[Myanmar]の記事一覧 | 文房四宝

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（ＪＲの駅を降りて、じきに見えてきたエンタランス）（チケット売り場前で、お互いに記念撮影をするミャンマー人）去る日曜日、自治会の役員してる関係上、朝６時から自治会内の公園の草刈り作業。その疲れが取れないまま、約束してあったミャンマー人とユニバーサル・スタジオ・ジャパンへお出かけっ。１０月に帰国を控えたメンバーから、たっての依頼があって。２０歳台、３０歳台の連中、足取りも軽く駆け回って。私、熱中症を気にしながら、ペットボトル片手に、必死に後を付いて行って。でも要所要所では、スタッフさんの普通の日本語を、ミャンマー人にも分かる簡単な日本語に通訳する重要な役目っ。帰りの電車では、早々に夢の中っ！

2012.08.15

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「アウン・サン・スー・チー氏外交始動」

今日の朝日新聞朝刊の記事。（画像）民主化の進むミャンマーで国会議員となったアウン・サン・スー・チー氏が１９８８年以来約１５年間の自宅軟禁を挟み、２４年ぶりに国を出ることができ、国会議員として外交を始動したとのニュース。さて、軍事政権ミャンマーの民主化の行方や如何に？

2012.05.30

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プライベート仏壇

（４月下旬に帰国したミャンマー人の、帰国直前のプライベート仏壇）先月初旬と下旬に帰国したミャンマー人の友人達。さすが敬虔な仏教徒の国ミャンマーの出身。もちろんプライベート仏壇を常設して、常日頃からお祈りしたりしていて。帰国が近づいて、荷造りしたり掃除したりしてた頃。仏壇も早々に片づけるかと思いきや、荷造り等を済ませた後に、仏壇を綺麗に掃除して、改めてセットし直して、空っぽの部屋に仏壇だけが浮かび上がって。仏壇は、最後の最後に片付けるとのこと。

2012.05.15

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タマリンド（TAMARIND）

一時帰国していたミャンマー人の友人が、お土産を買ってきてくれたんです。タマリンドと言う木の実　（？）　で作った辛～い食品。とにかく辛くて、微妙に木の実　（？）　の甘さも有って、そしてアジアな香り。そのままご飯と一緒に食べても良しっ、調味料として使っても良しっ。　（って、話です）とりあえず冷蔵庫に保管して、味見をするチャンス待ちっ。　（家内は使ってくれないし･･･）

2012.05.13

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ミャンマーカチン・ミニポシェット

先日ミャンマー人と出かけた、ミャンマーのカチン民族のマノー祭り。ミャンマーには４度ほど出かけたんですが、ミャンマーでも最北部に位置するカチン州とは縁が無くて･･･。有るのは、お土産にもらったカチン民族製のシャンバッグと友人がくれたミニポシェット。全体に色調が派手で、日常使いするには、もう年齢的にも無理っ。ってことで、可愛いミニポシェットは、部屋のオブジェとして有効活用。画像は、若干シャッターのタイミングが遅くなったんですが、部屋に差し込む朝日に照らされて、派手な色調が綺麗に浮かび上がったカチン民族製ミニポシェット。　（携帯電話サイズ）

2012.05.11

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クロコダイル長袖シャツ

先月末、６年弱の日本滞在を終えて帰国したミャンマー人。彼とは、来日した半年後くらいから約５年半の付き合い。帰国直前の非番の日、帰国に伴う携帯電話の解約に同行。日常会話はともかく、ややこしい話はイマイチの彼に代わって、私のネイティブな日本語を駆使して･･･。SoftBank スタッフの解約に関するちょっと難しい日本語を、彼が理解できるやさしい日本語に通訳（？）っ！帰国に伴う解約の場合、原則としてその場での精算が必要。んで、その待ち時間に母国で待つ家族・友人へのお土産のショッピングに。したら、私にも画像のシャツを買ってくれたんです。いつも９８０円とか１４８０円のシャツを愛用している私、５０００円を超えるようなシャツなんて･･･。早速、１月に帰国したミャンマー人に買ってもらったＥＤＷＩＮのジーンズに、今回買ってもらったクロコダイルのシャツを着て、先月末の同窓会に出かけたのでした。

2012.05.09

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ミャンマーカチン民族のマノー祭り

ミャンマー北部、中国と国境を接するカチン州。カチン民族最大のお祭りであるマノー祭りは、内戦等のためもう２年間も開催されていないとのこと。そのことを寂しく思った日本に住むカチン民族の人達や支援団体の協力で日本で初めてのマノー祭りが東京と三重県で開催されるとのニュース。（溢れんばかりの緑に囲まれた会場入り口）んで今日、近くに住むミャンマー人を誘って出かけることに。開催された場所は、緑が多いカチンの村に似ているという多気郡大台町の宮川小学校グランド。（町長さんも参加したマノーダンス）（マノーダンスをバックに友人の一人と）会場には、沢山のミャンマー人も来ていて、友人達も懐かしげに母国語で歓談。昼食は、会場で販売されていたカチン料理弁当。一緒に行った友人達は、伊勢うどん。最後は、日本に住むカチン族の皆さんや一緒に出かけた友人達と記念撮影ってことに。ミャンマー人の友人達と一緒に居たので、会場に来ていた日本人から、ミャンマー人と間違えられました。　　だんだんミャンマー顔になってきた？

