ハートキャッチプリキュア!の第42話を見ました。

第42話 とまどいのゆりさん!ラブレター見ちゃいました…
つぼみ達が植物園の手伝いをしていると、裏庭に怪しい人影を発見したためにその場に向かうもすでに人影はなく、代わりにあて名と差し出し人不明の手紙が落ちていた。
ポプリが勝手に開けてしまった手紙の内容からラブレターだと確信した
つぼみ達は夕方、手紙のあった方に向かう人影を見つけると、草むらで何かをさがしている男の子がいた。
その男の子が
ゆりの年下の幼なじみで、
ゆり宛のラブレターを書いた本人だった。
つぼみ達は
ゆりにラブレターを渡せるようにハヤトをお手伝いすることにし、作戦会議という名目で呼びだした
ゆりとハヤトを公園で2人っきりにするように仕向ける。
でも、ハヤトの気持ちを知らない
ゆりは昔に遊んだ頃の話をしながら、ハヤトが自分の弟のようだったと言ってしまう。
ハヤトはその言葉に深く傷つき、
コブラージャに狙われてしまう。
「年上の女性に恋い焦がれ、こころの花が枯れそうな少年、お誂え向きだね。そのこころの花、僕が頂こう」
ハヤトのこころの花と手紙がラブレターデザトリアンになって大暴れするも、
ゆり達がプリキュアに変身して、デザトリアンに立ち向かう。
だが、デザトリアンの「弟なんかいやだー!」という叫びに、
ゆりは戸惑ってしまう。
「もう鈍ちんだな、つまりハヤトくんはゆりさんのことが…」
「マリンが言っちゃダメだよ!!」
「ハヤトくんの気持ちはハヤトくん自身が伝えないと」
「そんな時は来ないさ、永遠にね」
ダークブレスレットによって強化されたデザトリアンに
つぼみ達は吹き飛ばされてしまう。
「コブラージャ、あなたはどうして戦うんですか!?」
「どうして?僕はただ美しいものが好きなだけさ。だが、人のこころはどうだい?簡単に弱り、傷つき、嫉妬や苦しみに染まり、美しさの欠片もない。そうさ、こころなんていらない。、砂漠の使途が支配した人のこころが枯れ果てた美しい世界――最高じゃないか、君達には分からないのかい?ハハハハハハアハハハハハ!!」
「コブラージャ、アンタ間違えてるよ」
「美しいものを美しいと感じるのはあなたがいらないといったこころです!!」
「何がこころだ、不愉快だぞ、プリキュアァァ!!」
「「「「鏡よ鏡、プリキュアに力を!!ハートキャッチプリキュア・スーパーシルエット!!花よ咲き誇れ!プリキュア・ハートキャッチオーケストラ!!」」」」
デザトリアンは浄化されるも、そこに
ダークプリキュアが現れ、コブラージャを助けて帰っていくのだった。
「まさか、ダークプリキュアが復活するなんて…!?」
「しかもすごく強くなってる…!!」
次回、「あたらしい家族!私、お姉さんになります!!」
プリキュアにどんどんハマってきてるから、プリキュアオールスターズスペシャルコンサートのチケット買ってしまったw
発券も済ませたし今から楽しみだな~



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