無彩限のファントム・ワールドの第12話を見ました。
第12話 母は帰りぬ
昔のダメチームが嘘のように輝かしい成果を上げ、
晴彦達は今やホセア学院でも一目置かれる存在となっていた。
そんな中、街ではエニグマというファントムに特異能力者が次々と襲われ、襲われた能力者はその能力が失われるという意見が発生していた。
安全を期しての集団下校中、
晴彦達は上級生のビーチエンジェルズの悲鳴を聞いて慌てて駆けつけ、エニグマを追い詰めるが、最後の封印をする前に逃げられてしまう。
エニグマが姿を見せなくなったまま夏休みとなり、
晴彦のもとに離婚した母親から電話が入り、母親と一緒に生活することとなる。
「何かさ、おかしくない?」
「何が?」
「急に帰ってきて居ついちゃって…あの人、ホントに晴彦のお母さんなの?」
「まさかファントムが化けてるっていうのか?あり得ない。俺が小さい時のこともよく知ってるし、体だってどう見たって人間だぞ」
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無彩限のファントム・ワールド 第12話「母は帰りぬ」
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