2012.05.05

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お別れ焼き肉パーティー

（ミャンマー人４名、日本人１名、計５名によるお別れ焼き肉パーティーの様子）昨夜は、２７日の金曜日に帰国するミャンマー人の友人のために、残るミャンマー人達の企画で、近くの焼き肉レストランでお別れ焼き肉パーティー。２００６年に来日したという彼とは、もう５年を超える付き合い。親しくしてきたミャンマー人の友人も、今年に入って１月に１人、４月の上旬に１人、そして今回１人と、順次帰国の途に。寂しくなるものの、グローバルな昨今、二度と会えないって訳じゃないし、facebook だって、G-mail だって、G-talk だってあるし･･･。（帰国する彼を挟んで記念撮影）「こういうパーティー、日本語で何て言う？」って聞かれたので、ネイティブな（？）日本語で、「SOUBETSU-KAI （送別会）」、「OWAKARE-PARTY （お別れパーティー）」って教えてあげました。

2012.04.23

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花見

昨日までと打って変わって暖かくなった休日の今日、ミャンマー人の友人と花見に出かけることに。ここんとこの花冷えで、近くの花見の名所はどこもまだ見頃前。なので、万が一花見が上手くいかなかった場合も考慮して、夫婦岩で有名な伊勢市二見町の音無山へ行くことに。（８部咲きの音無山登山口付近）（二見の町をバックに、デジカメ撮影に忙しいミャンマー人達）（音無山中腹付近　伊勢湾をバックに）さすがに山の裾の方は８分咲きって感じでしたが、上に行くに従って５分咲き、３分咲き、２分咲き･･･。若いミャンマー人達の希望もあって、若くない私はゼイゼイ言いながら山頂までお付き合い。東側展望台で伊勢湾、鳥羽方面の絶景を眺めたあと下山。下山途中道に迷って、あわや遭難かと焦っていたら、駐車場とは遠く離れた二見シーパラダイスの東寄りの辺りに出てしまって。道に迷ったおかげで、シーパラダイス前のお土産店は見られるし、夫婦岩も眺められるし、ミャンマー人達は大喜び。　私一人だけが花見疲れっ！（遭難したおかげで夫婦岩も訪ねることに）

2012.04.08

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アウン・サン・スー・チー氏国会議員へ

（画像は、朝日新聞の記事より）このところ、新聞やＴＶのニュースや特集に連日ミャンマーが登場。軍事政権によって長らく軟禁状態にあったアウン・サン・スー・チー氏が、先般の国会議員の補欠選挙に当選するなど、このところのミャンマーの民主化の勢いが本格化。ミャンマー人の友人達によれば、東アジアのホットな三大ニュースと言えば、北朝鮮のミサイル発射、ミャンマーの民主化、日本の原発事故の顛末だそうな。（納得っ！）確かに、アウン・サン・スー・チー氏が国政に進出可能になったことは、民主化の大きな前進。次回の総選挙で、クーデター直前の総選挙及び今回の補欠選挙同様、アウン・サン・スー・チー氏率いるＮＬＤ（国民民主連盟）が圧勝する結果になったとしたら･･･。

2012.04.07

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プライベート仏壇

昨日、一人のミャンマー人の友人が帰国の途に着きました。入国直後から、２年と１０ヶ月程の付き合いだったんです。リーマンショック後の日本、政権交代、東北大震災、福島原発事故･･･。寿司、寒い冬、雪、奈良京都、桜、富士山･･･。多分憧れ・期待を持って暮らした３年ほどの日本生活、帰国に際して彼の想いや如何に？去る日曜日、別れの挨拶のため彼の部屋を訪問。帰国のための荷造りもほぼ終え、部屋も綺麗に片づけられてました。敬虔な仏教徒のミャンマー人、みんなプライベート仏壇を持っていて。綺麗に掃除された彼の仏壇（画像）、帰国直前までそのままにするとのこと。

2012.04.05

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ミャンマー料理誕生会兼送別会

日曜日、松阪市に住むミャンマー人の友人の誕生会って事で、近くに住むミャンマー人の友人達とお出かけ。着くなり出されたのは、画像のシュエタウン・カウソエ（別名オーサカ・ラーメンとのこと）。茹でた麺（焼きそば麺）に鶏肉と醤油ベースのスープを絡ませ、好みに応じてタマネギのスライス、刻みネギ、きな粉、ココナツミルク、香草、ラー油、揚げた麺、ナンプラー（タイ製魚醤油）をトッピングして食べるミャンマー料理。私の好みを重視してくれて、選ばれた料理とのこと。もちろん、何とも Asian で美味でした。　　お代わりして、３杯もいただいちゃいました。同居している、明日（４日）に帰国を控えた友人の送別会も兼ねていて、遠くからも沢山のミャンマー人の仲間達が集ってきて大にぎわい。帰国する彼とは、ヤンゴンでの再会を約して別れてきました。何時如何なる場面でも、「別れ」とは寂しいもので･･･。　　歳いくと余計に･･･。

