終わりのセラフ 名古屋決戦編の第19話を見ました。
第19話 深夜とグレン
「これは完全に待ち伏せされてるな。さて、どうするかね…」
「でも、やるんだろ?当然、人質を助けに行くんだろ!?」
「罠だと分かっていて正面から行く奴があるか」
「じゃあ、どうすんだよ!?」
「そうだな…よし、ここから狙撃して相手の出方を見る。標的はクローリー・ユースフォード、チェス・ベル、ホーン・スクルドの3体だ。もし敵の戦力が勝っているようなら人質は見捨てる」
名古屋市役所へとやって来た
グレンは名古屋の部隊は吸血鬼達の意識を本隊から逸らすためであり、渋谷の本隊は動き出してるそうで、少しでも名古屋に吸血鬼達を足止めする必要があると明かす。
そんな中で開始された人質救出作戦で狙撃は失敗したものの、時間稼ぎはしなければならず、
グレン達は場所を変えて派手に戦うことにする。
「第2波が来ませんね」
「こっちから打って出ちゃいますか?」
「そんなことしたら敵の思う壺だよ。ま、気長に次を待とう」
「しかし、最初の攻撃で敵わないと分かっている相手にもう一度仕掛けてくるでしょうか?」
「人間は中長期的には愚かだけど、短期的にはそれほど馬鹿じゃない」
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終わりのセラフ 名古屋決戦編 第19話「深夜とグレン」
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