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2012年08月31日
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カテゴリ:資料

458 児童心理学 4単位目


児童心理学 458
4単位目
講評:どちらも要点を押さえ、よくまとめられています。
1.向社会的行動とその発達にかかわる要因について述べなさい。
マッセンらは、向社会的行動を「外的な報酬を期待することなく、他人や他の集団を助けようとしたり、それらの人々のためになることをしようとする行為」と定義している。具体的には、1小さな親切行動、2社会的弱者に対する援助行動、3迷子や遺失物に対する援助行動、4努力を必要とする援助行動、5緊急事態における援助行動、6分与行動、7寄付・奉仕活動のような行動をいう。
 向社会的行動が行われるには、まず、他者が援助を必要としていることを知り(気づき)、他者の要求や気持ちをみきわめ(意志決定)、自分のすべき行動を判断して実行する(実行)という3つの段階がある。また、実行に移す動機として、「共感(他者の情緒的反応を認知して、その情緒的状態を共有すること)」「役割取得の能力(相手の立場に立って相手の感情、要求、考え、役割などを予想して状況をとらえる能力)」が関与している。
 向社会的行動は、子どもの認知的発達に応じて周囲のおとなや同年輩の仲間との相互作ン語から影響..





出処::レポートサイトHAPPYCAMPUS!











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最終更新日  2012年09月01日 04時33分23秒
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