2012.04.03

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ミャンマー・グッズ

ミャンマーを訪ねる度に、ミャンマー人の友人が一時帰国する度に、お土産等のミャンマーグッズが増えて来て。それぞれに思い出が有って、処分できずに増える一方。ＰＣデスクの上部にあるＣＤボックスの上をミャンマーグッズコーナーにしてるんですが、今回のもらったお土産３個をセットしたらもう満杯っ。家内からは、細かいモノが多く、壊れそうだし掃除ができないって文句言われるし。時々自分でモップかけするんですが、確かに面倒くさくて。思い出を大切にするって、ホント大変っ！

2012.03.24

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ミャンマースーレー・パゴダ

（北側から撮影したスーレー・パゴダ）ミャンマーはヤンゴン（ラングーン）のダウンタウンの中心部、市役所前に位置するスーレー・パゴダ。気楽な一人旅だった４年前には、のんびり時間の制約もなく散策したんですが、今回の旅では、車中からの観光のみ。ダウンタウンの中心部にあるためか、代表格のシュエダゴン・パゴダに比べてより庶民的な雰囲気。２００７年９月、このスーレー・パゴダ周辺からも僧侶を中心とした大規模なデモが発生し、当時の軍政の弾圧により、日本人ジャーナリスト含む多数の死傷が出た現場に近い所。パゴダに入る時は裸足になるんですが、４年前に訪ねた時は、パゴダの中に敷き詰められた石が焼けていて、変な日本人が「アチチッ！」って叫びながらまるで兎のようにピョンピョン跳ねてたら、お祈りに来ていた人達に優しく（？）笑われました。

2012.03.23

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ミャンマー新聞検閲廃止

今日の朝日新聞朝刊国際面の片隅の記事。（画像）プチミャンマー通（？）を自称しながら知りませんでした。ネ・ウィン将軍が起こした１９６２年の軍事クーデターの後、１９６４年以来ほぼ半世紀にわたって新聞の検閲制度が存在していたなんて。先月ミャンマーを訪ねた際、現地の友人に「ミャンマーの民主化は本物なのか？」と質問。返ってきた回答は、「本物だ。本物だと思いたいんだ。」「このまま一直線には行かないだろう。」「何度か、踊り場は有るかも知れない。」って。でも、最後には力強い声で、「でも、もう後戻りはできないんだ。」「Myanmar is changing !」「We cannot move back anymore ！」私、オバマ大統領風に「Yes, you can ！」次の日の朝、ホテルの窓から、昇る太陽をデジカメで撮影。帰国後、近くに住むミャンマー人の友人達に、「ビルマ（ミャンマー）の夜明け」を見てきたと紹介したのでした。

2012.03.20

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ミャンマー製ロイヤルゼリー

ミャンマーの友人達と訪ねた、ボージョーアウンサンマーケットでの出来事。居並ぶショップの中に、彼らの友人がスタッフをしている雑貨店が有って。紹介してもらったりしながら、微妙に営業されて。特に進めてくれたのが、品揃えの豊富な健康食品。いろいろ説明を聞いたんですが、どれも良く理解できなくて。んで妥協して買ったのが、絵からも分かりやすい画像のロイヤルゼリー。（って、言ってました。）ロイヤルゼリーってきっと高いんだろうと思いきや、値段表示を見たら２２００チャット（日本円で２２０円）って。１日２粒の服用で、１ヶ月分６０粒入り。今度ミャンマーに行ったら、まとめて買ってきて、日本で販売すれば･･･。

2012.03.12

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ミャンマー土産高級宝石額

２年前にミャンマーに帰国した友人達が、見送りに来てくれた空港で手渡してくれたミャンマー土産。彼らの心のこもった、しかしかさばって重くて壊れやすいお土産。だだっ広くてたっぷり時間の余裕のある、乗り継ぎのタイ国際空港の中でも、ウロウロと持ち歩いて･･･。日本に戻って開けてみれば、画像の如く高級そうな立派な宝石額。翡翠や瑪瑙などの宝石や貝殻を使って描かれたミャンマーの風景。大きさは、横６０センチ、縦４０センチ程。ミャンマーグッズで溢れているのは、私の机の周辺だけ、いったいどこに飾れば良いのやら･･･。

2012.03.11

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シュエダゴンの祈り

　ミャンマーのシンボルである黄金に輝くシュエダゴン・パゴダには、人々が祈りを捧げる場所が沢山あって。商売繁盛、家内安全、学業成就などの祈りを捧げるポイントも有るとのこと。何時訪ねても、沢山の人々が、祈りを捧げていたり、食事をしてたり、休憩してたりして、人々の心休まる憩いの場所にもなっているようで。罪深き私、もちろん聖なる地ミャンマーのシュエダゴン・パゴダにて、業深き（？）祈りを捧げてきました。

