文房四宝
携帯電話140
文房具392
中国210
Myanmar280
パソコン・デジカメ・PDA130
地域情報328
アジア8
音楽58
辞書・辞典・書籍60
グルメ138
宇宙26
ファッション37
その他256
家族188
車19
健康34
時計13
全392件 (392件中 1-50件目)
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今回の、中国語教室の生徒3名による修学旅行兼現地研修の旅。もちろん、同伴するのは必須のトラベラーズノート。出発に際して悩んだのは、オリジナルのトラベラーズと行くべきか、それとも5周年モデルのトラベラーズを連れて行くべきか・・・。意を決してチョイスしたのは、ここんとこ使っていた5周年モデルのトラベラーズノート。旅のスケジュールを、旅先での想いを、遠くまで来たここまでの人生を、「思考し、発見し、想像力を解放する」 ためにペンを走らせる。トラベラーズノート、きっと黄泉の国への旅にも同伴?
2012.09.19
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孫におねだりして、もらった 「非売品」 (?) の docomo ボールペン。多分、誰かが機種変更でもした際に、ショップでもらった宣伝用の安価なボールペン。とは言え、欲しくても買えない 「非売品」 のボールペン。仕事には持って行くのはちょっと恥ずかしいので、自宅専用で使う予定。それとも、ヒツジさんを外して、会社に持って行って自慢げに・・・。何ちゅうても、 「非売品」 なんですからっ!
2012.09.11
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二階に住む長男夫婦の部屋の隅に、無造作に転がっていたボールペン。天冠を見れば、おなじみの三菱のマークが。三菱自動車の営業用で、どっかでもらってきたのかも。ところが、ちょっと筆記してみれば、なかなかええ具合。ひょっとしたら只者じゃないんじゃないかと、ネットでチェック。したら案の定、三菱自動車の営業用なんかじゃなく、筆記具の三菱のエクシードシリーズのボールペンと判明。譲ってもらい、早速胸ポケットに挿して仕事へ。ホコリまるけで、部屋の隅に転がして放おっておくなんて、これだから素人は・・・。
2012.09.07
ここんとこ気に入って職場に持参しているオートのボールペン。革 (リサイクルレザー) 巻きってことで、プチ高級感が有りながら、さほど押しもいやらしく無く、ビジネスにはもってこいっ!細身のタイプを手帳に差し込んで、胸ポケットには太めのを・・・。細身のはオート純正 (?) 、太めのは 「FURBO」 とか言う別のブランド名が。ニードル型のボールペンは先が細長いので、一般的な砲弾型に比べて、筆記する際に視野が広がり書きやすい、って宣伝文句なんですが。書きやすくなるほど視野が広がるかどうかは・・・?併せて、何で同じ革巻きタイプを2本も持ってるかは・・・?
2012.09.05
先月上旬、嫁いだ長女と3人の孫が住む富山に出かけた時のこと。高岡イオン内の無印良品で見つけてしまった、半額売りのバッグ in バッグ。縦横のサイズは適度なんですが、マチが5センチ程もあって、収納力は有るけどマチの少ない仕事用の鞄には、どうにも不向き。バッグ in バッグ感覚も気に入ってしまったし。ってことで、改めてマチの少ないバッグ in バッグを調達することに。これ (画像) なら、マチの少ない仕事用鞄にもピッタリっ。って言うか、マチがほとんど無いので、領収書とか薄めのノートとかしか入れられなくて。こうなったら、仕事用の鞄を変えるしか無いのかもっ。
2012.09.04
多機能ペンの一つ、パイロットの 「2+1ミディ」 。本体がステンレス製で、プラスティック製には無い高級感も。その 「ミディ」 のボールペンの赤が書けなくなって。インク切れと言うよりも、長期間使わなかったため乾燥して詰まってるって状態。んで、芯に記されていた 「BTRF-6F」 の型番を頼りに、田舎の各店舗を彷徨。ところが田舎住まいの悲しさか、何処にも売っていない。止むを得ず、サイズが似ている、ストックしてあった三菱の替え芯 「S-O7S」 を差し込んで見ることに。 すると、これがピッタリっ!そんなこんなで、悪戦苦闘の末、死にかけたパイロットの「2+1ミディ」が、見事復活を果たしたのでした。
2012.09.03
