ハヤテのごとく!の第22話を見ました。
第22話 カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね
夏休みも終わりが近づき、超必殺技の修行に励む
ハヤテ。
ナギは
ハヤテが修行に励むあまり退屈でしょうがないので、退屈しのぎに魚釣りマンガを読む
ナギ。
マンガの影響を受けやすい
ナギ。
早速、影響を受けた
ナギの提案で屋敷にある湖に魚釣りに行くことになった。
直径2キロぐらいある大きな湖に世界中の様々な魚が生息しているということで、
ハヤテ、
ナギ、
マリアの3人は釣りを始める。
次々と魚を釣る
ハヤテと
マリア。
一方、
ナギはなぜか竿を飛ばすばかりですぐに飽きてしまうため、ボードで沖に出てみることにします。
ハヤテは
ナギに釣りのやり方を教えつつ、ボードで竿を振ったら落ちてしまうためしっかり支えています。
ハヤテと2人きりのため、ドキドキの
ナギだったが、湖の主が連れたのかボードが揺れ始める。
ハヤテは
ナギの胸を触っていたため、放せと暴れる
ナギだったが、2人して湖の中へ落ちてしまうのだった。
マリアは湖の主を釣り上げていたが、食べられないためリリースしたようだった。
濡れた身体を温めるため、お風呂に入る
ハヤテだったが、球がやって来ます。
江戸っ子は熱い湯がいいと、お風呂の温度を上げようとするタマは危険と書かれたボタンを押してしまう。
大きな音がしたため、
マリアがやって来るが、タマは逃げていく。
逃げるタマを追いかけた
ハヤテは裸を
マリアに見られてしまうのだった…。
「もう僕はこのお屋敷では生きてけない!!」
そう叫ぶ
ハヤテを見た
ナギは自分のせいで落ち込んでいるんだと思います。
落ち込んでいる
ハヤテの所にタマがやって来て、壊したボイラー室を一緒に修理することにします。
そこに
マリアも修理しようとやって来たようですが、顔を背けられた
ハヤテは泣き出してしまう。
面倒臭くなったタマはボイラー室を壊してしまい、お湯の波が押し寄せてくる。
ボイラー室の壁を開けて、排水して助かる
ハヤテと
マリアだった。
ハヤテを探しに来た
ナギは、執事に向いていないのかなと落ち込む
ハヤテが
マリアに慰められ、お風呂を直そうと向かう時に足を躓いて押し倒した所を見てしまう。
「ハーヤーテー
私というものがありながらマリアに手を出すとは…。この不届き者め!!」
怒った
ナギに
ハヤテはバズーカを撃たれるのだった。
次回、「チビっ子ではない天才先生来たる」
ハヤテのごとく!DVDvol.2
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