2012.03.10

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シュエダゴンで水掛祈願

今回のミャンマー紀行で最初に訪ねた、ミャンマーのシンボルシュエダゴン・パゴダ（仏塔）。９９メートルもあるメインの仏塔の周囲には、ミャンマーの伝統暦である「八曜日」（水曜日が午前と午後に分離）を示す水掛地蔵（？）が配置されていて。それによると、私の場合は「月曜日の虎」。聞けば、歳の数だけ水をすくって地蔵さん（？）にかけるとのこと。折角なのでってことで、「月曜日の虎」の場所（画像は別の曜日）に行って、水をかけ始めたのは良かったんですが･･･。「１０回･･･２０回･･･３０回･･･」、このあたりで腕が痛くなり始めて･･･。途中で辞めるわけにいかないし、頑張って「４０回･･･５０回･･･％＆？回」。もう肩まで痛くなってきて、その場で小休止っ！　　もちろん、最後までやり遂げましたよっ！

2012.03.09

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ヤンゴン国際空港にて

帰国に際し、その日仕事が無かったヤンゴン在住のミャンマー人の友人達が、ヤンゴン国際空港まで見送りに来てくれて。しかも、既にもらってあった心のこもったお土産の他に、みんなでお金を出し合って用意してくれたという、別途のお土産まで持参して。それがまた、かさばる上に重くて壊れやすいお土産とのこと。しかも、共通の友人の分を含めて計２個も。（画像で、手にしている箱）帰国後早速開封してみたら、装飾彫りの本格的な木製の額縁に、ミャンマーの特産品である翡翠や瑪瑙などの宝石を惜しげもなく使って描いた絵をはめ込んだ額でした。どこに飾ろうか、未だに思案中なんですけど･･･。

2012.03.08

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TAIWAN Restaurant

２年前に日本からミャンマーに戻ったミャンマー人の友人達との再会パーティー。気を遣ってくれて、新しくオープンしたという高級中華料理の店を予約してくれて。三々五々集まって来てくれたのは、帰国後もヤンゴンに住んでいるというメンバー全員。２年前と変わらぬ彼らの顔を見たら、込み上げるものがあって･･･。午後６時にスタートした再会パーティー、店を出たのはもう午後１０時を回ってました。この後、ライトアップ・シュエダゴンに移動したのでした。

2012.03.07

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ライトアップ・シュエダゴン（パゴダ）

今回のミャンマー訪問で、必ず行きたいと密かに目論んでいた夜のシュエダゴン・パゴダ。滞在３日目の夜、ヤンゴンに住む友人達とのディナーパーティーの後、強引にお願いして。幸い創建２６００年祭で、オールナイトでオープンしているとのこと。北側通路近くに友人の車を止め、屋台が沢山出ている参道を抜けて、お目当てのシュエダゴン・パゴダへ。もう夜も１０時を過ぎているのに、沢山の人が祈ったり、和尚の説教に耳を傾けたり･･･。ライトアップされたシュエダゴン、貼り込められた金箔が神々しく輝いて。何とも華麗で荘厳でした。

2012.03.06

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シュエダゴンビュー・レストラン

２年程前に日本から帰国したミャンマー人達との再会を果たしたヤンゴン。滞在中は、随分彼らのお世話になって。私が、シュエダゴンパゴダを大変気に入っているのを知って、昼食に連れってくれたのが画像の風景を堪能できる中華レストラン。通された二階の部屋からは、ご覧の通り小さな池と築山、その向こうには遠くにシュエダゴンパゴダが。逆さ富士ならぬ、逆さシュエダゴンも楽しめて･･･。もちろん旧友達と囲む中華料理も美味っ～！

2012.03.04

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Bogyo Aung San Market

ヤンゴンのダウンタウンに有る、外国人も良く訪れるボージョー・アウンサン・マーケット。イギリスの植民地時代の１９２６年に建てられた老舗マーケットで、最近ではお土産品などが多く売られているとのこと。私も今回で４度目のミャンマー訪問なんですが、今回で８度目のこのマーケット訪問。シンボルのドームもかなり傷んで汚れていたんですが、今回はペンキも塗り替えられ、見た目はうんと綺麗になってました。マーケットの中は依然と変わらず、異国情調漂い（当たり前？）薄暗くて雑然としていて。最近では日本人も良く訪れるのか、結構日本語で声かけられたりして。少数民族独特の色使いのお土産品や植民地時代のアンティーク商品なども揃い、１日居ても退屈しないお薦めマーケットです。

2012.03.03

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ミャンマーの結婚式

（ホテル入り口に設置された結婚式の受付風景　プレゼントが山積み）２月は、ミャンマーでは結婚式シーズンとのこと。宿泊したホテルでも、連日結婚式が。んで訳有って、ミャンマー人の友人のお姉さんの結婚式に参列させていただくことに。「本当に良いの？」って何度も念を押したんですが、「良いよ良いよ、ノープロブレム」ってことで、突如乱入することに。さすがゴールデン・ミャンマー、全体の色調がゴールド。（出席した友人の姉の結婚式の一幕）それはそれはきらびやかでした。場違いな日本人が来てるってことで、結構ビデオやカメラを向けられました。日本語を勉強してると言う若いお嬢さんから、一緒に写真を撮って欲しいと頼まれちゃったりして。なにやら、もう映画スターかアイドル気分っ！

