幕末機関説 いろはにほへとの第1話を見ました。
第1話 凶星奔る
時は幕末。
新時代の到来を予感させた激動の時代。
横浜の地で、侍と外国人の喧嘩に巻き込まれた子どもたちを救ったことから、秋月耀次郎は遊山赫乃丈率いる旅一座と出会うのだった。
「高座より御免を蒙りましてご挨拶申し上げます!」
だが、この旅一座の真の狙いは「敵討ち」の相手を捜すことにあった。
やがて、横浜の裏社会で行われる闇のオークションに、仇の男が現れるという情報を入手した一座は、会場内に潜入することに。
霊刀「月涙刀」に導かれた耀次郎もまた、会場へと向かっていた。
はたして、闇のオークションの目玉商品として出品されていたのは、手にする者に天下を与えるとされる「覇者の首」であった…。
本日よりGyaOで配信されている新作アニメ『幕末機関説 いろはにほへと』です。
無料って言葉に弱くって、見ちゃいました。
NIGHT HEAD GENESISと同じく、ハマるかな!?
時代劇ものは明日の妖奇士も見るつもりなので、さてさてうち的にはどっちが好みかな?