スイートプリキュア♪の第2話を見ました。



第2話 ガガ~ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!
ネガトーンに戦いを挑む
響と
奏だが、息を合わせられないまま変身が解けてしまい、どっちが悪かったかでまたケンカを始めてしまう。
「ホントにどんくさいんだから」
「何?私のせい?」
「あー、元に戻っちゃったニャ。心が一つになってないからだニャ…」
「アハハハ、友達なんて口だけね」
1つ目の音符とレコードが奪われ、
奏は帰ってしまう中、
響はケンカばっかりになってしまったきっかけを明かす。
中学の入学式の日、
奏は
響との約束を破ったため、それが原因で喧嘩をするようになってしまっていた。
だが、昔の自分達と同じ境遇に遭っているレナとありさのお蔭で
響と
奏は誤解が解けるのだった。
「何それ、友達ぶっちゃってさ。私そういうの大嫌い、ネガトーン!!聞かせなさい、不幸のメロディを!!」
ネガトーンの不幸のメロディから人々を守るため、
響と
奏はプリキュアに変身する。
「「レッツプレイ、プリキュアモジュレーション!」」
「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!!」
「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!!」
「「届け、2人の組曲!スイートプリキュア♪」」
誤解が解けた
響と
奏は息もぴったりにネガトーンに立ち向かう。
「ねぇ、これから私と一緒に戦ってくれる?」
「勿論。今の私達、バッチリ息合ってるし。行こう、奏」
「今は奏じゃないよ、キュアリズム」
「そっか。行くよ、リズム」
「OK、メロディ」
響と
奏はネガトーンに攻撃を繰り出し、ダメージを与えていく。
「「プリキュア!パッショナートハーモニー!」」
必殺技でネガトーンを倒した
響と
奏は大切なレコードと1つ目の音符を取り戻すことができるのだった。
次回、「ジャジャ~ン!響は音楽嫌いニャ?」



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