うみねこのなく頃にの第14話を見ました。
EpisodeIII-III positional play
「まったく厄介な所でお目覚めになられる」
「相変わらず罪のない人々を弄んでいるようですね。無限の魔女の力、決して人に迷惑をかけてはいけないと何度も教えたはずですよ」
「そういうなよ、お師匠様。退屈しのぎとちょっとしたお遊びじゃないか」
「ロノウェ、家具の子達を下げなさい」
「かしこまりました。マダム・ベアトリーチェ」
目覚めた先代
ベアトリーチェは“無限の魔女”の称号を返してもらうとするが、
ベアトリーチェが拒否して魔法バトルが始まってしまう。
ベアトリーチェを槍で突き刺す先代
ベアトリーチェだったが、先に刺されていたのが先代
ベアトリーチェであり、
ベアトリーチェが刺した後に蘇らせていた。
戦人は先代
ベアトリーチェに魔法の一端を教えてもらい、今回の事件の再構築をしながら犠牲者は5人で犯人の1人が自殺と仮定して
ベアトリーチェに復唱を要求する。
「これは痛いですね」
「どうした?復唱出来ねえのか?」
「復唱を拒否する。り、理由は特にない」
「復唱拒否はリザインと同じ意味だぜ、チェックメイト!!」
「待て!!望み通り赤を行使するぞ。“6人は誰も自殺していない”」
「何だよ、言えるじゃねえかよ」
「誤魔化されないように。要求した復唱が改竄されていますよ」
「そうか、6人全員他殺とも言っていない…ということは他殺でも自殺でもない人間が混ざっているということだ」
密室を構築した犯人が事故死してしまったと推理する
戦人を考えを否定しようとする
ベアトリーチェだったが、
ロノウェに口を塞がれて作戦タイムに入るのだった。
毎晩続く殺人事件に憔悴しきった右代宮一族の者達は、惨劇が起きた屋敷を離れてゲストハウスのロビーに避難していた。
そんな折、ふとあることを思い出した
絵羽h顔洗ってくるとロビーを抜け出し、自分の考えを確かめようと書庫に向かうと黄金卿への“鍵”を見つける。
そして、開けた地下の扉の中に黄金があったのだった。
次回、「EpisodeIII-IV isolated pawn」
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