宙のまにまにの第8話を見ました。

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第8話 イルミネイト グラウンド
「僕らのプラネタリウム…スター★シャイニングアストロMAX恒星號!!」
「えぇ!?」
「いつの間にそんな名前…?」
「もっと可愛く!!」
「プラネたんとかでよくね?」
文化祭当日の朝、ようやくプラネタリウムが完成し、“出し物コンテスト”入賞をめざし一致団結した天文部員達は、お揃いのTシャツを着てプラネタリウムを多くの人達に見てもらおうと客の呼び込みに奮闘する中、
路万部長は暗いアピールソングを歌っていた。
「誰も来ませんね…」
「大丈夫かな?」
「あたし達も行った方がよかったですかね?」
晴子や文芸部の部員二人も手伝いに来てくれ、
朔は
江戸川の妹二人を本人のところに連れて行く。
江戸川はヌードモデルをしており、妹のみぐはとんでもない兄の姿を見て、蹴りを入れるのだった。
「許せ、江戸川…」
朔は急いでいる
姫を見かけ、ノートのお礼を言う。
朔の知らない間にプラネタリウムへと人の流れが出来ており、たくさんの人が集まり、上映が開始される。
「朔ちゃん、ありがとうね。いっぱいいっぱいありがとう。廃部にならなかったのも、夏合宿でフーミンと一緒に星が見られたのもみんな、みんな朔ちゃんのお陰だよ。文化祭だって文芸部で一人頑張ってくれて…なのに、なのに私寂しいとか思っちゃって。お手伝い終わるまでだって、それまで私も頑張らないとって思ってたのに…でも、でも良かった。困らせなくて良かった」
「あれは…」
文化祭が終わり、出し物コンテストの結果が発表されたのだが、プラネタリウムは入賞できなかった。
頑張って作ったプラネたんを撤去しようにも、どうしても壊すことができず、
琴塚が廊下の荷物に怒るのだった。
美星は
朔に今夜星を見に行こうと誘うと、
小夜がお月見を提案し、
小夜の家のお寺へと向かう。
月見をした後、
草間が天文部宛てに届いた野城木高校天文部部長の近江からのビデオメッセージを見せる。
それは“県内高校天文ネットワーク秋季観測会”の参加を呼びかけるものだった。
次回、「高校天文ネットワーク」

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