今月上旬、孫を連れて、次女一家が住む富山に出かけた時のこと。伊勢の2人の孫と富山の双子を含む3人の孫を引き連れて、高岡イオンへ出かけたんです。孫孫孫孫孫で、プチお疲れの私、30分だけフリータイムをおねだり。んで、ウィンドウショッピングで見つけてしまった画像の逸品。無印良品のテナントショップの半額コーナーで見つけた地厚の布製バッグインバッグ。マチが5センチ程あって、収納力は問題ないものの、マチの少ないビジネスバッグには、ちょっと不向きかも。折角巡りあった無印良品の半額コーナーだし・・・。 これも何かのご縁だし・・・。どっちかちゅうと、バッグインバッグと言うよりも、ビジネスバッグに入り切らない小物類を入れて活用してます。
2012.08.26
宣伝用の PILOT 「ハイテックC コレト」 (画像上BP3色) をもらったんです。「ボディもレフィルも自分で選べる」 とっても楽しい多機能ペンとのこと。多機能ペンって沢山持ってるし・・・、宣伝用で安っぽいし・・・。でも、持ってて使わないと何やら気になって。んで、気に入るようにシャーペン (画像中) を追加するためにプチ高級感のある4色用のボディー 「ミー」 (画像下) を購入。字幅が0.5ミリと、細めのゲルインクで私的には細すぎるって感触なんですが、持ってない字幅なので、一つくらいは必要っ! (?)んで、メインの多機能ペンを胸ポケットに、サブとして 「コレト」 をビジネスバッグに忍ばせて・・・。
2012.08.04
仕事帰りに、何か面白いものはないかと、ふらっと立ち寄った100均。さすがに、何度も立ち寄っていると、これっと言ったものは少なくて。んが、以前にも目にしていたはずのメガネケースが、今回は微妙に気になって。んっ、これはペンケースにピッタリではないかと、胸ポケットの多機能ペンでサイズ確認。もう測ったように、ジャストフィットっ。コンパクトだし、オープン用のプッシュボタン付きだし、どこから見てもペンケースだし。黙っていたら、メガネケースって分からないだろうし。早速、仕事に必要な最小限 (余分?) のBP、FP、SP、イレーサーを入れて・・・。
2012.08.03
夏休みには、孫の宿題の付き合いも。ってことで、活躍するのが太字のシャープペンシル。画像上から、ステッドラーの1.3ミリ、コクヨの0.9ミリ、コクヨの1.3ミリ、パイロットの0.9ミリ、ファーバーカステルの0.7ミリ。これだけ準備すれば、小2と小4の孫たちの如何なる宿題、難問にも対応可っ。太字故に芯を折る心配も少ないし、万が一折れたとしても、これだけ有れば・・・。
2012.07.28
(画像は、朝日新聞に掲載された広告より)朝日新聞の広告の隅っこで見つけた格言 (?) 「ペンが進むと 気持ちも進む」 。ん~っ、 「気持ちが進めば ペンも進む」 も正解?どちらにしても、ペンと気持ちののっぴきならない (?) 関係性を表した言葉。意思 (気持ち) を込めた、自分の指の操作によって想いを書き記すペン (筆記具) 。そこには、気持ちとの切っても切れないデリケートな関係がっ。 (ちょっと病気?)
2012.07.23
仕事帰りに立ち寄った書店で見つけた一冊、Associe の『仕事がはかどる文具術』。一度は(二度くらい?)立ち読みだけでスルーしようと、別のコーナーへ流れたんですが。父の日でもらった図書カード有るし・・・、でも買ったら物欲刺激するだけだし・・・。って、妙に気になって、彷徨い歩くこと数十秒。 で、図書カード片手にレジへ。仕事師にとって道具は命っ! ってことは、デスクワーカーにとって文房具は命っ!道具(文房具)次第で、仕事の出来具合に少なからぬ差が。お気に入りの文房具達で仕上げた仕事は、やっぱ出来具合が・・・。 (ただの自己満足?)仕事がはかどるかどうかはさておき、楽しさアップは間違いなしっ!
2012.07.04
今般の犬山紀行、もちろんトラベラーズノート持参。2月のミャンマー、4月の富山金沢に次いで3度目の出陣。国宝犬山城を散策した際には、記念スタンプ押印と伴に旅の想いを・・・。カバーはトラベラの5周年記念モデルを使用。中身のノートは1冊目で、2007年に富山に嫁いだ次女が金沢で結婚式を挙げた時の家族での旅以降の旅の記録がぎっしりっ。やっぱ旅には、トラベラーズノートが一番お似合いっ!
2012.06.29
ここんとこ、積極的に (?) 仕事に持って行っている万年筆。1本は、無印良品の万年筆 (画像上) 。もう1本は、雑誌 『サライ』 の付録の万年筆 (画像下) 。両方ともペン先はスティール製なので、気にせず仕事でメモったりできて。無印良品の方は、いわゆる細字。 『サライ』 の方は、いわゆる中字。ダイアリーへの書き込みなど、細かい字を描くときは細字の無印良品万年筆で。メモ等の場合は、中字の 『サライ』 万年筆で。細字と中字を使い分けて・・・。 やっぱ2本は必要っ!
