幕末機関説 いろはにほへとの第5話を早速見ました。
日本史全く駄目だったんですよ…。
でも、面白いからいいです。
第5話 守霊鬼放たる
耀次郎の活躍で暗殺者の襲撃を退けた赫乃丈一座。
計画を阻止された中居屋は「覇者の首」の呪力によって、最強の刺客を作り出す。
一方、遊郭「石鶴楼」の饗宴に招かれた赫乃丈一座は庭先に設けられた舞台で華麗な演舞を披露していた。
動乱の世を忘れさせるかのような、束の間の華やかな彩り。
官軍との交渉に奔走していた勝や、英国大使パークスの顔にも笑みが浮かぶ。
だが、その時、中居屋の放った刺客たちが「石鶴楼」を襲うのだった。