Go!プリンセスプリキュアの第6話を見ました。
第6話 レッスンスタート!めざせグランプリンセス!
きららが仲間に加わってくれ、3人となったプリンセスプリキュアは「グランプリンセス」になるためのレッスンを受けることとなる。
アロマからプリンセスだけしか使えないアイテム"プリンセスレッスンパッド"を渡された
はるか達はレッスンパッドを使って、プリンセスの嗜みを指導してくれる先生である
ミス・シャムールを呼び出し、ついにレッスンを始めるのだった。
紅茶すら上手に淹れられない
はるかはプリンセスになれるのだろうかと落ち込むが、
カナタと短いながらも連絡を取ることができる。
「カナタ…本当にカナタなの!?」
「あぁ。久しぶりだね、はるか。いや…今はプリンセスはるかだね」
闇の勢力ディズダークによって王国を滅ぼされてしまった
カナタの話を聞いた
はるか達は自分達に何ができるのか尋ねるのだった。
「君達に頼みたいことは2つ。1つは12個のドレスアップキー、全てを集めること。遠い昔、先代のプリンセスプリキュアが用いて闇を打ち払ったと伝えられている秘宝、それがドレスアップキー。12個のキーの力を使えば絶望の扉もきっと打ち破ることが出来る。ドレスアップキーは元々ホープキングダムに保管されていたんだ。キーは僕らにとって最後の希望、それはつまるディスピアにとっては邪魔な存在ということ。彼らはキーを見つけ出し、破壊しようとした。その時だった。ドレスアップキーは光るとともに飛び去って行った、君達の住む世界へ。ディスピアに対抗するには12個のキーとプリキュアの力がなくてはならない。僕はパフとアロマにキーの力を引き出すことのできるパフュームを託し、王国から逃がした。プリンセスプリキュアが復活することを願って。君達は既にそれぞれ1つずつキーを手にしている、残りは9つ…。ディスピアも今、キーの在処を探している。キーを破壊し、この世を絶望で満たすために」
もう1つの願いが12個のキーが揃った時に秘められた力を解放することができるグランプリンセスになってほしいということであった。
そんな中、
クローズや
シャットではない新たな三銃士の一人・
ロックがゼツボーグを生み出しており、
はるか達はプリキュアに変身して立ち向かう。
「「「プリキュア・プリンセスエンゲージ!」」」
「咲き誇る花のプリンセス、キュアフローラ!!」
「澄み渡る海のプリンセス、キュアマーメイド!!」
「きらめく星のプリンセス、キュアトゥインクル!」
「強く!」
「優しく!」
「美しく!」
「「「Go!プリンセスプリキュア!!」」」
「冷たい檻に閉ざされた夢、返していただきますわ。お覚悟はよろしくて?」
ゼツボーグを投げ飛ばした
はるかは
みなみと
きららがゼツボーグの動きを封じてくれている隙に浄化するのだった。
「エクスチェンジ、モードエレガント!舞え、花よ!プリキュア・フローラル・トルビヨン!!ごきげんよう!」
次回、「テニスで再会!いじわるな男の子?!」
ドレスアップキーを見つけるたびに新アイテムでパワーアップするのかな…?
グランプリンセスのフォームが最強フォームになるのかな!?
ドレスアップキー、争奪戦が楽しみです♪
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