2012.06.11
(上から、4+1ライト、スリモ、無印良品 撮影角度の関係で、上がやや大きくなってます)デスクワーク仕事中心の頃は、拘り&お気に入りのボールペン、シャープペンシル中心の生活。立ち歩き、出歩き中心の仕事になってから、多機能ペンの便利さに負けて・・・。オン、オフとも基本は多機能ペン、気分次第で拘りボールペン及びシャープペンシルってことに。胸ポケットに挿していくメインは、ここんとこパイロットの 「4+1ライト」 。鞄に忍ばせているのは、サクラクレパスの細身の 「スリモ」 。デスクに置いているのが、無印良品の多機能ペン。これだけ準備しておけば、筆記具が見当たらなくて困ることなど一切無しっ!
2012.06.09
仕事帰りに、これと言った目的もなく、ふらっと立ち寄った百均。取りあえず、見てるだけでも楽しい百均。なのに、目に飛び込んできたのが、画像の2ミリ芯のシャープペンシル。「え~っ、そんな太い芯のシャープペンシルって、何時どんな時に使うんっ?」「そんなの、何の目的で、誰が買うんっ?」って、レジにて税込み105円を財布から出して・・・。0.5ミリは折れやすいけど細かい字が書ける、0.7ミリ辺りが私的にはベスト。0.9ミリ、1.3ミリはちょっと太い目だけど、それなりに使い道有り。でも、さすがに2.0ミリとなると・・・。 替え芯の調達にも苦労しそうだし・・・。
2012.06.08
愛用しているペリカンの万年筆用ボトルインク。インクは切れてから買うのじゃなくて、適宜街に出た時に買っておくので、開封して中途半端に残ったインクボトルが各色毎に複数有って・・・。んで今回、ロイヤルブルーを1瓶にまとめることに。ノーマルタイプのインク瓶の残りを、希少な (?) ペンレスト付きタイプの瓶の方に移して。ちょっと邪魔になってきたからまとめたはずなのに、インクを移し終えたノーマル瓶を、洗浄して綺麗にしたら (画像左) 、もう捨てられなくなってしまって。しばらくオブジェとして飾って置くことにっ。
2012.06.05
GWの仕事 (お楽しみ) の一つが、愛しの万年筆達の洗浄及びインク補充等。長く生きてきて、増えてきた万年筆のメンテナンスも大変になってきて。使い忘れてインクが蒸発しちゃったモノや、インクは残っているもののペン先で固まってしまって書けないものなど等々。んで、里帰りしてきている孫達が寝静まった後、おもむろに万年筆とインク瓶等を出してきて。この30数年、楽しかった時、悲しかった時、そしてイロイロだった時、人生旬の時期を伴に歩んできた逸品達。 その1本1本に、血と汗と涙が (?) ・・・。ゆめゆめ疎かになどできなくて、1本1本時間をかけてじっくりと・・・。
2012.05.18
その便利さから、魅せられてしまった多機能ペン。何時の間に (?) やら、手元にある多機能ペンも増えてきて。って、分かっちゃいるんですが、また1本っ。 (分かってないってこと?)量販店の文具コーナーで見つけた 「ゼブラ・スラリ 3+S」 。超低粘度インクを使用した黒赤青の3色ボールペン+シャーペン。増えてくると、本体のカラーの選択も楽しみの一つ。今回は、春らしく (?) 若草色にしてみました。油性の手応えと水性の軽い書き味のエマルジョンインク使用ってことのようですが、ちょっと滑り過ぎって感じで、下手な字がさらに下手くそに・・・。
2012.04.26
先日、久々に県庁所在地 (津市) に出かけた時のこと。帰る途中に、もう県内でも数少なくなった本格的文具店に、特に目的もなくフラッと立ち寄って・・・。やっぱ、ええわっ! 文房具の世界っ! 心休まるし、癒されるし・・・っ!時間の経つのも忘れて、同じ所を行きつ戻りつ・・・。万年筆用のインクコーナーにさしかかった時、目を疑う光景がっ。何故か (人気が有るから?) 愛用のペリカンのインクが4箱しか残ってなくて。ブッラク、ブルーブラック (2箱) 、ロイヤルブルーだけっ。一瞬、 「売り切れるっ!」 、 「確か、家に未開封のインクも有ったはずっ!」等々の言葉が、頭を閃光の如く駆けめぐって・・・。買い占めはいけないことなので、ブルーブラックとロイヤルブルーを1箱ずつ手にしてレジへ向かう。心穏やかになったところで、ゆっくりともう一回りして帰ってきました。
2012.04.21
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帰りに立ち寄った書店で見つけてしまった、外すことのできない付録着き雑誌っ。比較的お気に入りの雑誌 『サライ』 が、珍しく細紐で緊縛状態になっていて。紐と紐の間から、見過ごすことのできない文字と写真が・・・。「特別付録 『サライ』 オリジナル万年筆 『SERAI』 」の文字と、ちょっと見、何とも本格的かつ一般的なサイズの原寸大写真が。所詮は付録・・・、いつも結局使わないままに・・・、でも今回は違いそう・・・等々、毎度の邪念 (まともな思考?) が頭をよぎるも、速攻レジへ。本体は黒とシルバーで本格派万年筆の雰囲気をかもしだし、天冠とクリップには、 『サライ』 のラクダのロゴ入りっ。さすがは 「大人の楽しみを演出する大人の生活雑誌」 を自称する 『サライ』 、これまでの付録とはひと味違うような・・・。 これは売り切れ必至? (かも?)
