喫煙時間を給料から
喫煙時間を給料から差し引きます=ベルギーの公務員【時事ドットコム】ベルギーのフランス語圏のワロン地域で、約1万人の公務員に対して仕事中にたばこを吸いに行くときはビルの出入りの際にタイムレコーダーに記入し、その時間を給料から差し引くとのお達しが出され、労働組合が激怒している。 自分が今月から勤めている会社でも当然の事ながら喫煙場所があります。まだ顔も知らない人もたくさんいるし、なによりも一番この会社で新人であり仕事を覚えている最中ですから、人の仕事ぶりがどうこうは考えたことがありません。ただ、前にいた会社では喫煙者のタバコ休憩は気にしましたね。なぜ給料制の中で喫煙している時間が勤務時間になるのだろうと。挙げ句、喫煙していた人は残業も多かったし。と、まあこんな事を書けばまた手厳しい反対意見もあるかと思いますが仕事にタバコ。それが必要なのかどうかの考え方を喫煙時間=休憩時間として区切っただけの話(ニュース)だと思う。m(_ _)m 【送料無料】喫煙の心理学価格:1,890円(税込、送料別)