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文房四宝

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2008年01月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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ノキア・グッズ

　ノキア製の携帯電話 DoCoMo NM850iG を買って以来、日本製じゃない操作感に魅せられ、いつの間にかノキア・ファンになってたんです。　「ただ友」用セカンド携帯としてゲットしたソフトバンクのSIMカードを、ノキア6680に入れて愛用してます。　なんぼノキア・ファンと言えども、高価な携帯電話をコレクションする訳にはいきません。　ってことで、お手頃なグッズは幾つか持ってるんです。　その一つが、画像の携帯電話用ポシェット（？）。　さすがの世界携帯ノキア、中国でも、純正ではない周辺機器や関連グッズなどが沢山出回っていました。　あまり実用的とは思えず、携帯電話を入れて使ったこと無いんですが、色が気に入って、何時の日か使おうと買ってきたんです。　大きさは、我がノキア6680がピッタリ入るサイズ。　長さは、首からさげるのに手頃なサイズって感じ！　２月６日には、DoCoMoからNM705iが発売されるって、ノキア（ジャパン）からメールが届きました。　またまた、ノキア6120classicからHSDPAを削除しての発売とのこと。　でも、ちょっと気になっちゃいます。

2008.01.31

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『アポロ１１号』（ＤＶＤ）

　友人が、そこそこ宇宙好きの私にって、『アポロ１１号』と題したＤＶＤを貸してくれました。　「月面着陸に隠された真実」なんて、意味深な副題が！　あの月面着陸はウソだって言う説、どっかで聞いたこと有ったんですが･･･。　まだ全部視た訳じゃないのですが、影の方向が平行じゃない、風のない月面で国旗がたなびいている、吹き飛ばされるはずの着陸機の足下に砂がある、写真に一切星が写ってない、等々等々。　６９年当時の科学技術では無理だった、有人宇宙飛行でソ連に先を越されたアメリカが芝居を打った、等々等々。　６９年から約３年間の間に６回も月面着陸したが、その後パッタリ途絶えているのも不自然等々。　ＤＶＤは、「真実説」「偽装説」双方の意見を対等に扱って、話を進めています。　逆に、対等に扱うことで「偽装説」に与している？　最後の「オチ」が益々楽しみになってきました。　月に行ってみたくて、一句！　「月面に立って眺めりゃ我が星のあまりにひどい大気の汚れ」

2008.01.30

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ドレス姿の孫２人

　富山に嫁いだ娘が、避寒のため（？）里帰りしました。　久し振りってことで、近くに住む孫２人が遊びに来たんです。　仕事から帰ると、画像の姿でお出迎え！　最近、流行ってるらしい「プリキュア･･･」でもあり、「白雪姫」でもあるとのこと。　ガラス（プラスティック）のヒールを履いて、ヨロヨロとご満悦！　いろいろポーズを取ってくれたので、デジカメで撮影したんです。　んで、久々一句っ！　「孫二人待っているのはどんな世か無限の未来夢は膨らむ」

2008.01.29

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『広州・マカオ・広東省』（旅名人ブックス）

　先日名古屋へ出た時に、お約束（？）の時間待ち駅前地下「三省堂書店」散策をしました。　さすが都会の大手書店っ！　田舎では入手困難な書籍が、所狭しと並んでいました。　見放題、立ち読み放題、選び放題･･･！　時間さえ有れば、半日でも散策できそうです。　んで、見つけたのが画像の『広州・マカオ・広東省』（旅名人ブックス）。　副題には、大層に「中国近代史の足跡をたどる」ってありました。　歴史のお勉強にもなるんです。　マカオは、大抵香港のサブとしてセットされることが多く、広州も香港・深センとセットされることの方が目立ちます。　マカオ・珠海・中山・仏山・広州など、珠江の西側一帯をセットに紹介したモノは初めて見ました。　どちらかと言えば、ツアー的にはマイナーな地域。　だからこれまで、この地域一帯を取り上げたモノは目にしなかったんです。　仕事の関係もあるんですが、一番よく出かけるのが、珠江西側一帯（マカオ～広州）なんです。　この『広州・マカオ・広東省』は、史跡や観光ポイントの写真をふんだんに使った、見て楽しい読んで楽しいガイド本なんです。　昨年末、マカオ・珠海に旅した光景が浮かんできます。　（また行きた～いっ！）

