黒執事の第21話を見ました。
第21話 その執事、雇傭
どんな遠くの獲物でも見えてしまう忌まわしい視力のために女スナイパーとして活躍していた
メイリン。
「あなたのその素晴らしい目を見込んで仕事をお願いしたいのですが。衣食住全て当方持ち、未経験者歓迎、仕事は一から教えます」
「仕事って何だ?」
セバスチャンにスカウトされ、メイドとして働くことになった
メイリンは
シエルから貰ったメガネで呪わしい視力を抑えることができるようになる。
シエルの使用人、
メイリンと
フィニ、
バルドの3人は、落ち込んでいる様子の主人を心配していた。
なんとか
シエルを元気づけようと相談を始めた3人は、ちょうど屋敷を訪れた
エリザベスの意見を仰ぐことにする。
その結果、自分達の笑顔で屋敷の雰囲気を明るくしようと決意する。
どんな戦場も生き残る軍人だった
バルドや強靭な肉体に改造される実験体として生きていた
フィニも同じように
セバスチャンに使用人としてスカウトされる。
メイリンと
フィニ、
バルドは過去を活かして、
シエルを狙う敵を排除していく。
戦いの最中、笑顔になることも忘れない
メイリンと
フィニ、
バルドは過去を活かして、
シエル。
戦いの間、
セバスチャンがヴァイオリンで音を消し、
シエルが
エリザベスにチェスを教えてる間に戦いは終わってしまう。
「皆さん、いつも御苦労さまです」
戦いを終えてボロボロの
メイリンと
フィニ、
バルドだったが、
タナカに笑顔を見せる。
メイリンと
フィニ、
バルドの笑顔に
シエルの口元にも笑みが浮かぶのだった。
次回、「その執事、解消」
メイリン、フィニ、バルドは使用人というよりボディガード感じでセバスチャンに雇われてたんですね。
まぁ、ホント強いですからその他のことができなくても仕方ないですね
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