2012.03.02

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シュエダゴン・パゴダの参道

私のリクエストで、ミャンマー人の友人達に連れってもらった夜のシュエダゴン・パゴダ。創建２６００年祭で、参道には沢山の屋台も出て超混雑。中には、見慣れぬこんな屋台もっ！持ち運び可能なミニコンロの縁に、豚肉の各部位が並べられ、自分で選んで串に刺し、油で揚げるって感じ。少ない設備投資で営業可能な超コンパクト屋台。友人達は、輪ゴムによる煙草落としにチャレンジしてました。

2012.03.01

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シュエダゴン・パゴダ

ミャンマーと言えば、何と行ってもシンボルのシュエダゴン・パゴダ。先ず最初に訪れたのは、もちろんシュエダゴン・パゴダ。人々の信仰の厚さを表すかのような、真っ青な空にそびえ立つ黄金の仏塔。創建２６００年祭が開催されていて、運良くスペシャルなシュエダゴン・パゴダに遭遇。今回は、初となるライトアップされた夜のシュエダゴンを訪ねるのが一つの目標。３日目の夜、数年ぶりに会う友人達とのパーティーの後、皆に案内してもらいました。お祭りで屋台が沢山出ている参道を、楽しみながらぶらぶら歩いてシュエダゴンへ。金箔で装飾されたシュエダゴンパゴダ、そりゃもう荘厳なること天下一品、天下無比。

2012.02.29

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トラベラーズノート５th

（画像は、ミャンマーのホテルに着いたトラベラーズ５ｔｈ）今回のミャンマー行き、携行品で悩んだ一つがトラベラーズノート。実績のある「ベーシック」で行くべきか、それとも「５ｔｈ」で行くべきかっ。経験豊富な「ベテラン」で行くべきか、それとも「新人」に経験を積ませるべきかっ。悩んだ末選んだのは、旅に出かけるのは初めてとなる「新人」の「５ｔｈ」。エアーチケットやパスポートを挟んだり、スケジュール表やレシートを挟んだり･･･。細長のエアーチケットや（４つ折りした）Ａ４サイズの書類もすっぽり収まり、そりゃあもう大活躍っ。もちろん、旅の思い出、旅での想い等々を書き綴って･･･。

2012.02.28

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Myanmar

２３日からミャンマーに行ってました。ヤンゴン国際空港には、２年前に帰国した友人達や、５年ぶりに会う友人達が迎えに来てくれてました。４日間の短い滞在でしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。滞在中の食事や移動、何かと世話をしてくれて･･･。帰りには、彼らから沢山のお土産（画像）をもらっちゃいました。おまけに、日本にいる彼らの家族へのお土産まで頼まれちゃって･･･。飛行機に預ける荷物の他に、両肩、両腕まで目一杯使って。それにしても乾期で全く雨はなく、毎日３０度を超える暑さのミャンマー。毎日、半袖とミャンマー草履で過ごしてたのに、帰国して何やら風邪引きそうっ！

2012.02.27

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ミャンマー料理への招待

休日の昨日。　私が、ここんとこ独身生活を送っているのを哀れんでくれたのか、近くに住む若いミャンマー人夫婦から夕食に招待されて。約束の午後７時に出向いたら、若い奥さんが台所で奮闘中。私の好みを理解してか、出された料理は、豚肉とタマネギときな粉の料理（画像左上）、牛肉とタマネギのこってり脂炒め（画像中上）、酸味の効いたタイ風卵と野菜のスープ（画像右端）、骨付き豚肉とタマネギの佃煮風炒め物（画像左下）。どれも私好みの濃辛系で、お味は美味～っ。

2012.02.13

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ミャンマー人帰国お別れパーティー

５年８ヶ月日本に滞在し、私も５年の付き合いがあったミャンマー人の友人の一人が、明後日奥さんの待つ母国に帰国することに。んで、今日は朝から携帯電話の解約と母国へのお土産の購入に同伴（？）。お昼過ぎにアパートに戻ったら、他のメンバーもやって来てお別れパーティー。彼を含めてミャンマー人総勢１６名、日本人（私含む）２名が参加。美味なるミャンマー料理の数々と、ビール、焼酎で盛大に。ヤンゴンでの再会を約して握手をし、別れてきたところです。

2012.01.22

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ミャンマーニュース

　朝日新聞朝刊のニュース（画像）。　昨夜からＴＶでも大きく取り上げられて。　米大使復活手続き開始、少数民族カレン族の反政府組織「カレン民族同盟」（ＫＮＵ）との停戦合意、政治犯釈放等々。　このところのミャンマーの民主化の流れは本物？　近くに住むミャンマー人達の話では、「政治犯全員なんかじゃない」とのこと。　制裁解除目的のポーズ、軍部強硬派の存在等、まだまだ不確定要素も。　どちらにしても、変わりつつあるミャンマー。　友人達の間でも、「We Can Change !」「Yes We Can !」が合い言葉（？）。　　　「Yes You Can !」