2012.04.10
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訳有って、郵便局窓口に簡易書留郵便をお願いに出かけたんです。前の人が手続きをしている間、久しぶりの郵便局の様子を観察。っと、そこへ飛び込んできたのが、画像の郵政省 「限定」 ボールペン。ボールペンの頭に、郵便配達のバイクまたは軽四がくっついたもの。きっと、ボールペンそのものは極めて普通なタイプ。「限定」 とか 「非売品」 の文字に弱い私、微妙な待ち時間が命取りっ。簡易書留の手続きと併せて、郵政省 「限定」 ボールペンもお願いすることにっ。
2012.04.09
雑誌 『アソシエ』 の付録 (すなわち非売品?) だった、アソシエ・コクヨ共同企画の0.9ミリシャープペンシルを手に入れたのはもう去年のこと。芯が太いので、なんちゅうても折れにくいのがグーッ。仕事などで、ガシガシとメモるには最適。 (そんな機会は少ないんですけど・・・)ってことで、それなりに愛用していて。んな時、量販店の文具コーナーでめっけてしまった 「KOKUYO Campus Junior Pencil」 。上記付録のベースになっている逸品で、0.9ミリと1.3ミリが並んでいて。アソシエ・コクヨ共同企画の0.9ミリは持ってるんだから、買うとしたら1.3ミリ。「0.9ミリが有るんだから・・・」 「1.3ミリの使い勝手ってどうだろう?」「そもそもシャーペン使う機会って・・・」 等々、一応充分に (?) 検討。実践で使うのはまだなんですが、試し書きしてる分にはなかなかええ具合です。
2012.03.28
深く静かに、しかし確実に、一つの世界を構築している 「知の道具」 =文房具の世界。デジタルなコンピューターの時代が成熟するのに平行して、アナログな文房具がもてはやされ、関係雑誌も結構発刊されていて。自ら選んだ筆記具を使って、自分の手で想いをしたためる。隠し切れない乱筆乱文を、気に入らない表現を、イレーサーで消し去る。自分のたどり着いた地平に合った言葉だけを選択する。世に溢れる文房具を駆使して、そしてこうして、ああして何して・・・。そこでは、デジタルでは表現しきれない、生身の人間のアナログな生き様が垣間見える。 (かな?)この世界も長くなって、一時期は関係雑誌等が発刊される度に買っていたものの、使い切れない文房具達も増え、物欲を刺激するだけなので、最近では立ち読み専門。などと、達観してたはずなのに、何を血迷ったのか、久々のお買い上げっ。この世界では大人になりきれない故に、 『大人の・・・』 の表現に負けてしまったのか?
2012.03.26
「クセになる、なめらかな書き味」 のキャッチフレーズで、その筋の方々に人気の三菱鉛筆の油性ボールペン 「ジェットストリーム」 。以前、文具売り場で試し書きはしたものの、イマイチ納得できずにスルー。一方、人気なのか、何処の売り場でもジェットストリーム (同類含む) コーナーは拡充傾向。この世界 (?) で時代に遅れるわけにはいかないので、敢えて1本購入して使ってみることに。確かに 「なめらかな書き味」 なんですが、私的には 「なめらか過ぎ」 て 「クセ」 には・・・。元々筆圧が強めなせいか、なめらか過ぎて、滑り過ぎ (?) て、下手な字が益々下手くそに。やっぱ、トラディショナルなインクの油性ボールペンが好きっ!
