革命機ヴァルヴレイヴの第24話を見ました。
第24話 未来への革命
「退け!これは君達が忠誠を誓うべき相手ではない!」
アマデウスも
サキのように人ならざる者であることを知らしめる放送をしていた
アキラだったが、
カインが来たことで放送は中断し、すぐに映像は捏造されたものだという情報が拡散する。
イクスアインは
カインに
ハーノインの仇討ちのために一矢報いようとするが、わずかに傷をつけることしか出来なかった。
そして、
サキの攻撃でシールドが展開出来ないことに気付かなかった
アードライは
クーフィアを殺してしまうことになるのだった。
ハルトは
カインを倒すことができたもののルーンを使い切ってしまい、
エルエルフが話しかけても何も覚えていないのだった。
「君は誰?」
「覚えていないのか…何も!?俺と契約したことも、月で殴り合ったことも」
「ごめん…」
「お前は俺と…っ…」
「君は知ってるんだね…僕のこと」
「あぁ、お前は…俺の友達だ」
友達だという言葉に
ハルトの瞳が輝くも、そのまま眠りについてしまうのだった。
――帝国歴0年、それは後に第3銀河帝国の始まりとなる年だけど、その頃の私達は勿論そんなこと想像もしていなかった。あれから世界は大混乱になった。疑心暗鬼になった人々が世界中でマギウスを探し合い、ついには百一人評議会もマギウスの存在を隠し切れなくなった。世界はもう隠し事をするには繋がりすぎてたんだと思う。ショーコちゃんはめちゃめちゃ泣いてずっと泣いて、しばらくするといつものショーコちゃんに戻ってた。でもたまに…。ともあれ私達は居場所を手に入れた
ショーコは
ハルトと同じ赤いパイロットスーツを着用し、宇宙生命体と話し合おうとするのだった。
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