175410 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

わたしのブログ

わたしのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

happycampussdjtek12

happycampussdjtek12

カレンダー

楽天カード

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

背番号のないエース0829@ 図書館 「沖縄県立・・・・」に上記の内容につい…
背番号のないエース0829@ 東野圭吾 リレーエッセイ「時間を忘れて物づくり 」…

フリーページ

ニューストピックス

2012年08月24日
XML
カテゴリ:資料

体積検定


体積計の検定(ホールピペットおよびメスピペットの検定)
[目的]
 ホールピペット、メスピペットは理論的には真空中において20℃の器具の中に、例えば1000mlの容量の場合4℃の水1Kgを測り入れたときの水面に刻度されているはずである。精密な実験を必要とする場合には、この標線が条件にあっているかどうかを検定する必要がある。
[準備]
 10mlのホールピペット、10mlのメスピペットおよび2mlのメスピペットをそれぞれ各1本ずつ内面が水で一様に濡れるようになるまでよく洗い、最後は蒸留水ですすいで1晩置いた。共栓秤量瓶20ml容のものを数個あらかじめよく洗っておいた。三角フラスコに蒸留水を1ℓ(1班分)入れて10分以上沸騰させ空気を追い出してビーカーで口を封じてから1晩置いた(不含水)。
[操作]
(1)秤量瓶を電子天秤で下2桁まで荒計りし、直示天秤で下4桁まで計った。k(g)
(2)ピペットの標線の極少し上まで不含水を吸い上げ、外側についた不含水を拭い去り真直ぐに立てて保持し、先端をビーカーのガラス壁につけた状態で水際標線に合わせた。ピペット内の不含水を(1)で秤量した秤量瓶中に自然流..





出処::レポートサイトHAPPYCAMPUS!











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年08月24日 13時23分15秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.