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Scotch ケンの放言どころ

2019年09月23日
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  いささか古い話になるが、私が大学受験の時、ある先生が何気なく
  言ったことがある。「お前なあ、受験戦争で勝つための必要条件は
  バカになることだぞ~」とさらっと言った。つまりそんな勉強意味
  があるのか・・・なんて疑うな!黙って目標に向かってやれ!
  唯、只管(ひたすら)にアホのようにやれ、深刻に考えるな! 

  私は一浪してダメだったらオヤジの後を継いで鉄道員になるつもりで
  いたから目標大学を一本に絞っていた。運命は右か左かどっちかしか
  なかったのである。このバカになることはその後の人生にさまざまな
  役に立ったものだ。

  よくよく考えてみるとノーベル賞を獲った人はそういう努力をした人
  が殆どである。顕微鏡ばかり覗いていた人や、只管土の微生物を顕微鏡
  で探っていた人、自然科学という基礎科学の分野はそういう地道な作業
  を営々と繰り返していた人ばかりである。ちょっと余談であるが中国や
  韓国は目先の利益ばかり追求するから、どうなるか分からないことに金
  や時間を費やさないのでノーベル賞など縁がないのである。朝鮮族とか
  漢民族は利に敏い性格なるが故に、他人が作ったものを模倣するだけだ。

  日本人はそうではない、地道な基礎科学をこれでもかと追求するから、
  誰も考えない思いつかないことに到達するのである。発明や発見という
  のはそういう土壌から生まれるものだ。

  スポーツだってそう、ボクシングでも兎に角サンドバックを叩きつづけ、
  砂浜を何十キロも走りつづけてスタミナをつける。プロ野球でもそうだ、
  王貞治氏は荒川道場で真剣でワラを切る練習をした。長島茂雄氏だって
  華麗な守備や天性の打撃術を持っていたがどうしたら三塁の守備で華麗
  に見せられるか練習したのである。打撃だって素振りを繰り返し、どん
  な球でも打ち返す練習を黙々としてやった筈である。疑問も持たずにね!

  バカになって唯只管無心に信じてやることである。バカになることは難し
  い。多くの人は余計な打算をするから目標に到達出来ない。健全な常識や
  良識を持つ人ほどバカになり切れないとも言える。
  一流と言われる人の殆どは社会通念やそれまでの常識を否定して独自の形
  を作ったのである。ソフトBKの孫正義氏も楽天の三木谷浩史氏もユニクロ
  の柳井正も皆さんそのタイプである。従来のものを否定し、新しいものを
  模索した結果が今日の筈である。

  それでは、どうしたらバカになれるかであるが、一つは自己暗示をかける
  ことだそうだ。「キミなら出来る、やれ!ひたすらやれ!バカになってや
  れ!」ガリ勉でも何でもいい、私はバカになって勉強した結果、北海道で
  鉄道員にならなくて済んだ。私にアドバイスをくれた先生は私にとって大
  の恩人である、今はその消息も知らないが・・・






最終更新日  2019年09月23日 09時31分03秒
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