バクマン。の第6話を見ました。



第6話 アメとムチ
夜中にトーン貼りの練習をしていた
シュージンは
サイコーと共に遂に原稿を完成させ、ジャック編集部に電話をかける。
「いよいよだな。中坊の俺達が持ち込みできるなんて夢みたいだ」
「原稿さえ描ければ誰でもできるって。問題はその作品がどう評価されるかだ」
夏休み中に何とか完成させることができた「ふたつの地球」を編集部に持ち込んだ
サイコーと
シュージンは、そこで編集部員・
服部哲と出会う。
読了後、作品の感想を述べた
服部が今後も自分が作品を読みたいと言ってくれ、連絡先を
サイコーと
シュージンに教えてくれる。
「強制はできないけど、他の出版社には持っていったりしないでほしい。できれば君達はこの先も僕が見ていきたい。ジャックで一緒に頑張りましょう。何かあったらそこに書いたアドレスにメール下さい。時間がある時にこちらから折り返します。メールアドレスくらいで喜んでちゃダメだよ。金の卵見つけた時は迷わず携帯の番号教えるんだから。ハハハ、君達はまだ銅くらいだよ」
更に原稿が月例賞に回されることとなり、次の原稿が上がったら連絡下さいと言われ、編集部を後にした
サイコーと
シュージンは
服部が当たりだと確信する。
そんな中、2学期が始まり、
サイコーと
シュージンのクラスでは席替えが行われることになり、
サイコーと隣の席になったのは
亜豆だった。
次回、「涙と涙」







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