ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~の第2話を見ました。
第2話 森の妖精
才人が使い魔でなくなったことを知った
シエスタは、自分がアタックしてもいいのだと思い、アルビオンに向かった
才人を追ってきた。
ルイズ達は、トリステイン王国の女王
アンリエッタ>の命令で、妖精
ティファニアを捜しにアルビオンへ向かった。
ルイズは
才人のルーンが消えたため、2度目の召喚では同じ使い魔が出たなんて前例はないので悩んでいた。
唐突にアニエスは、
才人の剣の修行を開始する。
目的地近くの森で
ルイズ達はありえない大きさの胸をもつ金髪の少女・
ティファニアと出会う。
ティファニアとの再会に感動して喜び、抱き合った
才人に
ルイズは嫉妬して怒るのだった。
ルイズは
才人と仲違いしてしまったことを後悔していると、
シエスタが来て、打倒
ティファニア同盟を組むのだった。
シェフィールドがそんな2人を襲撃してくる。
「虚無の担い手、その可愛い声で助けを呼んだ方が早くてよ」
ルイズはエクスプローションで反撃するも、フェンリルの大群にピンチに陥り、
才人を信じて
ルイズは再召喚を試みる。

「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。我の前とまだ見ぬ使い魔の前に召喚のゲートを開くべし」
――サイト、サイト、来てくれるわよね…?私の使い魔なんだから。私の使い魔はあんたしかいないんだからぁぁ!!

召喚のゲートを抜けて現れたの
才人/font>の姿を見たシェフィールドは撤収してしまう。
「後悔してない?また私の使い魔になっちゃうのよ」
「そのために来たんだ。分かってるだろ?」
もう一度の再契約のキスをすると、再び才人/font>の腕には使い魔のルーンが復活するのだった。
次回、「英雄のおかえり」

ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~ Vol.1
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