アマガミSSの第6話を見ました。


棚町薫編第二章 トマドイ
薫がクラスメイトの男子に詰め寄っている場面に出くわした
純一はすぐさま止めに入ると、
薫は教室を飛び出してしまう。
急いで後を追いかけ、屋上で
薫に追いついた
純一は、
薫から先ほどの出来事の一部始終を聞かされる。
恵子の手紙を回し読みして笑っていた男子に怒っていたことを知った
純一は謝るのだった。
「それ知ってたら止めなかったよ」
「どっちにしろアレ以上言うつもりもなかったし。それにあんだけやっておけばちゃんと考えるでしょ」
「考える?何を?」
「恵子のこと」
ラブレターを渡すなど積極的な恵子の話から
純一は
薫に恋の話を聞き始める。
「…薫、ちょっと聞きたいんだけど…お前は好きな奴とかいるのか?」
「!?何でそんなこと聞くのよ?」
「いや、なんとなく…」
純一と
薫はお互いの関係性を考え、そろそろ変化が欲しいという
薫の言葉に
純一は付き合うことにする。
そして、
純一に
薫は顔を近づけていくのだが、
純一が暴れたことでキスしてしまう。
「バカバカ!アンタが暴れるからホントにしちゃったじゃない!!冗談のつもりだったのに…」
キスはノーカウントすることになり、放課後
純一は
薫は仕返しとして図書室に呼び出し、脇腹をくすぐろうとする。
「ダメだダメだ、こんなんじゃ全然納得できないし、仕返しにならない」
男らしく仕返しをしようとヘソにキスをすることにした
純一は
薫のヘソにキスをして、そのまま舐め出すのだった。
薫のバイトまで時間があるので公園を散歩していると、困っていた子どもがいたために木に引っ掛かった子どものバドミントンのロケットを取ってあげることにする。
解決すると
薫はバイトへと向かい、
純一は
薫の笑顔にドキドキしてしまう。
バイトに行く途中、
薫は母親が男性と待ち合わせしているのを見てしまうのだった。
――お母さん、その人誰…?誰なのよ…!?
次回、「ウラギリ」
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