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テーマ:本日の1冊(3709)
カテゴリ:中国
![]() 本の代金もバカにならないので、単行本は新刊コーナーをサラッと流し、新書・文庫コーナーへ。 んで、見っけたのが世界文化社発行の『始皇帝暗殺』(ALIBABA NOVELS)。 副題には「小説 壮士荊軻伝」、帯には「史上最高の権力者・始皇帝を震撼させた好漢たちの物語」。 秦の始皇帝を取り巻く壮士たち、荊軻・田光・高漸離たちの壮絶な生き様を描いた歴史物語。 もち、これは必修科目!(?) ホント、中国歴史小説には目がないんです。 気持ちの中で「また始皇帝かっ!」って感じもチョビットあったのですが、気がついたときはレジでお支払いっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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