2008.01.28

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『ミンガラーバー』（NPO法人JAMBOF会報）

　松阪市（三重県）で、日本とミャンマーの友好発展のために活動しているＮＰＯ法人ＪＡＭＢＯＦさんから会報が届きました。　ちなみに「ＪＡＭＢＯＦ」とは、「Japan and Myanmar Bridge of Friendship」（「日本ミャンマー友情の架け橋」）の略だそうです。　昨年、うちもホームステイ受け入れしたミャンマー人教員研修の記事が、特集されてました。　１面の写真には、ホームステイ受け入れした２人の若い女性教員の元気な姿も写ってました。　昨年９月の「事件」以来、元々遠い国であったミャンマーが、ますます遠ざかっていくように感じられる昨今、ＪＡＭＢＯＦさんの活動には頭が下がる思いです。　私も、ミャンマーとの今の関わり（？）が不可能になった場合には、ぜひ仲間に入れてもらおうと思っています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本とミャンマーの友好発展のために！

2008.01.27

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猫とファンヒーター

　雪こそ見られませんが、寒い日が続いています。　チョット部屋の外に出ると冷えちゃって、戻るとファンヒーターの前に直行っ！　ここんとこ、ファンヒーターの前は取り合いっ！　寒さに弱い二匹の猫さんにとっても、苦難の日々っ！　このところ、先輩猫はファンヒーターの上が定位置なんです。　（暖かそうっ！）　時々、勝手にスイッチに触り、消したり点けたりするんです。　そのため、外出時や就寝時にはロックをかけます。　猫たちとの共同生活も、何かと大変なんです。

2008.01.26

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小さな雪だるま

　さすが大寒直後、このところ寒い日が続いています。　朝起きたら、この冬二度目の積雪。　でも道路には積雪無し。　積雪量も前回より少なく、１センチ程！　昼間も、何度か雪が舞いました。　夕方４時過ぎ頃、仕事で知人宅を訪ねたら、軒先に可愛い小さな雪だるまが溶けずに残ってました。　多分、お父さんと子供？　余りの可愛さに、携帯でパチリっ！　冷たい世間の片隅に、そっと置かれた心和む雪だるま。（？）

2008.01.25

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中国のカレンダー

　友人から中国のカレンダーをもらいました。　それがまた、画像の如くキンキラキンの立派な筒に入ってるんです。　持って歩くのが恥ずかしいくらいキンキンなんです。　筒の蓋の方には「福」の赤い一文字！　胴の方にも赤で「恭賀祈禧」の文字が！　金色、赤色、目出度い文字の組み合わせで、これ以上の幸運は無いって感じの筒！　今年は、特別良い事あるかも？　中に入っていたカレンダーは、ある意味オーソドックスなモノ。　２ヶ月１枚で、各頁には中国の（きっと）有名な絵や漢詩が印刷されてました。　９月１０月のページには、かの「清明上河図」の一部分が有りました。　漢詩の一カ所に「宋徽宗」の文字が入ってました。　知ってるのは、それくらいでした。　全体として宋代の作品なのかも？　テスト的に部屋に飾ってみると、部屋がパッと中国の雰囲気に満たされました。（？）　どっかに飾ることにします。　でも、空になったキンキラキンの筒はどうするか、それが問題ですっ！

2008.01.24

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チャック・ベリー（ＤＶＤ）

　少し時間があったので、正月明けに買ったＤＶＤを視聴しました。　一定の年齢以下の人はきっと知らない（？）、けど一定以上の人なら大抵知ってる、あのチャック・ベリーのＤＶＤ。　かく言う私も、彼が活躍した５０年代後半から６０年代あたりは、まだご幼少だったのか、はたまた田舎でＴＶやステレオがなかったのか、知らないんです。　ビートルズやローリングストーン全盛時に、オールドとして聞いて、はまっちゃったんです。　「ジョニーＢグッド」　「バック・イン・ザ・ＵＳＡ」　「ロール・オーバー・ベートーベン」　「メイベリーン」　「キャロル」等々等々。　しかも、ライブを中心としたＤＶＤ。　これ最高っ！　なんてったって、ロックンロールの先駆者！　　百科事典『ウィキペディア』によると、８１歳になった今も現役とのこと！　知りませんでした。　ギターをやってる息子に見せたら、「ジョニーＢグッド」の曲は「バック・トゥ・ザ・フーチャー」のワンシーンに出てきたので知ってるんだそうです。

