懺・さよなら絶望先生の第8話を見ました。
絶望レストラン
第8話 ああサプライズだよ、と私はうつろに咳くのであった／告白縮緬組／最後の、そして始まりのエノデン
ああサプライズだよ、と私はうつろに咳くのであった
放課後、男子生徒に呼び出された女子生徒だが、愛の告白とかではなく、実はたいした用事ではなかった。
｢勘ぐり深い日本人にとって寧ろ、何事もない方がサプライズだったりするのです。ないことによる驚き、逆サプライズです!!｣
望は誕生日に呼び出された飲み会が普通の飲み会だという例をあげたり、
智恵が選挙前にもう何年も会ってないそれほど仲良かったわけでもないクラスメイトから電話が来ると話をする。
告白縮緬組
｢自主トレか…そろそろ我々も始めないといけませんね｣
望が交番の前で自首トレをするのを目撃した
千里は犯した罪もイメージトレーニングするべきだと言うのだった。
｢大した罪を想定できていないな。それで自首トレになるか!!もっと大罪を、心から悔いる気持ちになって…｣
壮絶な自首ぶりを初めて見た
望は怪我しないようにクラスで、合同自首トレを行うのだった。
最後の、そして始まりのエノデン
行き先不明のミステリートレインに乗った
望と
可符香は結論の出ている質問の話をするのだった。
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