アマガミSSの第11話を見ました。


中多紗江編第三章 ヘンカク
「じゃあ中多さん、お腹から声出して言ってみよう。それじゃ、僕に続いて」
早朝から学校の屋上で特訓を
純一と続けていた
中多は強風にスカートが捲れかけてしまう。
中多はついにアルバイトの面接を受けることを決め、
純一は、これまでの特訓のお礼を言う
中多とともに面接場所までついていき、外で結果を待つことにする。
そして、結果は合格したと報告を受けるのだった。
「可愛い教え子もいよいよ卒業だね」
「先輩…あの…そのことなんですけど、あたしまだ卒業したくないです」
アルバイトの仕事がちゃんとできるか心配なのでずっと教官でいてほしいと言われた
純一は引き受けるのだった。
中多のアルバイト先に
梅原や
薫、
美也と共に訪れた
純一は
中多の制服姿にドキドキする。
招待券をもらったという
中多に遊園地に誘われた
純一はメリーゴーランドやヒーローショーを楽しんだ後にベストカップルコンテストに一緒に出て欲しいと頼まれる。
「お願いばかりで申し訳ないのですが…あの、中多じゃなくて、紗江って紗江って呼んで下さい」
「分かったよ、紗江…ちゃん」
純一と
中多は手を繋ぎ、バスを待つのだった。
次回、「コイビト」



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