しゅごキャラ!!どきっ　第96話「届かない声、くだかれる思い。」

しゅごキャラ!!どきっの第96話を見ました。 第96話　届かない声、くだかれる思い。 九十九は開発したエンブリオ捕獲装置『エンブリオキャッチャー』を専務に報告していた。 ｢イクトはどうしている？｣ ｢イクトくんには音叉による支配を更に強めています。もう今までのような失敗はさせません。バイオリンを弾きまくって×たまを集めることにのみ集中してもらいます｣ ｢ふん、それでいい。人形に心など必要ないのだからな｣ あむはあみと一緒に買い物にでかけると、以前たいやきをあげた不思議な少年と再会する。 そんな中、一枚のチラシをあむは見つける。 そのチラシには、あるコンサートにイクトが新人アーティスト「DL」という名で参加すると書かれていた。 コンサート自体が、自分達をおびき出すためにイースター社が仕掛けた罠だという可能性はあったが、イクトを助け出すためにガーディアン達は会場へと向かう。 開演前にイクトを捜しだそうとするも、ガードが堅くなかなか接触できずにいた。 ｢此処は関係者以外立ち入り禁止だ｣ ｢イクト、どうしたにゃ？冗談はよすにゃ。やっと会えたのにビックリするにゃ｣ ｢忘れたとでもいうのか？ヨルのこと、あむちゃんのこと、僕のことも。お前はまだ答えていないのに、あの時何が起きたのか。何故僕のキーを奪って消えたのか!?｣ 協力して楽屋へとたどり着いたあむと唯世とヨルだったが、すぐに追い出されてしまう。 コンサートが開幕し、間もなくしてイクトがステージに立つ時間となる。 イクトの出番となり、大量の×たまが抜かれていくためにガーディアンの5人はキャラなりする。 イクトもデスレーベルにキャラなりし、×たまを連れて場所移動したために罠かもしれないと考えながらもあむ達は追いかけるしかなかった。 ｢完全に支配されているみたいだ。月詠幾斗、心までなくしてしまったのか！？｣ 攻撃してくるイクトだったが、プラチナハートを使うだけの力を残して去っていく。 専務の思惑通りエンブリオが現れ、エンブリオキャッチャーの出番となるも、あむが阻止するのだった。 ｢唯世くん、唯世くんとイクトの間には一体何があったの？｣ ｢話すよ、僕らの…僕とイクトの星の廻りを｣ 次回、「唯世とイクト、運命のホロスコープ！」 今回からイクト出ずっぱりですね イクト不足分がどんどん補給されていきますよ ←歌唄の新曲も収録されているキャラクターソングコレクション。リンク先で見られるジャケット(歌詞カードの裏になるのかな？)の歌唄とイクトがエロすぎやしませんか。イクト不足の方は既に見られてる方が大半だと思いますが。 しゅごキャラ!!どきっDVDvol.2　しゅごキャラ!!どきっDVDvol.3 http://candlexxxlight.blog16.fc2.com/blog-entry-800.html