9/23 勘違いする読書日記
9/23(金)おはようございます。昨日はご迷惑をお掛け致しました。とりあえず復活!温かいコメントありがとうございました。感謝しています。どこを見ても明るい話題が少ない世の中ですが、気持ちだけは前向きに持っていきましょう!垣根涼介『ボーダー~ヒートアイランド4』文藝春秋。カオルはアキと16歳の時に出会い、渋谷で「雅」というチームを結成し行動をともにし、ファイトパーティーを運営していた。2年間で稼いだ金は1,600万、それを2等分し、アキの口座に振込んだ翌日に「ありがとう、元気でな。」というメールが来て、二人は別れた。そしてはや3年が経ち、カオルは東大生、アキは裏金専門のプロの強盗となっていた。学内では極力人付き合いを避けていたカオルだったが、同級生の中西慎一郎だけには何故か自分と同じ匂いを感じていた。その中西がある日、カオルを驚愕させる話をしてきた。中西の義理の妹アキラと観に行ったファイトパーティーが何と「雅」の名を騙って行われていたというのだ。しかもカオルたちの名をも騙っているという。チームを解散し、アキと袂を分かちあってまで封印したあの事件が掘り返される可能性を感じたカオルはもう会うはずもなかったアキに連絡をとることにした。プロとしてすっかり変わってしまったアキに驚くと同時に、柿沢・桃井という仲間を優先するアキに苛立ちを隠せなかった。偽「雅」のファイトパーティーに出向いた二人は、そこにはアキラの姿があった。アキラは、ファイトパーティーに執着するカオルと「雅」には何か関係があると疑っており、アキを見たことで二人は本物であることを確信したのだった。予想外の展開に戸惑うアキが柿沢に電話で相談すると、柿沢はアキラを店の外で拉致するよう指示をした。一方アキラは、慎一郎に自身で探り出した秘密を電話で得意そうに打ち明けていた。心配した慎一郎はバイクで駆けつけるが、既に拉致された後だった。アキラの携帯で呼び出された慎一郎は、目隠しをされある場所に連れて行かれた。アキが懸念した通り、柿沢、桃井が出した結論は事情を知り過ぎており処分するしかないとのことだった。その言葉を前にして、慎一郎は自身とアキラが秘密を漏らさない保証として、自分たち家族の抱える秘密を話し始めたのだった。その世間を間違いなく賑わす秘密の価値を認めた柿沢は釈放を認めた。そして、アキたちは偽「雅」とそれを操る関東青龍会の松原に逆襲を図るのだった。相変わらずの面白さ!このシリーズはいいですね。スピード感あって読後すっきり。読書の秋にはぴったりかも、アキも出てくるし・・・。【送料無料...価格:1,700円(税込、送料別)どうしたんだ、スリッパ?勘違いしそう・・・デカっ!励みになるので応援頂ければ幸いです。にほんブログ村