そらのおとしものfの第10話を見ました。
第10話 節穴世界を覗け！
｢智ちゃんさ、最近私が起こしに来なくても朝起きられるようになったよね。夏休みで学校もないのに早起きして｣
｢イカロスが起こしてくれるからな｣
｢あ、そっか…イカロスさんいるもんね、そうだよね。じゃあ、これからはその分私もお朝寝坊できちゃうな、よかった、よかった…｣
いつ来てもいいと言われた
アストレアは今で寛ぐばかりか、
智樹の分を残さずに全部おせんべいを食べてしまう。
落ち付いて新聞も読むことができない
智樹は今を出ていき、トイレに籠ってポテチやジュースを置いて新聞を読んでしまう。
｢こんなこともあろうかと温水洗浄便座にリモコンを取り付けておきました｣
｢トイレに引き篭もる家主も家主だけど、それを予想してるアンタって…｣
リモコンを操作して“特強”で水を大量に噴射して外に出そうとするのだが、ドアを開けることなく、水の勢いで屋根を突き破って外に飛び出してしまう。
更に今度は押し入れに引き篭もってしまった
智樹だったが、押し入れを電子レンジにされてしまう。
つっかえ棒で外に出られ獏なってしまった
智樹だったが、水に流されてマンホールから外に出られるようになる。
その後、
そはらと買い出しに出かけてプロポーズを受けると結婚式を挙げるということを知った
イカロスは顔が赤くなる。
一方、シナプスから戻ってきた
英四郎は近いうちに何かが起こると確信していた。
智樹の自由研究が完成し、智樹覗きシステムによって自宅にいながらフフフ体験が出来るようになるのだが、
そはらに見つかってしまう。
｢本当に何とも思ってないの？だって…イカロスさんとかニンフさんとかアストレアさんとかみんな滅茶苦茶可愛いもん。智ちゃん、本当に何とも思ってないの？｣
｢言っただろ、羽生えてんだぞ、羽｣
｢でも最近、アストレアさんとかニンフさんにもエッチなことするよね｣
｢そ、それはあれだよ。そこにお、おっぱいがあるからで…｣
｢でも、イカロスさんにだけはそういうことしないよね…。どうして？｣
何もしないで
そはらは出ていったが、結局お仕置きをされてしまうのだった。
キスしようとしている姿を見た
イカロスは動力炉がオーバーヒートを起こしてしまい、原因である
智樹のメモリーを自動消去するのだった。
次回、「幻想哀歌の果て」
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