2012.01.14

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濃辛ミャンマー料理

昨日の「新春たこ揚げまつり」の帰り、会場すぐ横に住むミャンマー人の友人宅へ。もう来日５年を超えた友人達、目の前で開催される「新春たこ揚げまつり」に誘っても、付き合ってくれなくて。午後１時過ぎだったのに、これから昼食とのこと。　折角なので、ご馳走になることに。メインディッシュは、「ミャンマー風肉じゃが」と「エビとタマネギの炒め物」。他に、彼らの言う豆腐の漬け物（？）中国製「辛腐豆」（右下赤いキャップ）、「マンゴーの辛味噌」（真ん中右よりの黒っぽいの）、「ミャンマー製唐辛子味噌」（右寄り黄色いキャップ）、それにインスタントわかめ味噌汁。濃辛系の私にとっては嬉しい、全部辛くて濃い味。調子に乗って、普段味わえない「辛腐豆」「マンゴーの辛味噌」「ミャンマー製唐辛子味噌」を沢山いただいたんです。したら、夜になって胃の調子がおかしいし、（家内曰く）少し顔が赤っぽくなって。早々に、寝ることにしました。

2012.01.09

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ミャンマーからの便り

（画像は、２００８年に訪ねた際のシュエダゴンパゴダ）元旦の日、母国在住のミャンマーの友人達あてに年賀メールを１５通ほど送信。ネットカフェからの交信がほとんどということもあって、返事が有ったのは今のところ３通のみ。うち１通からは、衝撃的とも言える情報が。日本では、重大な原発事故が発生し、広範な地域に放射能が飛散し、食料品等にも大きな影響が出ているらしいとの噂が絶えないとのこと。そのため、原発事故前まで人気の高かった「日本行き」が避けられ、ヤンゴン市内の日本語学校の生徒数が半減、閉鎖する学校も･･･。その結果、日本語能力試験の受験者も半減とのこと。今年は、今日本にいるミャンマー人の友人達も順次帰国予定。単に、原発事故の重大性に関する認識の相違？あるいは情報提供（操作？）の相違？　　はたまた、単なる誤解風評被害？

2012.01.04

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ミャンマーからの土産

　津市に住む若いミャンマー人の友人、昨年一時帰国して結婚したんです。　その後は、海を隔てて会うことも叶わない超遠距離恋愛（結婚）状態。　その若い奥さんが、この２３日の夜ミャンマーを発って、２４日の早朝セントレアに到着。　早速、ミャンマーからの土産（画像）を持って、紹介がてら会いに来てくれました。　縦１３センチ横２０センチ程の小さな木製の額に、宝石の砂で描かれた絵が。　絵は、私も訪ねたことがあるマンダレーの旧王宮を描いたもの。（多分）　またミャンマーグッズが増えました。

2011.12.26

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ミャンマー料理の昼食

（中上は何故かポテトチップ、中下は鶏肉と茄子の油炒め煮、右は豚肉と野菜の煮物）年明けに帰国を控えたミャンマー人の友人の提案で、昨年に引き続き京都へ紅葉狩りの予定だった今日。先週の週間天気予報では、曇り時々雨ってことで、早々に中止あるいは延期ということに。参加予定だったミャンマー人の面々、他に予定もなくモヒンガーパーティー。私も誘われたんですが、丁重にお断りを。ミャンマーを代表する魚ベーススープの麺料理なんですが、肉々系の私、どうにも魚ベースのスープに馴染めなくて。折角お誘いを受けたので、とりあえず面々の集まっている部屋へ顔を出すことに。したら、メンバーの一人が気を遣って、私のためにミャンマー料理を作ってくれました。

2011.11.20

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町民文化祭

　今日は朝から、隣町で開催された、友人が主催するカラオケ愛好会の発表会へ。　平均年齢は高い目の出演者はセミプロ（自称？）の皆さんで、衣装から身振り手振りまでプロ並み。　衣装も、諸肌出しのドレスから大島紬、旅烏風、蝶ネクタイ、真っ白なスーツ等々プロ並み。　ホント綺麗でした、衣装が。　「義理」有る友人の出番を済ませると、早々に退却。　お昼前からは、ミャンマー人の友人を誘って、私の住んでる町の町民文化祭へ。　早速、初体験だというお抹茶体験コーナーへ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（お抹茶たてに悪戦苦闘するミャンマー人の友人）　着物姿のお姉さんに、指導してもらいながらお抹茶をたてるコーナー。　なかなか泡がたたなくて、最後はお姉さんに手伝ってもらってました。　体験の後は、お茶席に移り、たてていただいたお茶をいただくことに。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（お抹茶が出されるのを待っている友人達）　着物姿のお姉さん方と一緒に写真に収まってました。　例によって、お姉さんの普通の日本語を、彼らが理解できる平易な日本語に翻訳する、私の通訳つきで。　木目込み人形、陶芸、書、絵、布花、写真などを鑑賞させていただいて、会場を後にしました。　もう、目一杯カルチャーな一日でした。

