バクマン。の第4話を見ました。



第4話 時と鍵
Gペンで絵を描く練習をする
サイコーは使い方になかなか慣れず、試験勉強もせずに練習していたと聞いて心配する
シュージンに昔、叔父から聞いたという天才じゃない人間がマンガ家になるための3大条件を話す。
「その1、自惚れ。自分は他の奴よりできると思い込め。その2、努力!!そんで最後、そ、運」
「何だよ、最後は運かよ」
「当たり前だろ、天才じゃないんだし、博打打なんだから。夢は語ってるだけじゃ実現しないからな。この週末はずっと描き続ける」
その言葉を
サイコーから聞き感銘を受けた
シュージンはマンガ原作の研究を始めるためにマンガを読み漁っていく。
そんな折、2人は15歳で手塚賞準入選を果たした天才・
新妻エイジに衝撃を受ける。
――15歳で準入選か…
サイコーはマンガを描く時間を取るために高校は親が許す最低レベルの高校を選び、
シュージンもなれなかった時の保険をかけることはせず、
サイコーと同じ高校を志望校にするのだった。
サイコーは
シュージンに編集の話をすると、
シュージンが夏休み中にマンガを一本仕上げて持ち込みをしようと言い出すのだった。
「それでジャックに持ち込む。連載するとしたら、アニメ化狙うならジャックだよな?ダメでもともとじゃん、俺達の原稿を見て編集がどういう反応するか見に行く。2人の力が通用するかどうか試してみようぜ!!」
「よし、やろう!!夏休み中に作品を完成させて持ち込む!!」
「そうと決まれば、仕事場行こうぜ!!」
次回、「夏とネーム」







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