ハヤテのごとく!の第45話を見ました。








第45話 二月のマリアさん感謝デー!ですわ
タマに鬼のお面を被らせて豆まきをしていた
ナギと
ハヤテ。
「あの、何故今更…」
「おいおい、何を言っているのだ。マリア」
「そうですよ、二月のビックイベントといえば勿論豆まき以外にありえないじゃないですか」
「まぁ、何でもいいですけど…。ナギ、もう遅いですし寝る支度を」
「ふむ、締めくくりに年の数だけ豆を食べることにしよう。なぁ、マリアもどうだ?」
「そうですね折角の縁起物ですし…」
マリアの手にある17粒の豆をじっと見つめる
ハヤテ、
ナギ、タマ。
「あ、まさか、何か豆の数少なくない?なんて思ってたとか?」
「誰が見たってマリアさんはピッチピチの17歳ですよ」
「じゃあ、どうして皆さんそんなに全身汗まみれなんですか?三人とも早く寝なさい!!」
マリアも働きづめでさすがに疲れが溜まっているだろうということで、疲れをとってもらおうとレンタルビデオ・タチバナでDVDを物色しながらを考える、
ナギと
ハヤテ。
とそこに、
サキがいいアイデアがあるということで、それを実行することに。
マリアを私服に着替えさせ、高層ホテルに来た
ナギ、
ハヤテ、
マリア。
サキのアイデアというのは、レディース宿泊プラン・リラクゼーションツアー。
マリアも言葉に甘えて、満喫することにしたのだが、ルームサービスで現れたのは従業員衣装の泉。
どうやら一日職業体験で社会の仕組みを学ぶなるもので、今日は白皇学院の生徒の多くが働いているらしいのだ。
プールには
タイガに花吹雪を撒かせる
ヒムロ、
東宮は
野々原にヨガを、
雪路がエステシャンとして白皇の関係者がホテルに色々といた。
マリアをホテルでゆっくりしてもらうとする
ナギは
ハヤテと二人きりになっていた。
だが、
マリアはゆっくりしておらず、ホテルの問題を解決していた。
理事長はスイーツを食べまくっていたので、パティシエが疲労困憊してしまい、
マリアが作ったスイーツに満足して理事長は帰る。
次回、「奴の名は魔球投手ワタル!!!」
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