そらのおとしものfの第8話を見ました。
第8話 空に響く天使達の声
「愛ってなぁに?ニンフお姉様は桜井智樹と愛し合ってるの?ねぇ、ねぇねぇ教えて」
愛とは何かと尋ねながら
ニンフの首を絞める
カオスだったが、答えが返ってこないと
美香子、
英四郎、
そはらの姿になった後、
智樹の姿になって廃棄処分だと告げるのだった。
その頃、
そはらの買い物に付き合っていた
智樹を
イカロスが目撃していた。
「クソクソクソッ、ぐちゃぐちゃにしてやる…!!ぐちゃぐちゃにしてやる!!このビチグソが!!」
追い詰められる
ニンフだったが、そこに
イカロスが駆けつける。
「待ってたわ、イカロスお姉様」
カオスは
智樹となり、
ニンフを壊すように命令するも、
イカロスは
ニンフを逃がすために投げ飛ばす。
投げ飛ばされた
ニンフは
アストレアに頼むが、
アストレアには
マスターから命令が下っていた。
「すみません、ニンフ先輩。マスターの御命令です」
「いいのよ、Δ。分かってる、エンジェロイドはマスターの命令に逆らえない…。何夢見てたんだろうな…私。エンジェロイドが、夢なんて…見られるはずないのに…」
「ふざけるな!!」
智樹がやって来て、エンジェロイドは夢を見ても良いと思うと何をしたいのか自分で決めろというのだった。
アストレアは命令を受け、
イカロスの元へと向かうが、鎖を引き千切ると
カオスへと立ち向かう。
「驚いた、自分で鎖を切るなんて。ねぇ、お姉様。それは愛なの?」
「分かんないわよ、私バカだもん!!でも、これは自分で決めたことだわ!!」
アストレアの翼は超加速型で最強の鉾と盾を武装していたが、
カオスには通用しないのだった。
自己修復した
イカロスは
カオスに立ち向かって海へと落とす。
そして、
そはらに手当てされた
ニンフの元に救出された
イカロスと
アストレアが墜落してきた上に、シナプスから
英四郎が戻ってくるのだった。
次回、「激闘!夢の一本釣り」



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