2008.01.23

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エルバンのインク「ビルマ・アンバー」

　仕事で名古屋に出ました。　んで、お約束（？）の時間待ち東急ハンズ散策っ。　僅かな時間なので、ピンポイント攻撃（？）で、今回は「メモ帳」と「（万年筆用）インク」のコーナーへ！　無駄遣いはいけないので、目の保養を主目的に立ち寄ったんです。（心の何処かで、そんな訳にはいかないだろうなあ･･･？）　運悪く（？）、数多の万年筆用ボトルインクが並ぶコーナーで目に飛び込んできたのが、これ「AMBRE DE BIRMANIE」。　小さな POP には「ビルマ・アンバー」と書かれてありました。　見た感じは、濃いめのピーナッツ（クリーム）色？　どう使うかは微妙な色具合！　まっ、色がどうのこうのじゃなくて、これはもう買わなきゃいけない、ってことで手に取りレジへっ！　「ビルマの琥珀」私にとって、一つは持っていなければいけないモノに違いないんです。　きっと！　これって無駄遣い？

2008.01.22

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大寒に初積雪

　今日は、寒さが1年のうちで最も厳しい頃と言われる、二十四節気の一つ「大寒」とのこと。　それに相応しく（？）、温暖な伊勢の地にこの冬初めての積雪！　　　　　　　　　　　　　昨夜遅く、雨が雪に変わり、朝には画像の如く白銀（？）の世界っ！　積雪２センチくらい？　雪だるまくらいは出来そうです。　道路には、全く雪が有りませんが･･･。　（今朝午前７時頃の写真）　　　　　　　　　　　　　温暖化のせいか年々積雪も珍しくなり、田畑が真っ白になると子供みたいに嬉しくなります。　雪国（長野県）出身の家内には、一笑に付されますがっ！　（私が）中学生の頃は、伊勢でも外宮さんの池に厚い氷がはり、その上でスケート遊びができたものでした。　（今じゃとても考えられません！）

2008.01.21

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「おひなさまめぐり in 二見」

　『おひなさまめぐり in 二見』のポスターが、見られるようになりました。　夫婦岩で有名な伊勢市二見町で、数年前から毎年開催されてるんです。　伊勢神宮参拝客で賑わった往年の風情を、今も偲ばせる旅館街・土産物店街一帯に、５０００体を越える雛人形が並ぶんだそうです。　「華やぐ二見浦の早春賦」なんて耳触りの良いキャッチコピーに惹かれて、今年も出かけてみようと思っています。　昨年も、ミャンマー人の友人達と出かけたのですが、彼らも大変興味深げに時間を忘れて日本の伝統美に見入ってました。　なかには、手入れの行き届いたアンティークで高価そうな雛人形や貝殻や石などを使った可愛い雛人形など、バラエティーにとんだ雛人形を見ることが出来ました。　で、一句っ！　　「二見浦潮の香りの早春賦街を彩る雛壇飾り」

2008.01.20

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孫とミャンマー人

　４歳と３歳の孫２人を連れて、近くに住んでるミャンマー人の友人を訪ねたんです。　彼らの部屋のドアを開けた時、出てきてくれた一人が「scorpion さんの娘さんか？」ですって！　（彼は、いい奴ですっ！）　部屋の中にはミャンマーなグッズが沢山あったので、興味深そうに部屋の中を遠慮無く物色しまくりっ！　ミャンマー人のオジサン達（２０代の２人ですけど！）と、気後れする事もなく親しげに話してました。　１人がお昼ご飯を作りかけていて、椅子に上がって興味深そうにアジアンな材料を調理するのを眺めてました。　ちょびっとミャンマー語の勉強もしました。　帰る車の中で「また来たい？」って聞いたら、元気な声で「うんっ！」って。　ミャンマー人の彼らの澄んだ瞳、明るい笑顔、根っからの優しさ、それらが孫達にも肌で分かるんだと思います。　　（画像は、ミャンマーＤＶＤ再生中の彼らの部屋のＴＶ）

2008.01.19

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今夜も午前様？

今年二度目の新年会！今夜も今日中には帰れそうにはありません。（んで、携帯から！）またまた烏龍茶で５曲コース！お仕事って大変っ！お酒の飲めない私安全パイの運転手っ！皆さんをお送りして家に帰るのは午前様？今夜の出し物は「雪国」「津軽海峡冬景色」「愛の終着駅」…。おやすみなさい！

