スイートプリキュア♪の第5話を見ました。



第5話 ドタバタ!テレビレポーターに挑戦だニャ♪
必殺技の“プリキュア・パッショナートハーモニー”を使うべく、2人の心を合わせることで生まれる“ハーモニーパワー”を高める特訓をしようと音楽の練習をしようと
奏が誘うが、
響と喧嘩になってしまう。
響と
奏が加音町のテレビレポーターに
響のママから推薦されてしまい、最初は嫌がっていたものの、
響はお礼のピザの食べ放題、
奏は憧れの音楽王子隊のインタビューに惹かれて、引き受けるのだった。
撮影当日、緊張しすぎて、出だしはボロボロであった
響と
奏だが、だんだん2人の息があってきて、王子先輩へのインタビューも大成功を収める。
そんな時、町の広場にいた女の子の手から風船が離れて空へふわりと飛んでいってしまい、
響と
奏は風船を捕まえようという気持ちが一つになる。
加音町のレポートもうまくいきそうだと思っていたら、そこへ派手な衣装を着た
セイレーンが現れ、カメラの前で歌ってテレビを見ているみんなを悲しくさせようとしていた。
「聞かせてやるわ、全国のお茶の間の皆さんに私の不幸のメロディを!!」
「ダメ!!この人の歌を聞いたらみんなが悲しくなっちゃう!!」
カメラが
セイレーンによってネガトーンにされてしまい、ネガトーンの不幸のメロディから人々を守るため、
響と
奏はプリキュアに変身する。
「「レッツプレイ、プリキュアモジュレーション!」」
「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!!」
「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!!」
「「届け、2人の組曲!スイートプリキュア♪」」
カメラのレンズ攻撃にダメージを受ける
響と
奏だったが、いざという時は心が一つになったことを思い出し、協力してネガトーンに攻撃する。
「「プリキュア!パッショナートハーモニー!」」
次回、「ガミガミ!お説教が生んだミラクルベルティエニャ♪」
EDのダンスのサビ部分、プリキュアオールスターズスペシャルコンサートでレクチャーされたからかな…体が勝手に動いてた…



http://makiray.blog.so-net.ne.jp/2011-03-10-1