2011.11.06

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『日緬語彙辞典』

　先日、ミャンマー人の若い夫婦を訪ねた時のこと。　２人で日本語の勉強をしていたのか、画像の分厚い『日緬語彙辞典』が転がってました。　日本語－日本語（ローマ字）－ミャンマー語の順に並んでいて。　若い彼女は、まだ来日して１年と５ヶ月。　私と彼女が会話をする時は、もう３年を超えてきた旦那が通訳。　一時は、勉強している（？）英語と中国語の他に、ミャンマー語にもチャレンジしたこと有ったんですが･･･。　訳の分からない団子っぽい文字に、早々に諦めて。　っちゅうか、日本語もおぼつかなくなってきたのに３ヶ国語も無理っ！

2011.10.25

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ミャンマー製携帯ケース

　昨日のこと。　ミャンマー人の友人から「ＳＯＳ」の電話が･･･。　近くの家電量販店が改装のための閉店セールをしていて、２人がノートパソコンを買ったとのこと。　日本語で表示される初期設定等をして欲しいとの依頼。　日本人を長くやってる私には、お安い御用っ！　得意分野っ！　２台のＰＣの「初期設定」と、標準添付のブラウザＩＥと標準画面の日本語Yahooから、英語版の「firefox」と「google」のダウンロード、地デジチューナーの設定等をお手伝い。　後は、早速自分たちでチャットソフト「G-talk」「VZO」やら何やらダウンロードしてました。　お手伝いした御礼ってことで、画像の携帯ケースをもらいました。　説明では、ミャンマーのカチン民族の手による手作りの逸品とのこと。　めっちゃ綺麗なんですが、男の私がこの歳で使うには･･･。　（意外に似合うかも？）

2011.10.10

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ミャンマー料理

　昨日のこと、隣町に住む若いミャンマー人夫婦から、昼食へのご招待電話が。　アジア系のピリ辛こってり料理大好きな私、喜々として出かけて行って･･･。　今回のお品書きは、画像上よりのが鶏のモモ肉の炒め物、その左下が牛ホルモンのタマネギ、ニンニク炒め、その右はエビとタマネギ、ニンニク炒め。　どれも油たっぷり。　私だけに、多種のキノコ入り塩辛ミャンマー製インスタントスープ付き。（画像右下）　毎度の事ながら、そのご飯の量が半端じゃなくて。　私のが右端のお椀、左上が若い奥さん用、左下が旦那用。　例によって、旦那はおかずとご飯を手でこねて･･･。　　でも、めっちゃ美味でした。

2011.10.03

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干し山羊肉

　ミャンマー人の友人から、国から届いたという干し山羊肉をもらいました。　現地では、高価なんだとのこと。　味が付けてないのしイカみたいな感じ。　食べ方は一応教えてもらってあるんですが、我が家の奥様が使ってくれなくて。　んでやむを得ず、インスタントラーメンに放り込んでみました。　干し肉の歯触りは有るんですが、ラーメンスープの味に負けて山羊肉の味かどうかは･･･。　って、もともと山羊肉の味って知らないんですけどっ！

2011.09.06

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奈良東大寺

　ミャンマー人の友人たちの希望で、お盆の休みを利用して奈良に旅することに。　ツァーコンダクト、添乗、現地案内は全て、日本人の私の仕事。　敬虔な仏教徒の彼らの目的は、東大寺の大仏様。　私の手になる「企画書」（？）で参加者を募り、松阪、津、桑名からも参加があるとのこと。　参加メンバーの平均年齢は２０台後半。　現地案内人の私と言えば、彼らのお父さん世代。　「Brother」と呼んでもらってますが。（呼ばせている？）　この猛暑の中のお出かけ、熱中症の危険が･･･。　もちろんトラベラーズノートは同伴っ！

2011.08.13

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ミャンマー料理ノンディート

近くに住むミャンマー人の友人から、誕生パーティーするから来ないかとのお誘い。コンビニで、カップケーキを幾つか買ってお出かけ。近くに住む他のミャンマー人達も、入れ替わり立ち替わり･･･。今回のメインディッシュは、ノンディート（って聞こえた）と言う、シャン族系の麺料理とのこと。（画像上は唐辛子、左は冬瓜魚スープ、下はわかめスープ）日本のうどん（ゆで麺）に、鶏肉＆トマト煮詰めスープに、タマネギ、炒めニンニク、ラー油、ゆで卵、揚げソバ、唐辛子等をトッピングして出来上がり。スープはこってり系で、少量を麺に絡ませるタイプ。アジアな香りいっぱいで、極めて美味っ！衛生上良くないってあれだけ注意したのに、例によって何人かのメンバーは、少な目のこってりスープと麺を手でこねて･･･。

2011.07.24

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２３歳の誕生日

　昨日のこと。仕事から戻った直後、若いミャンマー人の友人から携帯が。　奥さんの誕生パーティーをするからとのお誘い。　気を遣って、お土産にコンビニでミニカップケーキを調達。　んが、テーブルの真ん中に、明和町で有名なスイーツショップパティスリーパパのお誕生ケーキが。　仕事を終えた２人は、シャワーを済ませてパジャマ姿。　ケーキの真ん中に、２３歳を示す２と３を形取った可愛いローソクが。　彼女にお父さんの年齢を尋ねたら、５１歳ですって。　（私より、若いっ！）