2012.03.22
よせば良いのに、また付録に目がくらんでしまって・・・。あまり縁のない男性ファッションを取り上げている雑誌 『smart』 の付録。何か良く知らないブランドロゴの入った、4色ボールペンとレザーペンケース。レザーって書いてあるのに、本当は*** (?) レザーとのこと。レザーも、勝手にイロイロなレザーに らしいネーミング付けちゃって。コストを抑えるためか、縫い目と縫い目の間隔が広くて、今にも広がって口開きそうな雰囲気。ボールペンの方はやや太めで書き安いんですが、黒赤青緑の4色なので、私的にはシャープペンシルが欲しいところ。所詮付録なのに、勝手に必要以上の期待をする方がいけないんだって、もう分別有る年齢なのに・・・。でも、きっとまた付録に手を出しそうで・・・。
2012.03.21
最近じゃあ、何処の事務所でも大活躍のクリアファイル。仕事上で出回ってるのは、何かと味気ないクリファイルが多くて。んで、時々回ってくる気に入ったファイルは、愛おしむように大事に・・・。ここんとこのお気に入りが画像の3っ。左から、ピカソの絵、上戸彩ちゃん、それにキティーちゃん。右の2つは、仕事上で人と会う時などには出せませんけど、いつも密かにビジネスバッグに忍ばせてます。
2012.02.22
(楽天写真館不可思議。 「大」だとピンぼけ、「小」だと小さ過ぎ、何故「そのままサイズ」無いの?)お楽しみの、大型量販店の文具コーナー流しで目に飛び込んできた逸品。以前は無かったのに、突然BICコーナーが出現していて。折角出現したBICコーナー、素通りするのも申し訳なくて。ここは、使わないもの買っても意味無いと言う大人の対応。ってことで、蛍光ペンとターコイズブルーのボールペンを厳選。けどっ、蛍光ペンも余らせているし、ボールペンに至っては蛍光ペン以上に・・・。
2012.02.07
(何このピンぼけ画像? 元の画像はクリアなのにっ! どうも楽天写真館使いにくくてっ!)バブルの時代、できるサラリーマンの必須アイテムの一つとして一世を風靡したクロスのボールペン。できるサラリーマンを目指していた私、かのセンチュリーシリーズのボールペンを数本も揃えたりして。先日、適宜愛用しているクロスのボールペンセンチュリー2のインクが切れてしまって。もったいないので、一番安価なクロスに入ってるリフィルを抜いてきて、こっちに差し替えようとの姑息な考えも。が、どの1本1本にも、あの時その時の帰らぬ思い出が染みこんでいて。結局、新たなリフィルを購入することに決定。1週間ほどの書けないブランク(?)を経て、復活を果たしたのでした。
2012.02.05
実は、黙ってたんですが (誰に対し?) 、昨年11月に万年筆を買ったんです。この世界にはまり込んでからもう35年近くになり、万年筆も40本ほど貯まっちゃって。それはもう、管理とメンテナンスが大変でっ! (喜びでっ?)なので、もう新しいのは買わずに、この35年間の人生を伴に歩んできた、今ある逸品達を愛でる決心をしたんです。んが、11月に体調が悪化した妊娠中の富山の娘を見舞った時のこと。高岡イオンの中に有った無印良品の店の文具コーナーで出会ってしまったアルミ丸軸万年筆。ところが、富山から自宅に戻った時、その万年筆が見当たらないっ。(怒られるので) 家内には内緒にしていて何処に仕舞った (隠した) のか思い出せないっ。 (歳のせい?)鞄の中、車の中、荷物の中、必死の思いで捜したのに出てこないっ。以来2ヶ月半、とっくに諦めてたのに、車のトランクの小物入れの隅っこに転がっていて。見つけたときの 「嬉しさ」 「達成感(?)」 「満足感」 、それはもう筆舌に尽くしがたくて。先ほど丁寧に洗浄して、ペリカンのロングタイプのカートリッジをはめたところです。
2012.02.04
その昔の多機能ペンって、確かに便利なんだけれど、さきっぽから首を出した芯が、がたついてたり傾斜がきつかったりして、使い心地が悪く全く興味が湧かなくて。ところが昨今の多機能ペンときたら、がたつきも無く傾斜も気にならない程に進化。んで結局その便利さに負けて (?) 、以来安価なモノから高価なモノまで幾つかの多機能ペンを手にして。胸ポケットに差して仕事に出かける1本は、先ず多機能ペンを。その日の気分で (?) 、別の多機能ペンを選んだりしながら・・・。んな時、100均巡りで見つけた2本105円のダイソーブランドの多機能ペン。どうせ100均だしっ・・・って思いながら、気になって試してみることに。青、黒、赤、緑の4色ボールペンに、0.5ミリシャープペンシル付き。1本50円程って考えれば、その価値もう充分。ただ、やっぱ多機能ペンの致命的な部分、がたつきと傾斜が微妙で・・・。
2012.01.18