2008.01.18

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ミャンマー・マンダレーの娘（？）からメール

　昨年１０月、ミャンマー教員研修で来日した２人の前途有る若き女性をホームステイ受け入れしたんです。　２人は、来日前に教わった片言の日本語で、私たちのことを「オトサン」「オカサン」って呼んでくれてたんです。　時々、間違って私のことを「オカサン」ってことも･･･。　日本での研修が終わって帰国直前のお別れパーティーで、私こう言ったんです。　「You are my daughter. Please find your happiness.」　その他･･･。　先日、マンダレー出身の１人からお礼のメールが届きました。　彼女は、書いてくれました。　「Dear Otosan and Okhasan」　「I hope you will come Mandalay.」　遠くない将来、必ず我が娘に会いに行こうと思っています。　でもちょっとマンダレー遠いけどなあ･･･。

2008.01.17

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マンホールの蓋（松阪市）

　昨日、仕事で松阪市に出かけました。　駐車場から少し歩いたところに目的地が在ったんです。　道路を歩いていて、ふと目に留まったのが画像のマンホールの蓋。　マンホールの蓋には、各市町村特有のデザインがされてるってのは知ってたんですが、それは花や木の模様と違って、何やら歴史の香りが！　松阪が生んだ江戸時代の国学者本居宣長が好んだと言われる「鈴」がデザインされたモノ。　「鈴」の音色を好んだ宣長が人生の大半を過ごした家が「鈴屋」（すずのや）と呼ばれ、国の特別史跡に指定され、松阪城跡内に移築されて保存されてます。　足下のマンホールの蓋に見惚れて、思わず携帯で撮影しました。　松阪で一句っ！　「松阪と言えば誰でも思いする宣長よりも霜降りの肉」

2008.01.16

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献血出来ずっ！

　この土曜日、近くにあるジ○スコで献血をやってたんです。　献血が趣味（？）でもある私、赤十字の旗に吸い寄せられるようにエントリー。　久し振りなので、バッチリ４００cc やってもらおうと意気込んで調査票を記入し、問診へ！　お姉さん「この一月くらいの間に、海外へ旅行は･･･？」　私「え～っと、先月中頃中国マカオへ･･･」　お姉さん「えっ、それは何時ですっ？」（ちょっと変な雰囲気が！）　私「１２月の１４日出発で･･･。」　お姉さん「帰国日は？」　私「１７日ですが、何か不都合でも？」　お姉さん「帰国後４週間は献血していただけないんですよ。　明後日なら良いのですが！」　私「今のは記憶違いです。ここんとこ海外には行ってませんけどっ！」って、ささやかな抵抗を試みたんです。　でも結局、ダメでした。　申し訳ないので、折角なのでと出してくれたジュースはもらわずに去りました。　残念っ！

2008.01.15

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ルンビニでカレーランチ

　正月明けに、名古屋に嫁いだ娘が子供を連れて帰ってきてたんです。　この連休、娘の旦那が迎えがてら来ていて、今日の午後帰って行きました。　お昼の希望を尋ねたら、ルンビニのカレーが食べたいとの希望で、明和町のルンビニに出かけました。　当初の予定では、娘夫婦と子供だけで行くって事だったんですが、直前に誘われちゃって、一緒に出かけたんです。（ってことは、支払いはこちら？）　それぞれ、お好みのカレーとお好みの辛さを指定してのカレーランチ。　娘の旦那、からさ激辛の５をオーダーし、タオルで汗を拭き拭き食べてました。　別に、プリプリのエビをちょっと甘い目のマヨネーズソースで和えた「エビマヨ」と、私お薦めのニンニクいっぱい「ガーリックナン」（画像）をオーダー。　年末から続いていた賑やかさが、やっと（？）終わり、普段の静かさが戻りました。　しばらくしたら、寂しくなる？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（エビがプリプリ「エビマヨ」）

2008.01.14

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北野凧揚げ大会

　仕事先のある明和町の、北野地区の伝統行事（？）「北野凧揚げ大会」にミャンマー人を誘って出かけました。　会場のすぐ近くに住むミャンマー人３人と、遊びに来てたミャンマー人１人の、計４人です。　大きな物は畳３～４枚ほども大きさがあり、トラックで運び込み、大人数人で所定の位置まで運んでいました。　ミャンマー人の友人達も、主催者が用意していた小さめの凧を貸してもらって、凧揚げを楽しみました。　　　　　　　　　（大空に舞う凧　携帯画像なので小さく見えますが、実物はかなり大きいモノです）　良く晴れて少し風もきつい絶好の（？）凧揚げ日和で、常夏の国ミャンマーから来た彼ら、「寒いっ寒いっ！」と言いながら凧の糸を上手に操っていました。　曰く「We are the champion.」

