無彩限のファントム・ワールドの第5話を見ました。
第5話 特異能力が使えない!
飼育小屋を襲い小動物の命を奪い去る凶悪なファントムが出現し、依頼を受けた
小糸は単身でそのファントムを倒しに向かうと、ウサギの世話をする小学生・
熊枕久瑠美がいた。
そして二人の前に三つ首ファントムが現れ、百戦錬磨である
小糸がそれを退治しようと立ち向かうも、ファントムの吐き出した毒霧を浴びて声を出せなくなってしまう。
久瑠美の持ち歩いている熊のぬいぐるみが巨大化してファントムに強烈なボディーブローを加え、
舞も一撃を加えたことでファントムは戦況的に不利と見るや撤退するのだった。
「能力使えないんじゃ、ファントムと戦うのは無理ね」
「でもよかったです。大きな怪我がなくて」
保健室で治療を受ける
小糸は引っ込んでるように主張したことで怒った
舞と言い合いになるが、
アリス先生がファントムの封印の競争を持ちかけるのだった。
力を使おうとすると咳き込んでしまう
小糸を心配しながら飼育小屋のある他の学校への調査に
晴彦は付いて回るのだった。
「いいの?私に構ってると友達失くすわよ」
「後で謝れば許してもらえるよ」
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無彩限のファントム・ワールド 第5話「特異能力が使えない!」
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