しゅごキャラ!!どきっの第76話を見ました。
第76話 新たなる敵!?月夜のバトル
ロイヤルガーデンでラブラブの
あむと
唯世だったが、
りまと
ややのツッコミに
あむはたじたじになってしまう。
最近、街で人々にある異常事態が頻発していた。
唯世はその発生と同時に、どこからか聞こえてくるヴァイオリンの音色が関係しているのではと考え、ヴァイオリンを持つ
イクトを疑っており、そんな
唯世に
イクトのことを話すことができない
あむは悩む。
九十九達によって操られてしまっている
イクトを昼間のことが気になった
唯世は公園で見つける。
「やっぱりお前だったんだな、月詠幾斗!!そこまでだ、月詠幾斗!!」
『気をつけろ、唯世。見たこともないキャラなりをしている』
ヴァイオリンを鎌に変形させた
イクトはいきなり
唯世に襲いかかってくる。
「月詠幾斗、これ以上お前の好き勝手にはさせない!!」
「……」
「何とか言え!!月詠幾斗!!」
翌朝、
あむが目覚めるとまた隣に
イクトの姿があり、腕の傷を見つけてしまう。
ヨルはヴァイオリンが怪しいことに気付いているようだが、どうすることも出来ずにいた。
唯世は、ガーディアン会議で昨日の
イクトのことを話すので
あむは思わず声を上げてしまうも、
イクトのことは言い出せないのだった。
ヨルは助けを求めて
あむのところへやってくるのだが、
キセキ達に見つかってしまい、
ラン達は
ヨルをボロボロにして投げ飛ばして逃げ出してしまったように見せかける。
そして、
ラン達は先回りして
ヨルと合流して、
キセキ達が諦めるまで
あむの家に帰ってこないで逃げ続けるように言う。
「俺の相談はどうするにゃ!?」
「そんなのいいから」
「そんなのって…」
「イクトさんがいるって知られたら困るんですぅ」
「これ以上あむちゃんに迷惑かけないで!!」
「……分かったにゃ、もうお前らには頼らないにゃ!!」
あむと
唯世は一緒に下校すると、
唯世は祖母のためにお花を買う。
そんな
唯世に隠し事は出来ないと
あむは
イクトのことを話そうとすると、何故か
イクトのフォローをしてしまう。
「イクトってそんな悪い奴じゃないと思う」
「あむちゃん、一つだけ言っておくよ。月詠幾斗は不幸を運ぶ黒猫なんだ」
「え…?」
次回、「衝撃!壊された初デート!?」
イクトのキャラなりはヨルとのキャラなりより、操られてのキャラなりの方が格好良いですね。
でも、もっと綺麗な作画回の時の方が良かったかな…。
イクトはエロく描いて頂かないとね…特に顔のアップは満足できない(笑)
っていうか次回、また幼きイクトと歌唄が出てくるっぽい…?
イクトがシャワー浴びて出てきたら…あむちゃんのママに見つかって2人は説教という感じなんでしょうか…?
邪魔な唯世もまた家に上がってくるみたいですね…。
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