2008.01.13

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『三省堂国語辞典』第六版

　休日恒例の書店巡り。　昨日発売の『広辞苑第六版』も、ついでにチェックの予定。　積んでありました、「普通版」が７～８冊。　やっぱ、見た感じは重そうで、使いにくそう。　「第六版」で気になったのは、（『広辞苑』らしくない？）約１万語の新収項目。　１万語も、新たな日本語として『広辞苑』が認知したんです。（認知しちゃった？）　私的には、認知するのは早計ではないかと思える項目も！　「旬な日本語、生きの良い日本語」が売りの『三省堂国語辞典』も、７年ぶり改訂の「第六版」が１月１０日発行されてました。　んで、決心通り『広辞苑第六版』はパスしたのですが、「旬な日本語」「生きの良い日本語」はどうにも押さえきれず、『三省堂国語辞典』（第六版）を買ってしまいました。　こちらも４千語の新収項目！　これで時代に取り残されないで済みますっ！（？）

2008.01.12

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『広辞苑第六版』本日発売

　朝刊に大きく出てました。　「広辞苑第六版本日発売」の広告。　ＴＶのニュースでも取り上げていました。　さすが『広辞苑』！　実は（？）、「本日発売」は意識してたんです。　でも、頭の中では「パスっ！」って堅い決心をしてたんです。　仕事帰り、何事もなかったように家路を急ぎました。　正月で里帰りしていた名古屋に嫁いだ長女が居て、「お父さん、今日『広辞苑』発売やよっ！」。　私「んっ、今回はパスっ！」　「しかし、今回の追加１万語は捨てがたいモノが･･･」　娘「（第二版補訂版に）追加したら良いやんかっ！」　私「（小さな声で）そやなっ！」　娘「お父さんの『広辞苑』（第二版補訂版）、お兄ちゃんが欲しいって言ってたよ。」「お父さん死んでも、（遺言である）棺桶に入れやんと、もらって使うって言ってたよ。」　何という･･･、思わず涙が･･･。　（明日、書店巡り行こうっ！）

2008.01.11

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カルティエＦＰ＆ＢＰ

　もう１５年も２０年も前のこと。　バブリーな時代？　海外に出る度に、お気に入りの逸品を免税店等で買い求めたモノの一つ。　泣く子も黙る（？）カルティエの万年筆とボールペン。　当時では、ペン先は圧倒的に１４金が主流で、１８金は珍しいくらいでした。（と、思ってるんですが？）　技術的な問題だったのか、ペン先の堅さ・しなり具合は１４金に勝るモノは無し、なんて言われてた頃です。　本体はシルバープレートで、キャップ上部には、スリーカラーリングが！　　　　豪華な（？）１８金ペン先は、さすがに小ぶりでした。　ペン先はＦなんですが、インクフローが良くなかったので、我流のペン先調整にチャレンジしちゃったんです。　評判通り１８金ペン自体が柔らかめなので、微妙に反り（ゆがみ？）が残っちゃいました。　若かりし頃の悪戦苦闘の跡（？）が残ってるんです。　それがまた、愛しさを呼ぶんです。

2008.01.10

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ノキア　Ｎ７３

　昨年末、中国に出かけた時の事。　以前から気がかりだった携帯電話「ノキアＮ７３」が、日本に比べればうんと安く売ってたんです。　もち、世界携帯ですから無粋な SIM ロックなど一切無し！　とりあえず、ＧＳＭ及び３Ｇ（W-CDMA）のデュアルバンドかどうかを確認。　「オッケー、オッケー」ってことで、値段交渉の末お買い上げっ！　早速ホテルに戻り、DoCoMoのSIMカードを差し込みスイッチオンっ！　電波掴んでる、オッケー、パーフェクト！　実は、今回のためにDoCoMo用としてNM850iG、サブのソフトバンク用としてミャンマーで買ったSIMフリーのノキア6680の２台を持って出かけたんです。　が、その日からはノキアＮ７３を使用！　気分上々っ！　日本語は入ってないはずなのに、日本から届いたメールは、何故かきちっと漢字・カタカナ・ひらがなで表示されてました。　中国、マカオ、香港、すべてクリアして日本に戻ったんです。　セントレアに降りて、早速スイッチオンっ！　ところが、いじれど触れど電波を掴まず、通話ができない。　後日、中国の携帯電話販売のＨＰで、ＧＳＭ専用のＮ７３が流通してるのを知りました。（ホンマかいな？）　まっ、諦めて海外専用機として使うことにします。　　もうちょっと中国語勉強します！

