未定わんだふるぷりきゅあ!の第25話を見ました。![]() ![]() ![]() ![]() 第25話 夏だ!海だ!宿題だ! 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 夏休みの自由研究・ウミガメの観察に取り組むため、こむぎたちはアニマルタウンの入江にやってきた。 しかし、ウミガメが卵を産むのは夜だと悟が解説すると、いろははせっかく海にきたのなら遊ぼう、と言い出し、こむぎといっしょに服の下に着込んでいた水着姿になって海へ駆け出していく。 さらに、まゆとユキの分まで水着を用意しており、みんなで海辺で遊ぶことになった。 思い思いに海を楽しんだあと、お昼ごはんにサンドイッチを食べるこむぎたちだったが、ウミガメ型のガルガルが現れたため変身して立ち向かう。 「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル!いっしょに遊ぼ♪」 「みんなの笑顔で彩る世界!キュアフレンディ!あなたの声をきかせて!」 「気高くかわいくきらめく世界!キュアニャミー!仕方ない、構ってあげる」 「結んで紡いでつながる世界!キュアリリアン!こわくない、こわくない」 ガルガルを落ち着かせようとまっさきに甲羅に張り付くまゆだったが、ガルガルは激しく回転し、こむぎたちは近づけない。 やがてガルガルは、まゆを背にしたまま海へと飛び込んでしまう。 キラリンスワンを助けたことで、ニコガーデンには9名のキラリンアニマルがすべて戻ってきた。 ニコダイヤにも輝きが戻り、その光が広がってニコガーデンも本来の姿を取り戻す。 そんな中、ひときわ大きな輝きとともに、ツノのついた卵が現れ、そのツノを見たメエメエたちは、ニコガーデンを創造したニコの卵だとざわめく。 復活したニコガーデンを歩きまわるこむぎたちは、あらためてアニマルたちからお礼の言葉をかけられるが、まだ行方不明のアニマルがいるのだという。 その日の夜中、眠っていたいろはは、突然のまぶしい光で目を覚ます。 気づくと、布団の上にはニコの卵が乗っかっていた。 いそいでニコガーデンのメエメエのもとに駆けつけると、おどろいたメエメエは卵を動けないよう柵のあるベッドの上に固定するが、翌朝、卵は再びいろはの布団の上にあらわれる。 ある日のお昼寝中、こむぎは鏡石の夢を見る。 キラキラ光る鏡石に感激するこむぎだったが、どこからか悲しげな狼の遠吠えが聞こえてきた―― 目が覚めたあと、いろはといっしょに浴衣に着替え、七夕のお祭りに出かけるこむぎ。 まゆ、ユキ、悟とも合流し、鏡石に向かうと、たくさんの短冊が笹に飾り付けられており、みんなで短冊に願い事を書くことにする。 しかしこむぎは、どんな願い事を書けばいいのか、と悩んでしまう。 こむぎたちが鏡石神社の奥にやってくると、そこにはたくさんの動物の像があり、家の手伝いをしていたクラスメイトの烏丸が、山奥の遠吠神社には狼の石像があると教えてくれる。 かつて街のそばにはニホンオオカミが住んでいて、よく遠吠えが聞こえてきたのだという。 その後、鏡石の前に戻ったこむぎは願い事を思いつくが、突如翼を持った空飛ぶガルガルが現れ、こむぎといろは、まゆ、ユキは ユキとまゆはアミティリボンタンバリンでガルガルを浄化するのだった。 「「プリキュア!アミティールミエール!」」 「「プリキュア!マイエボリューション!スリー!ツー!ワン!」」 「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル!いっしょに遊ぼ♪」 「みんなの笑顔で彩る世界!キュアフレンディ!あなたの声をきかせて!」 「気高くかわいくきらめく世界!キュアニャミー!仕方ない、構ってあげる」 「結んで紡いでつながる世界!キュアリリアン!こわくない、こわくない」 「「プリキュア!フレンドリベラーレ!」」 「「プリキュア!アミティールミエール!」」 次回、「」 暑すぎてヤバい! ツチノコに会いた~い! ![]() HUGっと!プリキュア ![]() アニメ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ウルトラマンZの第25話を見ました。 ![]() ![]() 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 第25話 遥かに輝く戦士たち 強敵デストルドスの猛攻で深刻なダメージを負ったハルキとウルトラマンゼット。 一方、ストレイジは敵の手に落ちたヨウコの救出のために決死の総力戦に挑み、セブンガーとウインダム、キングジョーの同時出撃で総力戦となる。 セレブロに打ち勝ったヨウコはベリアルメダルをハルキに渡し、ハルキは最後の変身をしてデストルドスに立ち向かい、ベリアロクはD4レイと相討ちをして消えてしまう。 みんなの声援を受けたゼットとハルキは力を振り絞ってデストルドスを撃破するのだった。 「ゼット様!ハルキ!」 そして、ゼットとハルキは一体化したまま、4宇宙へと旅立っていき、消えたはずのベリアロクも戻ってくるのだった。 次回、「リ:ストレイジ」 ヨウコ先輩を救出することができてよかった! ハルキが宇宙に旅立っていったけど、春映画あれば孵ってきてくれるよね。 ![]() ![]() ![]() ![]() 黒崎くんの言いなりになんてならないの第2夜を見ました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第2夜 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 次回、「」 ![]() ![]() ![]() ![]() たまこラブストーリーを観てきました。 ![]() 「」 「」 「」 「」 「」 「」 「」 高校3年生になった北白川たまこの頭の中は商店街と家業である餅屋のことばかりだが、ある日、仲良しの常盤みどりや牧野かんな、朝霧史織に進路を聞かれても、何気なく将来は家業の餅屋を継ぐと答える。 同じ頃、たまこの家の向かいに住む同級生で幼馴染で、ずっと彼女を思い続けてきた大路もち蔵は映像を学ぶために東京の大学に行く決意を固めており、その前に告白をしようとしていた。 もち蔵から東京に行くこと、そして告白されたたまこは突然の告白に意識し出して気まずくなり、いつものように振る舞えなくなってしまう。 そのため、告白をなかったことにしてほしいともち蔵に言われたたまこだったが、元々好きではなかったお餅を好きになったキッカケがもち蔵であったことを思い出す。 そして、連絡網で回ってきた翌日の学級閉鎖の件をもち蔵に伝えなかったたまこは一人教室でもち蔵が登校してくるのを待つ。 ところが、もち蔵は教室に来ず、代わりに来たみどりからもち蔵が東京の大学に行くために今から東京に転校すると嘘を吐かれてしまう。 自分の気持ちを何も伝えていないのにもち蔵がいなくなってしまうとたまこは急いで京都駅へと向かう。 一方、東京の大学の見学に向かうために京都駅で新幹線に乗ろうとしていたもち蔵はたまこに声を掛けられ、糸電話を手渡されるのだった。 「もち蔵、大好き。どうぞ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ジャンル別一覧
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