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うちの家は収納が少ない。
元々パパが一人で暮らしてた家にいきなり3人が引っ越してきたのでやむなしかな。 引っ越して2年7ヶ月が過ぎたけどいまだにダンボールがあります(滝汗) 赤ちゃんが生まれてくるって事もあり、体調の良い時ややる気のある時に少しずつ片付けてます。 1階の廊下に立てかけてある背の高いカラーボックスを2階まで上げるのに 私一人では持って上がれないので息子に手伝ってと頼みました。 小さなワンボックスのカラーボックスもひとつ買ってて、それを組み立ててる私を見て 『おもしろそう♪』と興味津々(笑) 『大きい方は僕が作るから~』と協力してくれました。 リビングで一日のほとんどを過ごすのでリビングには生活観あふれるものがたくさんあります。 各部屋に収納を持って行けばいいんだろうけど、各部屋も片付けないと(>▽<;; アセアセ リビングに収納が固まってあるのでリビングらしくないなぁ… 家族4人でワンルームに住んでる感じと思っていただければわかりやすいかと…(≧▽≦;)アチャー 【ジョゼと虎と魚たち】は良かったです。 -STORY- 恒夫(妻夫木聡)は麻雀屋でアルバイトする大学生。 最近、麻雀屋で話題になっていることがあった。 それは近所に出没する婆さんのこと。 婆さんはいつも乳母車を押しながら道を歩いている。 客たちの間では、婆さんは運び屋で、 乳母車の中身は大金?麻薬?とも言われていた。 ある日、恒夫が麻雀屋のマスターに頼まれて、犬の散歩をさせていると、 坂道を走ってきた乳母車と遭遇。 婆さんに言われて乳母車の中を覗くと、そこには包丁を振り回す少女がいた。 それが、恒夫とジョゼ(池脇千鶴)と名乗る少女との出会いだった…。 婆さんは、脚が不自由で歩けない孫のくみ子を乳母車で 散歩に連れ歩いていたのだった。 恒夫は御礼に振舞われた朝食を食べさせてもらいながら、 くみ子の不思議な性格に惹かれる。 くみ子は、フランソワーズ・サガンの小説から取った名前ジョゼを自分に名付けて、 恒夫には常にジョゼと呼ばせるような不思議な女の子だった。 恒夫は次第にジョゼに惹かれていく…。 ************************************************************* ジョゼは脚が不自由だし、凄く個性的だし、 何故恒夫が惹かれていったのか私にはわからなかった。 最後には恒夫がジョゼから逃げてしまうのだが、それは理解できた。 こんな風に思いながら見てしまうのは私ももう若くないって事なのかな?(^o^; 実は私も自分で思う… DM持ちだし、バツイチ・子持ちだし、特に人よりズバ抜けて優れたところも無くて、 そんな私をパパが好きになってくれるのが正直わからんっていうか…。 人を好きになるのに確固たる理由って無いような気はするんだけど、 年齢を重ねるごとに好きだけでは駄目だという事も学んだしなぁ。 *・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。.. “忘れたい、いとおしい、忘れられない。” 何度も恋愛をしても、忘れられない人って居るんじゃないかな? *・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。.. あなたにとって忘れられない、いとおしい人は誰ですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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