7/10 何とか続く読書日記
7/10(日)おはようございます。世の中に星の数ほどあるブログの中で、このブログにコメントを頂いたり、ブログをお気に入り登録をして頂いたり、いつも感謝しています。コメントに励まされたり、皆様のブログを拝見して勇気づけられたり、笑わせてもらったりしながら何とか続いて来ています。今後も怠る事無く、地道に頑張っていきますので、よろしくお願い致します。日明恩(たちもりめぐみ)『ロード&ゴー』双葉社。東京消防庁に入庁して15年、生田温志は熟練した運転技術を持っているベテラン。そんな生田に恵比寿出張所への異動が出たのだが、運転する車は消防車ではなく救急車。緊急車両という点では同じであるが、求められるテクニックが全く異なる救急車の運転に生田は自分の未熟さを自覚する。そんなある日、隊長の筒井、救命士の森英利子、そして生田の三人が業務を終え、出張所に戻ろうかという時に、路上で倒れている男を発見し、とりあえず車内に収容したところ、男は刃物を森に突き付け、救急車をハイジャックする。その男は悠木と名乗り、見ず知らずの男に自分の家族が人質に取られ、命令されたことを告白した。悠木は爆弾を持っており、犯人が遠隔操作でいつでも爆発させることが出来るようであった。犯人の要求は、救急車のルールを順守しながら時間内に指定された病院へ向かうことであった。また、警視庁、テレビ各局に犯人から犯行声明が届き、二億円が要求される。車内の様子は会話に至るまで全てがすべて無線傍受され、ネットにアップされていた。マスコミ各社も車両、ヘリで救急車を追いかけ、東京の街中は騒然とした雰囲気に包まれることとなった。犯人は一体誰で、その動機は何なのか?受け入れ拒否は何故起きるのか?その改善は何故行われないのか?綿密な取材から書かれた現状の救急搬送の問題、受け入れる病院の問題には説得力があります。物語自体もスピード感があって、元暴走族ヘッドの生田を始めとするキャラにもそれぞれ個性が光り、一気に読ませてくれます。有川浩さんも絶賛してましたね。【送料無料】...価格:1,680円(税込、送料別)こりゃ~1本取られた!何のこっちゃ?チャリ・・・多分前に進めない励みになるので応援頂ければ幸いです。にほんブログ村