セキレイの第9話を見ました。
第九羽 比礼ト風
白い包帯を巻いた謎のセキレイが次のターゲットとして、セキレイの
久能を狙うその人物の前に、謎のセキレイを追っていた
結と
月海が立ちはだかる。
2人とは戦いたくないと、謎のセキレイは顔を隠したまま逃げようとするが、
月海に退路を断たれてしまう。
「なれは退いておれ!!」
「口の聞き方がなってないな。…お姉ちゃん、こっちに付いちゃうぞ」

「な、貴様!?」
「覚えておきなさい、私にそんな口を聞いていいのはNo.01とゲームマスターだけよ。No.03風花、じゃあね、パンツ丸見えちゃん」
だが、
風花の乱入で、
月海は謎のセキレイに逃げられてしまう。
風花は謎のセキレイの正体が
細女だと知ってて助けていた。
結は
皆人を、かつて住んでいたアパートに連れてきて、会わせたい人がいると告げる。

最弱だから帝都を逃げたいという
久能達を助けようと、
結は「帝都脱出計画」を考えている
久能とその葦牙・
ハルカに協力したいと言い出す。
ハルカは
皆人と同じ志望校で二浪と共通点もあった。
「違うのはセキレイが無能ってだけか…」
細女と
風花は酔っ払って出雲荘に帰宅するのだが、酔っ払ってるために部屋を間違え、寝ている
皆人の部屋に転がり込んでしまう。

「どちら様でしょうか…?」

「あなた、まさか…皆人!?確かに似ている、あなたがあの人の…」
MBIを敵にする危険を
松聞かされ、
皆人は悩んでいた。
「願いは叶うんですよ、皆人さん。結は思います、お互いがお互いを想い合う気持ちと強い絆、それさえあればこの世界はきっと不可能なんてありません」
「蒼が帝都を逃げ出そうとするセキレイと葦牙を見つけたんだって。これって珍しくない?」
「それで?蒼はそれを殺したの?」
「ううん。ちょっと面白そうだからそのまま逃がしたって」
「蒼にしてはいい判断だね」
「そうなの?」

「もっともっと面白くなるよ、きっと」
「そっか、なら楽しみだね」
「あぁ、楽しみだ」
次回、「脱出前夜」

なんかこのお風呂のシーンは湯気が薄いというか、なかった感じでしたね。
DVDの販促とかですか?
発売日ってまだ先ですよね…予約させようって魂胆か!?





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