2008.01.09

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ミャンマーからエア・メール

　昨年１０月、ミャンマー教員研修で来日した若いお嬢さん２人を、ホームステイ受け入れしたんです。　その一人から手紙が届きました。　手紙の文面の宛先は、何故か「father」になってました。（どう見ても「father」？）　日本で買ったデジカメで撮影した写真も入ってました。　「father」宛には、便箋２枚にわたる手紙が添えられてたんです。　ドキドキしながら（？）開けてみると、全部ミャンマー語で書いてありました。　読めるわけありませんっ！　英語でメモが添えられてました。　「ミャンマー人の友人に翻訳してもらって下さい。」って！　んで、今日の仕事帰り、ミャンマー人の友人のアパートに出向き、日本語に訳してもらいました。　大体（？）分かりました。

2008.01.08

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新年会

今年最初の新年会！　引き続いて二次会へ！多分午前様？　んで、お店から書き込み！飲めない私、安全パイの運転手！せっかくなので、烏龍茶で三曲ご披露させていただきました。おやすみなさい！

2008.01.07

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山口百恵三昧（You Tube）

　ちょっと時間が有ったので「You Tube」を覗いてみました。　先ず「山口百恵」で検索っ！　さすが「山口百恵」！　１９７０年代のデビュー当時のものから、ラストコンサートまでの動画がいっぱいっ！　そこで知ったんです。　「プレイバック part2」の「真赤なクルマ」バージョンってのをっ！　走り抜けて行くのは「真っ赤なポルシェ」じゃなくて「真っ赤な車」なんです。　日本武道館でのラストコンサートで、マイクを置くシーンなんか感動的っ！（オジサンにとっては！）　併せて、野口五郎の「私鉄沿線」、サンタナの「Black Magic Woman」も堪能させていただきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（画像は、間違えて買った本人歌唱じゃないＣＤ）

2008.01.06

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謎の日本史

　休日恒例の書店巡りっ！　年始年末は、特別企画モノ（雑誌系）のみならず、新刊も多い感じ！　普段は、文庫本・新書本の新刊コーナーから平積みコーナー、そして常備棚と流し、お気に入りのモノが無いかチェックするんです。　今回、文庫本の平積みコーナーで、思わず立ち止まってしまいました。　『聖徳太子は蘇我入鹿である』『卑弥呼は二人いた』『天武天皇の隠された正体』等々、日本古代史の謎に迫る（？）文庫本がズラリっ！　特に、関裕二氏のモノは、よくありがちな荒くたい（粗くたい）理屈ではなく、結構ディープに迫ってくれるので読みでがあるんです。（と、思ってるんですけど！）　「ん～、どれ買おうかっ？」なんてちょっと悩んで、しばしたたずんでしまいました。　「まだ読まれ待ち１０冊以上有るしなあ！」　「以前にも、同様の内容の本読んだことあるしなあ！」等々。　んで、チョビット後ろ髪を引かれる思いで、何も買わずに店を後にしたのでした。

2008.01.05

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DoCoMo　Ｆ９０５i

　年末のこと、こらえきれずに（？）携帯電話を機種変更（買い増し）してきました。　もち、我が家の財務大臣兼総理大臣には未報告っ！　本当は、総理大臣の携帯（私名義）の弱ったバッテリーの交換のために、ドコモショップに出かけたんです。　「あの、このバッテリー弱くなって、少し膨張してきたんですけどっ！」って現物を見せたんです。　したら親切な若いお嬢さんが、「じゃっ、今回は無料交換ってことでっ！」って、期待通りの回答。（交換しても５００ポイントのみっ！）　毎度のことながら、この時間帯が極めて危険であることを知りつつ、幸いお客が少なかったので相談タイム！（？）　「９０５シリーズの縛りって、何と何？」「バリューコースって？」･･･、概ね知りつつ確認のための質問。　んで、気が付いたら何故か盛り上がっちゃってて、「今、ポイントがこれだけ有って、残金これだけ･･･」「支払方法は･･･」「機種と色は･･･」なんて会話へ。　んで、店を出た時には、右手に濃いめのブルーのＦ９０５i！　重々分かっているんです。　不具合等で相談に出かけた際に、図らずも（？）機種変更って言うのが、ここんとこのパターン。　DoCoMoの陰謀？　新年は、Ｆ９０５iと迎えたのでした。　今度こそは、長く使います。