今年の干支は 「辰」 、すなわち 「龍」 ?ってことで、突然思い出して文房四宝庫から出してきた 「千福龍」 ボールペン。もう10年以上も昔、中国で買った高級 (?) ボールペン。キャップのサイドに 「千福龍」 の金文字と、キャップとボディにそれぞれ 「龍」 が。買った時の説明では、象嵌仕上げとのこと。さすがに、クリップ、トップ、尻部分のメッキは剥げてきていて。リフィルは、中国製によくあるパーカータイプで、現在はパーカーの青を装填。ちょっと仕事では使いにくい派手さがあるんですが、辰(龍)年の今年、 「千福」 のために常用しようと企み中。
2012.01.06
随分前、某量販店の文具コーナーを流していた時のこと。 画材コーナーで見つけたウィンザー&ニュートン(?)のドローイングインク。 色も沢山あって、 小さなボトルで可愛いし、「デザイナーやイラストレーター愛用」 なんてあるし・・・。 カリグラフ用のペンと同じコーナーに並べてあったので、万年筆にもオッケーなんじゃないかとの判断で。 とりあえず、オーソドックスに 「ブルー」 と 「エメラルド」 をゲット。 んが、結局そのまま大事に保管状態が続いていて。 この度、インク保管庫 (?) で見つけたので、晴れて開封ってことに。 開封してインクの液具合を見たら、微妙に万年筆には向かないような雰囲気が。 早速ネットでチェックしたら、「万年筆には不向き」とのこと。 仕方ないので、ガラスペンで使ってみます。
2011.12.22
休日恒例の書店巡りでの一大事件っ! 目を疑うような光景がっ!今月に入って、売り切れの危険性大なる付録 (雑誌) を相次いでゲット。『Goods Press』 のオレンジ万年筆、 『Mono Max』 の多機能ホルダー (ノートカバー) 。とても付録とは思えない、作り込まれたオレンジ万年筆。玄人好み (?) のリーガルパッドサイズの多機能ホルダー (ノートカバー) 。どう考えても、所詮付録にしても、これは売り切れ必至のはずっ。どちらも、もし残っていたら再度購入に至る可能性も。って思ってたのに、巡った書店の雑誌コーナーに、仲良く寂しそうに並んでいて。売れ残り 寂しそうなる その姿 世間は知らぬ 本当の良さ (婚活人)
2011.12.17
もうネタにするのも恥ずかしいような、このところの付録生活。 先般の 「Goods Press 万年筆」 に続いて、今度は 「BEAMS ノートカバー」 。 (ノート付き多機能ホルダー) 雑誌 『Mono Max』 (690円) の付録。 付属のノートは、 「BEAMS」 のロゴ入りリーガルパッド。 何やらもったいなくて、100均で調達したリーガルパッドに差し替えて。 雑誌の方は、とりあえずそのまま車の中に・・・。
2011.12.14
何やら嬉しくて (?) 、再度 「10年日記」 ネタ。 サイズは、この10年使ってきたモノと全く同じなんですが、新しいのは豪華に化粧箱入り。 (A4より一回り小) 中身も、豪華に厚紙の表紙。 書くスペースも倍増。 お値段も、10年前に買ったモノは本体価格3,600円。 新しい方は、本体価格4,500円。 お得感満載っ。 逆に、豪華すぎて乱筆乱文を記すには勿体ないような気がして・・・。 最初の1文字は、緊張しそうっ。
2011.12.13
来年のダイアリーは、さすがに (?) ほぼ準備完了っ。 問題なのは、 「10年日記」 の更新が必要になって。 さすがに 「10年日記」 ともなると、この田舎じゃあ選択肢も多くなくて。 と言いながらも、厳選の上にも厳選を重ねて、立ち読みの上にも立ち読みを重ねて。 んで選んだのが、前回と同じ高橋書店の 「10年日記」 、箱入りのえらい立派なモノ。 (画像右) 残された人生、あと何冊の 「10年日記」 を買うことが出来るのやら・・・。 書き綴り 以来十年 矢の如し 我が家の歴史 十年日記 書き続け 歳を重ねて 顧みる そこに記された 家族の歴史
2011.12.12
昨日の 「ダブル・オレンジ」 で思い出して・・・。 「オレンジ」 と言えばBIC、BICと言えば 「オレンジ」 。 最近は、時代の要請か、BICも多様な商品を販売していて。 しか~しっ、BICのBICたる所以は、やや太字の 「オレンジ」 カラーのボールペン。 もちろん、常備してます 「オレンジBIC」 。 何となく、来年のイヤーカラーは 「オレンジ」 の予感が・・・。 オレンジに 込めた想いは 果てしなく 彷徨い続く 黄泉の国まで
2011.12.10
昨日アップした、雑誌 『Goods Press』 の付録の万年筆。 もちろんスティールペンで、金ペンのしなやかさはないものの、なかなかグーッ。 カラーが、これまた (?) ビビッドで綺麗な濃いオレンジ。 ってことで、先日買ったオレンジカラーのスリムな多機能ペンサクラスリモとセットで胸ポケットに差して仕事へ。 黒目の濃紺スーツとのカラーコーディネートは、やや微妙だったかも。 必要に応じて黒・赤・青・緑+シャーペンと、必要なくても 『Goods Press』 万年筆で・・・。 デスクのグリーンマットに並べて見れば、何とも美しい2本。 ダブル・オレンジっ!
