聖剣使いの禁呪詠唱の第9話を見ました。
第9話 シベリア行
レーシャを非人道的に操っていた『雷帝』の異名を持つ禁呪保持者
ヴァシリーサに対して、抑えきれない怒りを覚えた
諸葉は一人でロシアへ戦争をしに行く。
諸葉は
エドワード・の右腕である
アンジェラに案内してもらいながら、ウラジオストク分局長をあっという間に倒すのだった。
「殺したのか?」
「まさか。これは一人も殺さない戦争です」
バハロフスク分局長、チタ分局長、ウラン・ウデ分局長、イルクーツク分局長を次々と倒していき、クラスノヤルスク駅に着いた
諸葉は尾行していた8人を人気のない森へと誘き出す。
そして、各地の分局長に囲まれるも次々と気絶させていくのだが、闇術で作った鏡を通して空間を繋がれた
ヴァシリーサの攻撃を
諸葉は受けてしまうのだった。
「灰村ぁぁぁぁ!!」
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聖剣使いの禁呪詠唱 第9話「シベリア行」
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