アクエリオンロゴスの第24話を見ました。
第24話 出撃!我が存在を賭けて
今から1万2千年前、「真理の種族」と「文字の種族」による争いが勃発し、いつ果てるともわからない戦いが続いていたが、
ネスタと
キリュウは戦いを終わらせるためにアクエリオンロゴスを誕生させる。
しかし、文字の種族は概念を食らうアクエリオンを作って、ロゴスを倒したことで文字の種族に囚われた
ネスタは、真理の種族によって処刑された
キリュウの遺書を受け取る。
しかし、文字が読めない
ネスタには何と書かれているのか分からず、牢番から
キリュウは自分を恨んで死んだと伝えられるのだった。
「大事なことはアイツの声…。知ってるのに、知ってるはずなのに、どうして思い出せないの…っ!?」
救世主として復活した
陽は大切に思っている人から忘れられていくも、
陽は存在を忘れられても、救世主の行動はみんなに希望を抱かせる。
「一人で勝手すぎる!」
「お前はいつもそうだな!」
「ズルイぞ、セコイぞ!」
「みんな…」
「で、でも、あなたしかいないの。お願い、勝って!」
「必ず帰ってこい、文句はその時にたっぷり聞かせてやる」
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アクエリオンロゴス 第24話「出撃!我が存在を賭けて」
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