2020/01/06(月)20:44
皇紀二千六百八十年の新年式【写真】
今年も学園グループの新年式があった。
これも毎年の繰り返しである。
しかし、この「毎年の繰り返し」が大切だと思った。
今年も新年式を迎えられる幸せ。
毎年繰り返すことの出来る幸せ。
そして、繰り返しながらも常に新たな気持ちで。
これも日本人の「常若」の精神か…。
建築家の安藤忠雄氏の講演があった。
やはり道を極めた人の話は面白い。
印象に残ったのは、
地球の中で生きると言う意識を持つこと。
仕事をすることの楽しさを伝えなければならないこと。
自分で考えられる人材を育成すること。
拝聴しながら今年のアレコレを企んだ。
皇紀2680年の幕開けである。