スイートプリキュア♪の第7話を見ました。



第7話 テッテケテ~!音吉さんの秘密に迫るニャ♪
響と
奏がピアノの練習で使う音楽ホール・調べの館に、館内でパイプオルガンを作っていた調辺音吉が誕生日に孫からもらった手作りの人形を置いて帰ってしまう。
音吉の忘れ物に気づいた
響と
奏は先ほどまで喧嘩していて気まずいものの人形を届けに行こうとするのだが、自転車に乗って行ってしまうために追いつかずに見失ってしまう。
「完全に見失っちゃったな…」
音吉の家も知らないためになかなか見つからず、お金もなくお腹がすいた
響は明日でよくないかと諦めに入ってしまう。
「響ってそういうとこあるよね」
「また」
「想い通りに行かないとすぐ弱音吐いて投げ出す。音楽の練習だってやればできるのに」
「自分が音楽得意だからってさ」
「あたしは響のためを思って…」
やると決めたら最後までやるという
奏は足を痛めてしまったものの、ハーモニカを吹いていた音吉を遂に見つけることができたのだが、人形を海で落としてしまっていたことに気付く。
そして、人形が
セイレーンによってネガトーンにされてしまい、ネガトーンの不幸のメロディから人々を守るため、
響と
奏はプリキュアに変身する。
「「レッツプレイ、プリキュアモジュレーション!」」
「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!!」
「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!!」
「「届け、2人の組曲!スイートプリキュア♪」」
響と
奏がキックでネガトーンにダメージを与え、弱ってる隙にネガトーンに攻撃する。
「奏でましょう、奇跡のメロディ♪ミラクルベルティエ!!おいで、ミリー!かけめぐれ、トーンのリング!プリキュア・ミュージックロンド!!三拍子!1・2・3!フィナーレ!!」
ネガトーンは倒され、
ハミィは音符を回収し、無事に人形を音吉に渡せるのだった。
次回、「チャララーン! セイレーンのニセ親友大作戦ニャ♪」



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