っております。はい。やる!!!



話はまた戻りまして
今回の企画は1970年代を舞台にーって
復刻といいますかですから、
当時のポスターを石本先生が見せてくれました。
オイバ作!洒落てます。持ち逃げしたい。
って今持ってるんですけどね。パクったわけでは
なくお借りしただけですが。



これは晩御飯を食べて帰る途中に
石本先生が教えてくれた
ヘルシンキの小学校です。
家具にアルテックが使われてます。
日本の小学校の家具もいいんですけどね。
お家の家具と学校の家具が同じってのは
子供的にどう思うんだろうな。
僕は洒落てていいなーって思いますけど。



全く関係ないんだけどFAZERです。
このロゴをみると、なんかシュワちゃんを
思い出すんですよねー。なんでだかー。






Last updated  2015.02.03 17:19:41
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2015.01.29
カテゴリ:シャチョウの日記


ヘルシンキに来ております。
2014年はスコープのメインといえる
イッタラ・アラビアのアイテムを
うまく仕入れる事ができない状況となり
入荷が大幅に遅れる事が多発しまして、
大変ご迷惑をお掛けしました。
で、色々ありました。が、その辺はまぁ
割愛しまして、今後はこうなります。
《イッタラから直接輸入》

だから、初夏とか、それぐらい?
初直入荷する予定なので、どうぞどうぞ。
その一部を今回の出張中にチラリとでも
お見せできると思いますから
そちらはどうかお楽しみに。

とはいえ、主だった発注はこれから(焦)
今後どういったラインナップをゴールに
見据え、数年の発注を組み上げていこうか、
そんな事を今更ですが考え込んでいます。

ウェイトレスさん呼んじゃって
注文とってるんだけど
まだ実はオーダー決まってない的な
焦りが猛烈にあります。はい。
最初のドリンクすら決まってない。
あー、まず、そこだけ頼んで逃げる?
いやいや、いかんいかん。

で、今のアイデアは
定番アイテムにはあまり手を出さず、
別注中心のスコープ独自ラインナップを
組んでみようかなぁって方を向いてます。
折角の機会ですし、どうせなら、ねぇ。

日本代理店、並行輸入もあるから
僕らが同じ事しても意味ないし。
他とは違う事せんば!価値なか!!

ただ、その方向は面白いんだけど
規模がかなり大きくなるから少々恐怖。
面白いんだけど、ビビってます。
ビビる大木の痩せ具合みたいな、です。
最近なんだか胃が痛いモン。

僕は経営者としては多分アホなんです。
面白い方へひたすら発想するから、
規模がどんどん大きくなっていきます。

よく、そんなに売れます?
って言われるんですけど、
それぐらいオーダーしないと
良い値段で販売できないし、
そもそも作って貰えないから
仕方ないんですよねぇ。

売れるかどうかなんて、
やってみなきゃ、わからんわさ。

もし売れなかったらどうするんです?
売れんかったら責任とって切腹だわさ。
売れんかったら何とかするしかないわさ。
明るい未来だけを見てるから。
今を生きる、思いっきり、そうするわさー。

まぁ、どこまでやれるかどうかですが
思いっきりやりはしますので
イッタラ・アラビアに関しましても
スコープでってのは忘れないでおくんなまし。
今はバンドの充電期間みたいなもんだと
思ってて下さいー。頑張るでさ。



クラウスがヌータヤルヴィで製作した
アートワークス。一点物ばかりですが
残りはあとこの3体でした。
とはいえ、一つ5,000ユーロ越えだから
流石に手がでないわなぁ。でんなぁ。
でも年末に来た時にはもう少しあった。
いくつか売れてるんですよね。凄いね。
でも、まぁ、オイバの展示会が昨年末に
ヘルシンキで開催されてたわけですが
その時のガラスのオブジェはどれも
40000ユーロ平均ぐらいだったから
クラウスのアートワークスも可愛く見えます。
って上を見るときりがないので、僕的には
30個~100個限定ぐらいで、いい価格な
アートピースを作れたらなとかそんな風に
思ってます。まぁ、自分で手が出せるレベルで
ないとあかんかなーっていうリア充思考で。



ヘルシンキといえばロバーツコーヒー
ですが、スターバックスあらわる。
でも家具はフィンランドならでは!
緑色に染められた皮張り
ドムスラウンジチェア、洒落ています。
そして更に凄いなと思ったのは
写真だと色がよくわからないのですが、
スツール60も緑にペイントされてるんです。
それも、かなり使い込まれた味わいが。。。
オープンしてそんな経ってないと思うから
完全にビンテージをグリーンでリペイント
している。スタバでビンテージ。洒落てる。

明日は石本藤雄大先生のお宅へ行ってきます。
一つ仕事をお願いしてるのでその打ち合わせに。
でも他にも頼みたいことが噴出してきてます。
先生の花の陶板作品、あの図案をうまいこと、
和食器に展開できたら洒落てるだろうなって
一人勝手に妄想してます。これは
まだ、誰にも話してない事なんですけどね。

では、また明日頑張るかなー。
日本では朝5時、フィンランドでは夜10時。
色々書いたら少しスッキリしました。






Last updated  2015.01.29 11:14:08
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えいこさん@ Re:スコープオリジナルバード第五弾 KYHJYU(キューヒュー)が出来た日のはなし(05/29) バードは、素敵。ポムポムベースは、出来…
田中英子(松下)@ Re[3]:スコープオリジナルバード第五弾 KYHJYU(キューヒュー)が出来た日のはなし(05/29) 田中英子(松下)さん >シャチョウさん、sc…
田中英子(松下)@ Re:スコープオリジナルバード第五弾 KYHJYU(キューヒュー)が出来た日のはなし(05/29) シャチョウさん、scopeさんの1ファンです…
うにひとで@ Re:スコープオリジナルバード第五弾 KYHJYU(キューヒュー)が出来た日のはなし(05/29) 私はポムポムもロリポップも大大大大大好…

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