2008.01.04

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正月飾り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＴＶの上の竪琴＆鏡餅　壁の傷は猫によるモノ）　お正月には、注連縄など何かと「お飾り」（正月飾り）をします。　その一つが、我が家では、居間のＴＶの上に飾られる鏡餅＆みかん。　最近の鏡餅、ビニール（？）パックが施されていて、何度も使うんだそうな。　我が家でも、今の鏡餅にしてから、家族を取り巻く色んなことが順調に動いて行ってるとかで、もう何年も使い回しているとのこと。　改めて眺めてみれば、横にはミニチュアの「ビルマの竪琴」が！　昨年１０月下旬に、教員研修で来日したミャンマー人女性をホームステイ受入した時に、彼女達からお土産にもらった大切なモノ。　その色が赤と黒と金なので、正月の雰囲気にピッタリ。（？）　んで、一句！　「竪琴の悲しき音色聞き入れば思いは馳せるヤンゴンの街」

2008.01.03

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ペリカンＭ４００＆Ｍ４０５

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（画像上がペリカンＭ４００、下がＭ４０５）　「自称」２１世紀（２００１年）スタートの「１０年日記」、新年を迎えて８年目に入りました。　「１０年日記」を実際に買ったのは「２００２年～２０１１年」版だったのですが、どうしても「２１世紀スタート」に拘りたかったので、上の欄外に２００１年分を書き込んだんです。　これで、目出度く（無理矢理？）「２１世紀スタート」の「１０年日記」っ！　昨日の夜、２００８年最初の書き込み。　この Blog じゃないですが、継続に最大のウェイトを置くために、あまり重い内容じゃないんです。　と、言いながらも、それは私の人生の記録であり、私の想いの書き綴りであり、家族の歴史なんです。　通常、その日のお気に入りの万年筆で書くのが基本！　時間のない時などは、胸ポケットに在ったボールペンの日も！　んで、年頭に当たって、書き込む道具にチョビット拘りをっ！　ってことで、出してきたのは、一番お気に入りの「ペリカンＭ４００＆Ｍ４０５」の兄弟（？）。　Ｍ４００はペン先Ｍでインクはペリカンのブルーブラック、Ｍ４０５はペン先Ｆでインクはペリカンのロイヤルブルー。　日記なので、今回は兄（先に買ったので！発売も先！）のＭ４００でしたためました。　本年最初の一句っ！　「ペリカンのペンの先からにじみ出る過ぎた思い出秘めたる想い」

2008.01.02

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一年の計は元旦にあり！

　新年明けましておめでとうございます。　「一年の計は元旦にあり！」ってことで、毎年意気込んで、思うところに取り組みます。（意気込み倒れ？）　今年はまず、「広辞苑第六版」発刊キャンペーンに煽られたのか、我が「広辞苑第二版補訂版」への書き込み記入をしました。　発刊のＰＲ冊子の中から、今日の朝刊の中から、１０数項目を追記しました。　こんな感じで、我が「広辞苑第二版補訂版」は永遠に（？）成長し続けているんです。（と、思ってるんですけどっ！）　長い人生、これまで推定１万語以上を追記しました。　我が「広辞苑第二版補訂版」は、この四半世紀、私と伴に生きてきたんです。　その成長が止まるのは、私が書き込みをできなくなった時なんです。　認知症とか、脳梗塞とか、生の終焉とか･･･？　いざという場合は、棺桶に入れてくれるよう３人の子供に遺言してあります。　午後、日本にいるミャンマー人の友人に携帯へショートメールで新年のご挨拶！　ミャンマー（ヤンゴン）の友人達にも、電子メールで新年のご挨拶！　中国語の勉強もチョビットだけやりました。　これで今年の「一年の計」はバッチリっ！　その後、安心してお昼寝たっぷりっ！

2008.01.01

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