僕だけがいない街の第6話を見ました。
第六話 死神
炎に包まれる
愛梨を救い出した
悟は火事は
佐知子殺害犯によるものという確信を得、
佐知子が残したメモを頼りに元テレビ石狩の記者・
澤田という男にコンタクトを取る。
悟は彼から
佐知子が18年前の真犯人を知っていたこと、そして犯人は殺人の後、必ず無実の人物を容疑者に仕立て上げているという推察を聞く。
「そいつが今、この街に…!?」
「相当狡猾な奴だよ。別の容疑者を用意して時間稼ぐことで目撃者も減り、現場の状況も変わっていく、自分から捜査に遠ざかっていくわけだ」
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僕だけがいない街 第六話「死神」
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