2011.12.09
コメント(8)
仕事帰りにふらっと立ち寄ったコンビニ。 通路の奥の飲料冷蔵庫に向かおうとしていた時、通路途中にあった雑誌コーナーから目に飛び込んできたモノが。 歳の割には敏感な動体視力が、 「付録」 「万年筆」 の文字と伴に万年筆の画像を捕らえて。 1冊しか並んでなかったので、他の客に横取りされちゃいけないと、すぐ手にとってレジへ直行。 車の中でじっくりチェック。 ビビッドなオレンジカラーのボディーに、キャップリングには燦然と 「Goods Press」 の文字が。 「知の道具」 万年筆を付録に付けるなんて、さすが (?) 『Goods Press』 。 時代を読んでるねっ! (違う?)
2011.12.08
前世紀の末頃に、東京池袋で調達したコーチのシステム手帳 (ポケットサイズ) 。バイブルサイズを愛用しているので、ポケットサイズのコーチは、どうしても陰に隠れて・・・。使用頻度の割には、経年変化で適度な使用感が出てきて、ちょうどええ感じになってきまして。質感のある厚めの皮革製で、適度な (?) 傷、部分的色落ち、シワ等々アティーク感 (?) たっぷりっ。もうこれ以上ダイアリーは要らないし・・・。 メモ帳は要らないほど有るし・・・。どう活用すれば良いのか、年内には結論を出さないと・・・。
2011.12.07
メンテナンスが必要な純銀製のボールペン、 「Parker 75 sterling」 。記憶では、もう20年ほど昔に買った知る人ぞ知る (?) 逸品。格子模様が入っているので、銀製品独特のくすみ (酸化) も目立ちにくいんですが、繊細な (?) 私、どうしても気になって・・・。 (画像は、くすみ状態)んで、時々出してきては、消しゴムで擦ってくすみの掃除。クリップの下あたりは、平べったい消しゴムを使って・・・。くすみを取り除く作業をしながら、あの頃あの時、来し方行く末に思いを馳せる。これって、侍が縁側に座って、愛刀をポンポンで愛でる作業に似て・・・。 至福の時っ!
2011.12.03
仕事先の机の引き出しに常駐 (?) させているペンケースに入っていたサクラクレパスの PIGMA 。随分前に買ったので、久しぶりに出してきて書けるかどうか試し書き。水性インクで、サインペンのようなスラスラした軽やかな書き味。なのに、軸の尻の方に 「水性 耐水性」 って表記が。自分で買っておいて、 「水性」 と 「耐水性」 って相反するんと違う?って疑問が湧いてきて。何やら気になって、家に帰って調べてみれば、「水性顔料インク」 を使用しているとのこと。字面だけ見て、相反するんじゃないかって思った自分がバカでした。
2011.12.02
何度か登場した、我が聖地 MARUZEN (丸善) の手になるボールペン&シャープペンシル。最近お気に入りの多機能ペンに比べたら、必要最小限のシンプルな構成。いよいよ師走、何故か MARUZEN (丸善) な気分になって・・・。んで今日は、MARUZEN (丸善) を胸ポケットにさしてお出かけ。15年ほど前に購入した逸品なんですが、大事に (?) 使ってるので、MARUZEN のプリント文字もくっきり残っていて。何やら、今日は仕事がはかどったような・・・。
2011.12.01
先日アップしたシェーファーのタルガシリーズのボールペン。 さほど文房具に興味のない友人からプレゼントされた逸品。(画像右) 私にとっては、願ってもない極上のプレゼント。 と言うのも、実は同じタルガシリーズの万年筆を持ってたんです。 ただスリムタイプなので、ボールペンより気持ち太いって感じ。 万年筆の方は、クリップ部分が金メッキが施されてるし、本体もつや消しのステンレス(?)。 同じタルガシリーズとは言うものの、型番違い? ペン先は、シェーファーらしくボディー一体型の14K (F) 。 スリムタイプなので、インクカートリッジも専用のスリムタイプ。 もう田舎じゃ入手困難なタイプ。 ってことでやむを得ず、100均の化粧用具コーナーで買った注射器みたいなので、ボトルからインクを移し入れてます。
