けいおん!の第5話を見ました。

#5 顧問!
紬が学園祭ライブの申請をしようとしたところ、軽音部は部活の申請をまだしておらず、顧問もいないことが発覚する。
「部員が4人集まったら大丈夫じゃなかったの?」
「そのはずなんだけどな…」
「クラブって認められてなかったのに音楽室好き放題使ってよかったのかな?」
そこで
唯達は音楽教諭の
山中さわ子に顧問を頼むが、なぜか断わられてしまう。
そして、昔の学園祭のアルバムがあることを話すといきなり走り出し、処分しようとする。
「やっぱり先生なんですね?」
昔、軽音部にいたという
さわ子はギターを触ると人が変わったように目つきを変えて演奏を始めてしまう。
軽音楽部に在籍中にメタルをやっていた過去をバラされたくなければ
さわ子に軽音楽部の顧問となることを仕方なく引き受けてもらおうとする
律達はボーカルがいないこと、更には歌詞もできていないことを指摘される。
澪が歌詞を考えてきてくれるのだが、80年代のアイドルの歌詞のようで
唯と
紬は目を輝かせ、
律はイメージと違うと感じていた。
さわ子は自分のイメージアップのために歌詞が気に入ったことにしてしまう。
歌詞は
澪のものでいくことになり、ボーカルは
唯でいくこととなる。
早速、
唯は歌おうとするのだが、ギターを弾きながら歌を歌うことができず、
さわ子が特訓してくれるも、特訓のしすぎで声が枯れてしまい、
澪がボーカルすることになってしまう。
次回、「学園祭!」

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