アマガミSSの第10話を見ました。


中多紗江編第二章 トックン
一年生の
中多紗江は、アルバイト面接のために
純一と特訓を行ない、自販機だけなら何とか喋れる状態から食堂のおばさんと少し会話ができるまで成長をした。
中多の様子に手ごたえを感じた
純一は、すばやく動けるよう“早着替え”の特訓を
中多に提案し、理科室に呼びだす。
「時間内に着替えられたね。でも、ちゃんと着換えられたかどうか服装の確認をする。よし、チェック確認終了。OKだ。では、ジャージの下を脱いで!!」
時間内で何とか着替え終わったために
純一は下のジャージを脱がせて水着にならせると、
中多は
純一に倒れ込んでしまう。
「にぃに…何やってんの!?」
温泉施設で待ち合わせをし、水着に着替えて足湯コーナーでバイトの模擬面接をすると、
中多のドクターフィッシュに悶える姿を見た
純一は逆上せてしまう。
帰りのバスの中で
純一は模擬面接の結果は合格だと告げ、家で鍛えてあげることにし、
美也の提案で人生ゲームをする。
すっかり遅くなり、
中多は泊まっていくことになるのだった。
お風呂から出てきた
中多に
純一は
中多みたいな妹が欲しいと話す。
「私は嫌です…私は妹じゃ、妹じゃ嫌です」
「え…?」
次回、「ヘンカク」



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