お風呂の時間のアロマお風呂で使えるアロマテラピーのレシピ□ バスソルト (バブみたいな) 材料: 重曹(炭酸水素ナトリウム) (スーパーとかで「タンサン」って名前で売ってる) クエン酸 (薬局で買える) コーンスターチ (スーパーで買える)(お湯にとろみがつく) グリセリン (薬局で買える)(肌の保湿作用) アロマオイル ローズウッド 1.5ml・ESS.ラベンダー 1.5ml・サンダルウッドM 1.5ml 作り方: 1_重曹(大さじ x 1)、クエン酸(小さじ x 2)、コーンスターチ(小さじ x 2)を混ぜ合わせる。 2グリセリン(小さじ x 1/2)、アロマオイル(合計3~5滴)を入れて、さらに混ぜる。 3_形を整えながら固める。(ガチャガチャのカプセルとかで) …コレだけで、完成!!の簡単レシピ。 お風呂に入れると、細かい泡がポコポコ出てきますよ。 ちなみに、湿気が多い日だと空気中の水分と反応して溶け出すので、この時期の作り置きは難しいかも。 とはいえ、材料があれば5分くらいで作れちゃうから、作り置きの必要は無いかもね。 オイルは直接肌に触れるので、使用量には注意してください。 |