2011.07.05

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BURMA　（MYANMAR）

　早１年を超えたiPhone 生活。　結構楽しい無料ソフトが沢山あって。　お約束の「スケジュール管理」「ニュース」「天気予報」「YouTube」等の他にも、「標高ワカール」「カーナビっぽい」「Moleskine」「手帳は高橋」等々。　昨夜見つけたのが、ビルマ（ミャンマー）の魅力をを写真で紹介するアプリ「ビルマ」。　ビルマ（ミャンマー）を代表するシュエダゴンパゴダ、バガン、マンダレー等の名所旧跡をはじめ、文化や地理や交通機関等々を網羅。　ビルマ（ミャンマー）好きには、涙の出る必見アプリ。　もうビルマ（ミャンマー）に旅している気分。

2011.06.22

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ミャンマー料理のお昼ご飯

　先々週の土曜日（２１日）、海を見たいという若いミャンマー人夫婦と、夫婦岩で有名な二見町に出かけた時のこと。　またまたお昼ご飯（彼らの朝ご飯）をご馳走になって。　来日１年になる２３歳の奥さんの手料理、豚肉とタマネギとニンニクのトマトソース炒め、もやしの酢炒め、ピリ辛乾燥山羊肉。　私用にインスタントみそ汁も出してくれて。　画像右下のが、お椀に盛られた私用のご飯、画像左下から旦那のご飯、奥さんのご飯、そして予備のご飯。　如何に日本のお米が美味しいといっても、これじゃあ多過ぎっ！　常夏のミャンマーじゃないんだから･･･って、（自分に言い聞かせるように）一言忠告。　それにしても、辛くて濃い味、私好みで美味しくて、ご飯が進んじゃって･･･。

2011.05.30

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夫婦岩

　ちょっぴり汗ばむ程の陽気になった今日。　同級生の出産を見届け、嫁ぎ先の富山に帰る次女と孫を宇治山田駅に送った後、海を見たいと言う若いミャンマー人夫婦のアパートへ。　ミャンマー人には評判の良い、夫婦岩で有名な二見町へ向かうことに。　若い夫婦にはピッタシの夫婦岩。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（夫婦岩の前でポーズをとるミャンマー人夫婦）　「lover's rock」「couple's rock」「everytime,everyday,hand by hand」「It's very famous in Japan」･･･って苦しい説明。　（だいたい合ってる？）　ショッピングコーナーでは、真珠に興味を示していました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（熱心に真珠を眺めるミャンマー人夫婦）　最後は赤福（red happiness？）氷を食べて帰ってきました。

2011.05.21

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有痛性外脛骨

　休日だった昨日のこと。　左足の痛みがひどくて、奥さんが手術になるかも知れないという、若いミャンマー人夫婦の依頼で、「通訳」として病院へ同行。　向かったのは、済生会病院の整形外科。　何故か整形外科だけが混雑していて、午後２時に入ったのに診察になったのは４時前。　医者がレントゲン写真を見せながら「病名は痛みを伴う（有痛性）外脛骨。スポーツ選手に多く、大きくなった余分な骨が痛みを生じさせる。現時点では、手術は時期尚早。等々等々。」　そんな、ちょっと難しい日本語を、平易な日本語に同時「通訳」。　ついでに、彼女が務める会社への報告もさせてもらいました。　流ちょうな日本語でっ！　（画像は、待ちくたびれている若いミャンマー人夫婦）

2011.05.19

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Eat by Hand

　ＧＷなのに何処も出かけてないと言う、若いミャンマー人夫婦から携帯電話が。　お昼前に出かけてみれば、これから朝ご飯とのこと。　私も、お昼ご飯としてご馳走になることに。　出してくれたのは、エビとタマネギとニンニクの油炒め、ミャンマー豆と春雨のスープ、ハンバーグ、ウィンナ、鮭の油炒め。　もう驚かないけど、彼らやおら手でご飯とおかずをこねだして･･･。　非衛生的だと言う私の厳重注意を無視するかのように、指を油だらけご飯粒だらけにしながら美味しそうに口に。　スプーンや箸で混ぜるより、味がよく混じり合って美味しいんだそうな。　それにしても、ご飯の量多すぎっ！

2011.05.05

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Myanmar handmade pencase

　昨日、ミャンマー人の友人達によるお正月パーティーに出かける前。　ミャンマー人の友人２人と、近くのジャスコで開催されていたミャンマーフェアへ。　ロンジー（巻きスカート？）やシャンバッグ（肩掛け鞄）、ビルマの竪琴など、ミャンマーグッズが所狭しと並べられて･･･。　本当なら、私も増えてきたミャンマーグッズを売りたいくらいで。　って思ってたら、まだ持ってない布製のミャンマーペンケースが。　何に使おうかなんて、ふと頭をよぎったんですが、まっ取りあえずお買いあげっ！　一緒に来たはずの２人の友人の姿が見えないので、捜してたら･･･。　スタッフの中に居た、ヤンゴンから来たという若いミャンマー人女性と母国語で何やら談笑中。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（竪琴の前でポーズを取る友人）

2011.04.18

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