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明治35年のこの日、北海道旭川で日本の観測史上 最低の気温-41℃が記録されました。 そこで、寒い日には中華まんを食べて暖まって もらおうということでこの日が記念日に制定。 中華まんの起源は、中国の三国時代(220年頃) 名将・諸葛孔明が作らせたことで知られています。 南方の蛮族を征伐するため川を渡ろうとした孔明が、 川がはんらんして渡れません。 当時は川を静めるために、人頭を水神にささげ事に なっていましたが、部下を犠牲に出来なかった 孔明は、小麦粉を水でねって皮を作り、 羊と豚の肉を包んで人頭に似せたまんじゅうを 作りました。 これをはんらんする川に投げたところ見事に 風雨が静まり、戦いに勝つ事が出来たそうです。 このまんじゅうが、今の中華まんの始まりとか
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最終更新日
2021年01月25日 05時09分56秒
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