イランで死んだカナダの女性カメラマンは何者？

7月13日（日）埼玉県知事の娘の市川桃子さん、あのお金、いったい何に使っていたのだろうか。彼女はいったいどんな生活をしていたのだろうね。あのオヤジもオヤジだけど、娘も何やらすごそうだね。彼女が一言いっただけで契約解除や発注停止なんて毎日のようにあったんだろうね。その彼女の一言のおかげで注文が止まって、職を失った人がきっと大勢いるのではないだろうか。そしてそんな彼女の生活も人生も終わってしまった。彼女の本当のライフ。。いったいどんなんだったのでしょうね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊学校の屋上からの玉子落とし：NHKの番組で高さ12mの学校の屋上に近いとこから卵を落とす実験をしていたのがあったがおもしろいね。先生は、数々の医療ハイテク機器を開発してきた名古屋大学の生田教授だったな。子供達は紙と接着剤と玉子で勝負だったかな。。よく覚えてない。生田教授が「あれは何度やっても成功しそうだね」って言われた、あの女の子。俺は天才ではないかと思った。彼女が20数年後にどんな人生を歩んでいるのか、とても興味がある。生田教授はマイクロマシンでどんなすごい開発を見せてくれるのか楽しみですね。「ミクロの決死圏」は1960年代の映画。あれはとてもよくできた映画だった。俺も学校で見たね。＊＊＊＊＊＊日本の抱きつき現象：NHK「お昼ののど自慢」これイギリスでも報道しているんだよね。昔はほとんどこの番組は見なかったけど、たまに最近見てて驚いたのは、合格しちゃうとものすごく飛び上がって喜び、あの、公務員のようなしNHK職員のアナウンサー司会者に抱きつく人があまりにも多いのにはびっくりしてしまう。おまけにゲストにも。。そのうち、ハグアンドキッスが当たり前になっていくのだろうか。＊＊＊＊＊＊＊＊イランでのスパイ容疑：イラン国内でカナダの女性カメラマンがスパイ容疑で捕まった。そしてなぜかその後死んだ。米英がイラクに戦線布告をする前にもスパイが約15人ほど捕まった。それを考えると、このイランでの逮捕死亡は第一号だね。彼女はいったい何もの？なぜ死んだの？殺されたか？自殺したのか？CIAかな？日本とイランのアザデガン油田契約に対する米国の妨害はなかなか美しも醜い。急に米国－日本エネルギー戦略会議？をしようって？？もう笑ってしまうね。米国の外交がいかに石油業界の意のままになっているのかよーくわかるよね。政権のスタッフもほぼ全員石油業界のロビイストのようなもんだし。イラク北部の油田開発で日本の資金をだましとろうとアメリカが考えているのかもしれない。イランみたいな近いとこで日本がそっちに投資してしまったら，ブッシュの計画が狂うではないか。イランの油田の権利は米国がいただく。。誰にも渡すもんかという米国の声が聞こえてくる。もう一つの声も。。日本はかつて何兆円ものお金をイランに投じて全部パーになってしまった。今回再びまたパーになってしまうんでないの？さぁ。どうするんでしょうね。アザデガンではなく、こんなとこにヨルデガン油田になってしまう。日本の外交は腰抜け外交になるのかどうか。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊僕のHPがとうとう10万アクセスを超えた。楽天HPを始めて1年と2ヶ月ぐらい。すごいね。自分でもびっくり。ここでみなさんに感謝。どうもいつも僕の日記を読んでくださってありがとうございます。読んでくださる方がいらっしゃるというのはやはり、うれしいし、ありがたいことだと思っています。僕が何か書いたことで誰かがその日リラックスできたり、その人の生活のなかで何かお役に立つことがあるなら、そんな幸せなことはないです。いつか突然やめないと行けない状況が来るかもしれませんがそのときはごめんなさいね。仕事の内容によっては即時中止になることもありえますので。。（compliance　reason）でもしばらくまだ書きつづけます。掲示板でのレスが遅くなることがよくありますのでご了承ください。必ず遅れてでも書くようにしております。五郎。