2011.11.18
今日の仕事帰り、よくある書店巡りっ! 情報収集っ! 雑誌 『Get Navi』 の姉妹誌(?)の、 『Get Navi モノホン』 の総力特集 「三度のメシより文房具!」 っちゅうのが強烈に目に飛び込んできて。 しかも、紐で十字に縛られてっ。 「モノホン」 だけに、本物のプラスの修正テープ 「Whiper Flex」 に 「Get Navi」 のロゴを入れたのが付録に付いていて。 ここんとこブーム(?)を反映してか、文房具雑誌が結構並んでいるものの、まっ立ち読みだけでスルー。 この 『Get Navi』 は、紐で縛られてるので中身を確認できないし・・・。 どうも万年筆が含まれてないみたいだし・・・。 今回もスルーかと思ったのも束の間、気が付いたらそこはもうレジっ。 「三度のメシより文房具!」 には負けました。
2011.11.10
仕事用には何かと便利で欠かすことのできない多機能ペン。おかげさまで (?) 、身の回りは多機能ペンだらけっ。なのに、またまたビビッと来てしまっちゃったサクラクレパスのスリモ。4色 (黒、赤、青、緑) ボールペン+シャープペンシル (0.5) のよくあるタイプ。その名の通り一般的なモノよりスリムに出来ていて、その分多機能ペンにありがな芯の傾きも少なくて。軸の太さは12ミリで、5本の芯が入ってるとは思えないほど細身。上品で華奢な私の手には、ジャストフィットッ!
2011.11.09
仕事帰りの書店流し、どこもスィートスポットにはダイアリーコーナー真っ盛り。 既に鬼も笑う9月段階で、「手帳の高橋」の2012リングダイアリースリムをゲット。 例年、他に愛用しているシステム手帳ファイロファックススタンダード用にファイロファックスのリフィルを購入。 んが、どうも万年筆だと結構裏抜けするし、万年筆は使いたいし・・・。 田舎では売ってないし、ネットで買うのもちょっと味気ないし・・・。 じっくり眺めて触って比べて、慎重に検討した上で買いたいし・・・。 まっ、そんなこんなでビビッと来てしまったのが、画像のダヴィンチシリーズ。 なんちゅうても、「トモエリバー」って書いてあるしっ! 「薄い・かさばらない・裏写りが少ない」って謳ってるしっ! ダイアリーは、 iPhone も活用してるし、これにて打ち止めと行きたいんですが・・・。
2011.11.04
その昔、文房具にさほど興味のない友人が、インクが切れたし、田舎で替芯売ってないし、あっても高いし・・・って、文房具好きの私にプレゼントしてくれた逸品。 もらったこっちが気を遣って、 「ホンマに、ええのん?」 って何度も確認して。 何ちゅうても、一世を風靡した (?) シェーファーのタルガシリーズのボールペン。 インクが切れたからと言って、そんな簡単に手放してはいけない逸品。 私、こみ上げる嬉しさを押し殺しながら、いとも簡単に頂いちゃいました。 早速、街に出た時に専用の替芯を調達して・・・。 最近では、年季が入って来て、クリップ上部にあるトレードマークのホワイトドットも、セピアっぽくくすんだ良い感じに変色していて。 細身で上品なクロスに比べて、少し太めで短く、日本人的には扱いやすいサイズ?
2011.11.02
綺麗な模様入りグリーンの軸にスターリングシルバーのクリップ等が気に入って、もう10年以上前に仲間に入れたモンテグラッパのエルモ。軸はアクリル素材で、ペン先は小ぶりな18金バイカラー(F)でやや堅め。ここんとこ、インクは軸に合わせてペリカンのブリリアントグリーンと組み合わせ。緑色のインクなので、使う機会は余り多くなくて。どっちかっちゅうと、使うよりも蒸発する方が多いくらい。珍しく使おうとペンケースから出してみれば、インク切れで全く書けなくなっていて。早速、簡易洗浄の上、ペリカンのブリリアントグリーンをたっぷり吸わせて。好きなブルー系のインクだったら、もっと出番が回ってくるんですが。
2011.11.01