ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~の第5話を見ました。
第5話 魅惑の女子風呂

「えー、医務室においてティファニア嬢の胸を触ったのは事実であります。どうしても、あの不埒な胸を触りたくなった私は嫌がるティファニア嬢を押さえつけ、無理やりその胸に触ったのです。、ティファニア嬢が抵抗すればするほど私は燃え上がり…」
「誰がやめていいって言った?まだ続きがあるでしょ。抵抗すればするほど私は燃え上がり、こ、こ…今度はその胸を…揉みました、でしょ!!」
「こんな出鱈目読めるかっつうの!!ったく、何が誓約書だよ」
「出鱈目じゃないでしょ!!この目でちゃんと見たもん!!あの子の胸、触ってるとこ…」
「だから、あれはティファに触ってって頼まれたの」
「信じられるわけないじゃない、そんな嘘!!」
ティファニアのことで
ルイズとけんかをした
才人は、
ルイズの部屋を飛び出してしまう。
行き場のない
才人が辿り着いたのは、水精霊騎士隊のたまり場だった。
水精霊騎士団のメンバーは誰もがモテモテで
ギーシュにヤキモチを焼いてしまう
モンモラシー。
落ち込む
才人は食欲もなく、ご飯をシルフィードにあげていた。
「もっと食えよ、腹へってんだろ。俺、食欲ねえんだよ」
励まそうとしてくれる
ギーシュ達に連れられて、女子風呂への抜け穴に行った
才人。
ティファニアが居ることが分かると、覗き穴の奪い合いが始まるが、
ルイズのは見られたくない
才人が騒ぎ、水精霊騎士団は次々と捕まっていくのだった。
才人はシルフィードにご飯をあげたということで
タバサに魔法で助けてもらう。
暗い部屋でおばけが怖いと怯える服を着ていない
タバサに抱きつかれてしまう
才人。

追ってきた
ルイズは
才人と仲直りしようとするが、裸の
タバサが一緒にいたことで再び怒るのだった。
次回、「禁断の魔法薬」
ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~ Vol.1
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